佐藤涼太さんのプロフィール
- 入社3年目
- 現在はC、C#、C++、Java、Pythonにてスマーフォン向けVRアプリの開発中
- 趣味はVRアプリを触ることです。最近はお酒にハマってます。
- 好きな漫画は「HUNTER×HUNTER」
転職理由を教えてください
元々VRやゲームの開発をしてみたかったのですが、前職の地方の会社では叶えることが難しく、
そういった案件を取り扱っている会社を探していたところ、ちょうどイデアルアーキテクツの採用募集を見かけて転職しました。
東京にVR案件を取り扱っている会社は多くあるのですが、その中でもイデアルアーキテクツはUnityを
積極的に採用していたのが決め手です。
前職では地方にいたのですが、転職をきっかけに上京しました。
仕事をする上で気を付けていることを教えてください
お客様が望んだものをしっかり分析し、理解して作るということが一番ですね。
言われただけのものを作るのではなく
「なぜこの機能がほしいのか」
「こういった問題があるからここはケアしてあげないといけない」
など相手が本当に欲しいものを考えて作るようにしています。
自分が思う理想的なチームとはなんでしょうか
サッカーチームで言うとブラジルみたいなものだと思います。
全員が基礎の知識を持っていてそれぞれ強みがあれば、
分からないところがあってもお互い教えあって、得手不得手の分野を補い合っていけば
その連鎖で自然といいものが出来上がっていくと思っています。
印象深いできごとを教えてください
社内イベントのバーベキューが楽しくて印象に残ってます!
バーベキュー自体は川沿いで行うよくあるバーベキューだったのですが、
普段喋る機会の少ない社員とお酒を飲みながらお話出来たので
印象に残っていますね。
仕事とプライベートは両立できていますか?
はいできてます。
理由は単純に
「仕事の内容がプライベートに活かされて、プライベートの内容が仕事に活かされている」
からです。
自己紹介でも言いましたが、現在の業務はVRアプリの開発で趣味もVRアプリを触ることです。
プライベートで得た知識を仕事でも活かせるのでイデアルアーキテクツでの仕事は
今の自分にとってピッタリですね。
イデアルアーキテクツのいいところを教えてください
目標に対する行動も評価してくれるところです。
成果によって評価されるのはどこの会社でも同じですが、
イデアルアーキテクツの場合だと惜しくも成果が出せなかった場合でも、
「成果を出そうとした行動や努力」もしっかり評価してくれます。
成果は数値として出てきますが、そこに至る行動や努力等の目に見えない部分も
見てくれているところが気に入っていますね。
今までで苦労した話、それを乗り越えたエピソードを教えてください
まだ完全に乗り換えたわけではないのですが、業務上必要なことを伝えることが苦手です。
元々学生時代から文系教科が苦手で、チームメンバーやお客様に仕様や現状の説明をする際に
頭の中が整理できずに上手く伝えられないことがありました。
今では物事を伝える前に、まず説明しようとしていることを分析して、説明に必要なものと
そうでない物をしっかりと考えて、余分な話をしないように心がけています。
今後の目標を教えてください
LinuxKernelの理解と念能力の取得(笑)です。
Linuxはどこの現場でも、もっと言うと全世界でも使われているので
これを抑えておけばどこでもすぐ活躍できるかなと思っています。
なので早いうちに自分の技術に落とし込んでおきたいですね。
以上、佐藤涼太さんのインタビューでした!
佐藤さんは社内MVP(一定期間毎に一番活躍した社員)に選ばれています。
インタビューにもあった通り入社前からVR系の案件を希望しており、
入社後も実際にVRアプリ開発の案件で活躍していることやそれまでの努力が評価されて
見事MVPに選ばれました!
弊社では惜しくも目標達成に至らなくても、その努力や行動を評価する体制が整っています。
「できるかどうかわからない…でもやってみたい!」
「やってみたけどダメだった、結果が出ずに評価されなかった」
そうゆう経験ありませんか?
イデアルアーキテクツはそんなあなたが活躍できる会社です。
あなたの「やってみたい」を叶えませんか?