コロナ禍真っ只中の2020年4月に創業したフツパー。事業が拡大し、社員が増えていくとともに、状況も変化し、今では社員のコミュニケーションの場として飲み会ができるようになりました!今回は、フツパー社員の文化を知っていただくため、カルチャー@飲み会をご紹介します。
Q1.飲み会は多いですか?
社員が入社した時の歓迎会、成約や誕生日のお祝い会、出張者が来た時などなど何かイベントがあれば、部署ごとに飲み会を開催します!飲み会が好きではないメンバーもいますが、無理に誘うことはありません。完全自由参加、挙手制です。
↓ 関東支社営業部長の誕生日パーティー
ただ、飲み会の企画も遊びのお誘いもオープンな文化なので、その場にいる人全員に声をかけて行くということが多いですね。実際筆者(コーポ)は、営業やエンジニアの飲み会にお邪魔することもしばしば。
決算期の12月には、関東支社の社員も大阪本社に集合して総会をしたんですが、総会の後に全員でサバイバルゲーム&忘年会をしました!
Q2.飲み会の雰囲気はどんな感じですか?
部署によって雰囲気が結構違いますね。
営業は仕事について熱く語ったりしてわいわい飲むことが多いですが、エンジニアはしっとり落ち着いた雰囲気の飲み会が多いです。
↓ エンジニアの新入社員歓迎会@あべのハルカス
これは社員全員の自慢でもあるのですが、フツパーの飲み会では、いない人の批判はもちろん、仕事の愚痴を言う人がいません!愚痴を言うくらいなら、仕事中に提案し、議論し、改善する。スピード感を持って自分でシステムを変えていくことができる文化が根付いているベンチャーだからこそ、愚痴になる前に解消するスキームがあります。
あとは、単純に、うまくいかないことを人のせいにするような責任感の低いメンバーがいないですね。みんな前を向いているので、愚痴を言ったり人の足を引っ張ったりする時間があるなら、サポートして生産性をあげるという行動を取ると思います。
Q3.飲み会以外にも交流はありますか?
キャンプ、BBQ、料理が趣味の社員がいますので、アウトドアや美味しいものを食べに行く企画はすぐに決まりますね。今年は、創業記念日にBBQをやる予定です!
↓ フツパーキャンプの様子
フツパーの事業や将来性に共感していただけたら、次はぜひフツパー社員の文化にも触れてください!カジュアル面談のご連絡、お待ちしております!