今回の社員インタビューは、社員2年目で野外体験や教室で活躍している高島さん(写真の右)!
さっそく彼の日常をのぞいてみましょう!
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Q、「どんな葛藤や悩みがあったか?どうして入社しようと思ったのか?入社の決め手は?」
就活自体始めたのは遅かったのですが、マイナビで見た時に、無人島が目に入って、なんだこれは面白そう!いろんなプロジェクトをみて、こんなのもある!こんなのもある!とどんどん興味をもっていきました。自分の大事にしたいことをできる教育をしたかった。自分の分の心が一番わくわくするなと思ったのがこうゆうでしたね。
何よりも自分が楽しいと思いながら働ける会社を選ぼうと思って決めましたね。
Q、今働いていて感じていること「嬉しかったことや幸せを感じるときは?」
去年9月から教室を担当して、サボテンという教材。今日は2問だったから、明日は3問。今日は59秒だから、明日は58秒を目指そう、という調子でやっています。教室で、タイムを伝えたら、「わー!今日最高記録だ!」と。計算でこんなにキラキラするところっていないだろうと感じました。
野外体験ではサムライのコースで宿長(宿の責任者)をやらせてもらっています。子どもだけでなく、大人も本気。大将同士でも風船わったり割られたり。大人も本気になれる会社ってすごくいいなと感じます。自分の班の子が大将やって負けたときに、他の班の子が「大将よくがんばったよ」!言いに来たシーンがあって、「うわあ、こんなこと言えるんだ。素敵だな」と感じました。こういう瞬間に立ち会える場所で働けるって幸せだなと思いますね。
Q、「大変なこと、葛藤について。それをどう乗り越えたか」
PCとか操作が得意ではない。去年の2月3月に新年度にむけて体験授業でエクセルデータを整える作業は、できなさ過ぎて無理だ!と先輩に助けてもらいました(笑)一斉体験も責任者をやった。
でも一人で全部頑張れ、という会社じゃない。いつも助けてくれる先輩がいた。1年目で宿の責任者もやらせてもらいました。
これを1年目でやらせてもらえる会社ってないんじゃないかなと思います。自分の素のままで関われているなと感じます。
先輩方については、近所のお兄さんお姉さんがたくさんいるイメージですね。困ったらこの人に相談しようという人がいっぱいいます。
アットホームで本当に、ハッピーに幸せに働けていると感じています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回はどんな社員にインタビューしようか…更新をお楽しみに!