社員のメディア露出が増えて、会社の代表として思うこと

とてもありがたいことに、ハッカズークはこの一年だけでもかなり多くのメディアに取り上げていただきました。

• テレビ：テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、テレビ東京「週刊ビジネス新書」、日経CNBC「IPOのタマゴ」
• 新聞掲載：日経新聞（5回）、日経産業新聞（3回）、NIKKEI Financial、日経ヴェリタス、読売新聞（4回）、朝日新聞、東京新聞、日刊工業新聞、ニッキン、電気新聞
• 雑誌掲載：日経ビジネス（2回）、日経クロステック、NIKKEIリスキリング、東洋経済、ダイヤモンド・オンライン、ITmedia、WedgeONLINE、月刊石垣
• 雑誌等寄稿：ダイヤモンド・オンライン（3回）、ニッキンオンライン（6回）、SC Japan Today
• ラジオ：TOKYO FM「ONE MORNING」、TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」
  などなど

2022年までもテレビ、ラジオ、新聞、雑誌など多くのメディアで取り上げていただいてきましたが、この一年が大きく異なるのは、代表である私だけが出るのではなく、社員の皆んなが取材していただいたり、寄稿させていただいたり、メディアではないですが登壇させていただいたりする機会が増えたことです。2022年までのメディア露出や登壇は私がメインだったのですが、去年はセミナー登壇も入れると私：メンバーの比率が50：50くらいになってました。

今朝も執行役員の實重がTBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」でコメントさせていただいているので是非radikoで聴いてみてください。（1:10:00頃）

これは、メンバーの皆んながそれだけハッカズークの目指す姿に共感し、サービス提供を通じて得た経験と実体験をもとに当事者として発信できるだけの強い想いを持ち、その上でそれを伝えるだけの言語化能力を持っているということで、会社の代表としてはとても嬉しい気持ちでいっぱいです！

今年もまだまだメディア露出やセミナーなどを増やしていくので、ハッカズークで一緒に発信していきませんか？