【気になる！】インフラエンジニアの一日の流れ

インフラエンジニアはITの基盤になるネットワークやサーバー・システムなどを支えるエンジニアです。
ITインフラにはソフトウェアやセキュリティシステムなども含まれるためインフラエンジニアは本当に幅広い分野に携わっていただく機会が多いです

そのため…ではないですがインフラエンジニアの仕事風景ってなかなか想像しづらいですよね。
株式会社GOOYAでもプロジェクトによって担当業務や一日の流れは大きく変わるので一概に一日の流れをお話することは難しかったりします。

そこで本ストーリーではGOOYAのインフラエンジニア2名分の1日の流れを簡単にまとめてみました！
全く違う働き方の二人から、インフラエンジニアの業務内容の幅広さをチェックしてみてください！

Kさん（ヘルプデスク・キッティング・システム運用を担当）

プロジェクト内容：

・何百人のスタッフが使用する勤怠システムの問い合わせ対応から運用作業
・勤怠を打刻する際に使用するiPadやiPhoneのキッティング（初期設定）作業

勤務時間帯：

社員からの問合せに対応するので、スタッフの勤務時間中に勤務
9:00始業～18:00終業

Wさん（サーバーの監視業務を担当）

プロジェクト内容：

・サーバーセンター内で監視業務を担当
・サーバールームへの入館管理

勤務時間帯：

夜間での監視業務
22:30始業～翌8:00終業

GOOYAの新入社員は8割が未経験からのご入社で上記のようなプロジェクトに参画いただいています！
もちろん今回紹介した業務は一例です。クライアントによって一日の流れ、スケジュールの立て方は様々です。経験を積んでいくと、より柔軟に対応する必要がある業務なども加わってきます。

業務の幅が広いからこその不安もあるかと思いますが、プロジェクトごとに様々な業務を経験することでキャリアアップの土台をつくっていくことができます！
GOOYAでは幅広いプロジェクトをご用意していますので今回紹介したほかにも、気になるインフラエンジニアのお仕事についてなどあればお気軽にカジュアル面談にご参加ください！