【新入社員インタビュー】ラーニングコンサルタント：Miyu

みなさん、こんにちは！採用担当の杉本(Maki)です。

今回は、今年の７月にラーニングコンサルタントとして入社したMiyuちゃんにインタビューをしました！

ラーニングコンサルタント(通称：LC)とは、goFLUENTの研修プログラムを受講しているユーザーの方々をサポートする重要な部署です。お問い合わせへの対応はもちろんのこと、ユーザーの学習状況を見極め、積極的にコンタクトを取ることで潜在的なお悩みやご要望にお応えし、さらなるユーザーエクスペリエンスの向上に貢献しています。

Maki：自己紹介と経歴を教えてください。

Miyu：奈良県生まれの東京都育ち、2019年卒です。

人と話すことが大好きで、アメリカと韓国での留学生活を経て、外国語でのコミュニケーションの楽しさに気がつきました。

3歳からクラシックバレエを約20年習い、現在もピラティスをしたりアクティブな毎日を送っています。

新卒では学生時代から夢だった、航空会社に入社をし客室乗務員として約4年間働きました。充実した毎日を送っていましたが、ワークライフバランスの充実など今後の自分のキャリアについて見つめ直し転職を決断しました。現在は前職で培ったコミュニケーション力とマルチタスク力を活かして日々奮闘しております！

Maki：海外での経験も豊富なMiyuちゃんですが、CAからラーニングコンサルタントへのジョブチェンジは大きな変化ですよね。入社の決め手なども教えてください。

Miyu：語学を通して更に多くの人と出会い、世界を広げることの楽しさをみんなに知ってもらいたいという目標を達成できると思ったからです。

高校時代まで英語が苦手でとにかく英語から避ける生活をしておりました（笑）しかし、将来の夢であった客室乗務員を目指すにあたって語学は必要不可欠でしたので、大学では国際コミュニケーション学科に入学しました。大学ではより実践的な語学学習に励むことができ、少しずつ外国語を話すことが出来るようになる事にトキメキを感じました。大学のカリキュラムであった、アメリカ留学で初めて異国での生活を経験して語学力の向上はもちろん、自分の世界が何倍にも大きく広がる楽しさ、幸せを感じました。

これを機に語学勉強の楽しさに気づき韓国語にも挑戦して、今では世界中に友人ができました！人生の宝物である、語学なしでは知り合うことの出来なかった人たちとの出会いや異文化に触れることの楽しさを、goFLUENTを通してもっと多くの人に伝えたいと思い入社を決めました。

Maki：外国語を習得することで得られるトキメキを多くの人に伝えたいという思い素敵ですね！入社して驚いたことはありますか？

Miyu：はい、社員同士の距離の近さに驚きました！

他社に比べると年齢幅は広く無いですが、部署ごとのカラーであったり距離感が少しあるのだろうと思っていました。しかし、業務内でも業務外でも部署を越えてのコミュニケーションが本当に盛んで、壁が全く感じられませんでした。特に前職では他部署の業務内容や、顔すらも知らない環境で働いておりましたので、私にとってはいい意味でのとても大きなギャップでした。

あとは、海外のメンバーや他部署とのコミュニケーションが頻繁にある点です。定期的に海外のLCメンバーとはミーティングをしており、国は違えど悩んでいるものが同じだということは大きな発見でした。