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なにをやっているのか

goFLUENTは法⼈向け英語研修プログラムを提供するリーディングカンパニーで、eラーニングと電話やオンラインによるライブレッスンを合わせたブレンド型英語ソリューションを提供しています。テクノロジー、ヒューマンインタラクション、コンテンツを合わせ、個々にハイパー・パーソナライズされたプログラムを提供しています。 『The New York Times』や『Harvard Business Review』『AFP通信』等著名なメディアとの提携により常に新鮮な時事コンテンツ(高品質かつ生きた教材)を毎週更新しており、コーナーストーンやスキルソフトといった大手LMS企業とのパートナーシップにより、高度なテクノロジーや良質のコンテンツをベースとした英語研修プログラムを提供しています。 また、語学学習に欠かせない、「読む」「聴く」「書く」「話す」の4技能を、インプット・アウトプット交えた学習メソッドで提供しています。 プログラム内容: ・ビデオや記事を使った7500以上の教材から学習し放題の「eラーニング」 ・ネイティブ講師による英作文の添削が受けられる「eライティング」 、「マンツーマンレッスン」と「グループレッスン」 ・世界中の学習者とのグループレッスンに参加し放題の「バーチャルクラス」 ・いつでもどこでも学習可能な「モバイル学習」

なぜやるのか

CHRISTOPHE FERRANDOU - 設立者 & CEO
WE PROVIDE EQUAL VOICE
創業者のフランス人青年のクリストフ・フェランドゥは、銀行員時代に家族を連れてアメリカへ渡りました。 ところがビジネスの場面での言語の壁にぶつかったのです。 そこで”日常会話ではないビジネス英語”を学べる場を探したのですが、求めるような物は見つかりませんでした。 「無かったら創ろう」 思い立った彼は2000年に、オンラインでビジネス英語を学べるサービスを立ち上げました。 言語が、ビジネスや組織内のコミュニケーションの障壁となってはならない。 誰もが等しい声を上げられる社会を作りたい。これが、goFLUENTの起源。goFLUENTが生まれたきっかけです。goFLUENTはそれをミッションに、それが実現可能であると信じて、取り組んできました。そこから20年、現在は約100か国にまでサービスが広がり、世界中の企業にgoFLUENTの価値を認められ、リーディングカンパニーとして発展してきました。 今後もgoFLUENTは、クライアントである企業が国際的にビジネスを行い、文化間で出会うシチュエーションにうまく対応しながら、企業の効率性と収益性を高められるようにサポートしていきます。

どうやっているのか

社内でのセールスミーティング
Team Building - 脱出ゲーム
goFLUENTの日本法人は2010年から始まりました。 企業向け研修に特化し、法人様のみのご契約を主としています。 <日本法人の役割> ・法人様に対して語学研修のセールスを行います ・日本の受講者の問い合わせの窓口となり、サポートを行います 講師のいる国のオフィスや教材を作るオフィスなど、世界17か国にある拠点と密に連携し、よりよいサービス提供の仕方や効果事例などの情報交換を行います。 月に1度は外国人のマネージャーが来日し、マネジメントをします。チームビルディングを目的として、マネージャーを交えた食事会やイベントが定期的に開催されています。 イベントは季節に合わせたアクティビティを中心に、脱出ゲームや東京タワーからスカイツリーまでのマラソンをしたり、社外での交流も活発です。 社内のオンライン会議やメールは全て英語で行われます。日常的に英語が飛び交うため、国際的な雰囲気があり、日本法人には海外好きの人が多く集まっています。 定期的に海外研修旅行が実施されます。 2019年はフィリピンのセブ島でアジアセミナー兼パーティー があり、ヨーロッパチームの各部署の代表者も参加されました。各国での働き方や大きな案件のクロージング方法、新しいマーケティング手方や教材の知識を共有し、お互いをブラッシュアップする場として有意義な研修となりました。 どんな働き方をしているのか、各国の様子がわかるWe are goFLUENT(ビデオ)もご覧ください。