なにをやっているのか
上流工程から下流工程まで一気通貫で顧客成長へ向きあう
豊富な開発案件と開発言語
GSIではJavaを中心としたWebアプリケーション開発に特化しており、上流工程を含む開発案件を多数受注しています。
単純な運用・テストフェーズのみの案件は受注しないようにしている為、GSIのエンジニアはベースとして「技術力」を高められる環境が整っています。
また、案件によってはアジャイル開発案件や、受託案件もあり、今後は新規で自社サービスを立ち上げていく予定です。
【GSI担当領域】
GSIでは、プロジェクトの上流工程から実装フェーズまで一気通貫型で対応しています。
また、GSIは開発して終わり、ではなく運用フェーズまでしっかりと参画していきますので、お客様と深いお付き合いが可能です。
いつでもクライアントファーストで顧客に真摯に向き合っているからこそ、信頼が獲得でき、追加案件のお話を多くいただける関係性が築けています。
<具体的なプロジェクト事例>
・クレジット系 申込管理システム
・大手サービス業向け電子決済アプリ
・高齢者施設向け食材供給サービスECサイト
・情報通信系 ビックデータ基盤システム
・通信キャリア向けフォトブックアプリ
・ペットおさんぽ記録アプリ
・動画配信サイトアジャイル開発
他、多数案件あり
なぜやるのか
Be Unique, Be innovative.当社の事業モデルだからこそ実現できる、最先端技術の追求。ユニークであれ、革新的であれ
生涯エンジニアとして活躍できる組織作りを重視
「人の成長に、すべてを。」が企業理念です。GSIでは自社で働くエンジニアの成長こそが顧客満足向上のために最も重要なことだと捉えており、研修制度や育成制度・エンジニアの評価制度にまでその理念が浸透しています。
そんなGSIは2004年に創業しています。
自宅からスタートした創業当時は苦労の連続で、仕事を獲得するので精一杯でした。
しかし一貫していたのは「顧客の要求に最大限応えること」。
顧客満足に向き合い続けてきたからこそ、顧客層や手掛ける案件も拘らず、とにかく期待に応える一心で取り組んできました。
まだスマートフォン黎明期である、2010年にiPhoneアプリ開発事業を手掛けるようになったのも、そのような顧客満足に向き合ってきた背景があったからこそ舞い込んできた案件でした。
そして、代表をはじめとした上層部がエンジニアとして長く活躍してきたからこそ、自社のエンジニアの成長には特に拘っており、エンジニアの成長こそが、顧客満足に徹底的に向き合うことができる手段だと考えています。
様々な苦難もあった中、今、GSIは4拠点/400名以上のエンジニアを抱える技術者集団に成長し、売上も右肩上がりで増収・増益を続けています。
直近2年以内にはIPOを見据えています。
そんなGSIが目指す姿は、「生涯エンジニアとして活躍できる」世界の実現です。
その為に「従業員1,000名」まで規模を拡大することで「向き合うことのできる顧客の拡大」を目指しています。
その中で、GSIで働く一人ひとりのエンジニアが「個性を伸ばし」「成長し」働く事が出来ればと思っています。
GSIだからこそ成長を用意できるフィールドがあります。GSIだからこそ成功に導くことができる案件があります。
どうやっているのか
日本全国に拠点があります。各拠点で地域内の大手企業様を中心に案件が多数。
即戦力採用の場合においても最低、1ヶ月の研修を実施
GSIはIPOを目指した急拡大組織であり、平均年齢30歳と若い会社です。今後、よりエンジニアとして、もしくは管理職として個々が成長していくために、GSIでは社員の育成に対して強いこだわりを持っています。
【入社時研修制度】
GSIでは入社時に最大4ヶ月間の研修が用意されており、即戦力採用の場合でも最低でも1ヶ月間は自社で研修を受けていただけます。
自社内に専任講師を設けており、独自カリキュラムによるJava開発研修を用意しています。
そのため、新卒や業界未経験者は勿論のこと、プログラム経験者でJava未経験の場合も安心してスキルを身に付けていただくことが可能です。
何故ここまで徹底しているのか?
勿論、「GSIに入社した社員の為」でもありますが、「顧客満足」「既存先輩社員」のことも考えているが故に、徹底して取り組んでいます。
スキルが足りない状況の中で、案件に参画させてしまうと、当の本人は勿論のこと、品質が下がることにより顧客にも迷惑がかかってしまいます。そうなると既存先輩社員がフォローに時間を費やしてしまうことにも繋がります。
そのため、GSIはプライドを持って、安心できる状態まで育成してから案件に参画させることに拘っています。
【育成制度】
GSIでは、働くエンジニアの成長を支援しており、その1つの取組みが「資格合格祝い金」支給制度です。制度を利用し、エンジニア一人ひとりが自らを成長させるべく、意欲的に自己学習に取り組んでいます。
有志による勉強会の開催も活発で、経営層も大半がエンジニア出身だからこそ、エンジニアの育成に対する想いが強いので、自分次第でいくらでも成長できるフィールドが用意されています!
【評価制度】
GSIでは2020年10月〜新しい評価制度の運用がスタートしています。
詳細についてはストーリー記事をご覧になってください!
ストーリー記事:元技術者が創る”新”評価制度は「成長」にフォーカス!
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