社員が主体となって進める制度改革:働きやすさ/生産性向上など目指し、多様化する社員に合わせフレックスタイム制を導入
社員が主体となり、フレックスタイム制導入を推進株式会社ゲットイットは、2020年10月1日より、社員の勤務体制をフレックスタイム制へと移行しました。フレックスタイム制の導入を検討する契機となったのは、コロナ期における時差通勤・時短勤務の就業特例、および「満員電車“痛勤”禁止宣言」です。社員の通勤時のコロナ罹患リスクを低減するため、弊社は2020年5月7日より、出社が不可欠な業務に携わる社員について時差通勤・時短勤務の就業特例を定めて対応を行いました。また、6月8日には、オフピーク通勤をより一層推進すべく「満員電車“痛勤”禁止宣言」を行いました。満員電車“痛勤”禁止宣言(株式会社ゲットイッ...
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