FUN UPのメンバー紹介！VOL1 職人編

こんにちは、マーケティングでインターンをしている小川です。

社内がどのような雰囲気なのかお伝えすべく、今日からメンバー紹介を行っていきたいと思います！

記念すべき第一回は

どなたにでも優しく接してくれる古田さんです！

これまでのキャリアについて教えてください。

最初洋服の専門学校を卒業してアパレル会社のデザイン職で4年半働いていました。その頃日本の景気が悪く、デザイン職自体も3年が限度と言われていたので、心機一転イギリスのロンドンでファッションプロモーションメディアの勉強し始めました。そこから色々あって日本に戻って、前から興味を持ってたアクセサリーの仕事を始めました。

FUN UPに入社を決めた理由はなんですか？

今までいたアクセサリーの会社だと在庫が大量に溢れていたんですよね。数億単位でパーツが余っていて、アクセサリー業界だと当たり前なんですが、在庫を捌くのに大変だったんです。

そんな中でFUN UPが運営している「monomy」は一切在庫を持たないアクセサリーの会社だと知って、すごい興味を持ちました。実際にメンバーの方とお話しすると、みなさんお洒落でアクセサリー業界に対して、熱い想いを持っていたのでそこに共感して入社を決めました。

今やっていることを教えてください。

アクセサリーの職人業と運営業務を両立しています。パーツの買い出し、アクセサリーの制作を行いながらも、イベントの対応や営業のようなことも行っています。結構何でもやってますね笑

やりがいとか楽しいことを教えてください。

自分が計画を立てた通りにプロジェクトが動いて、目標通りの結果に終わればすごい楽しいですよね笑

今までやった事なかった業務も任されて初めは大変な事もありますが、やりがいをもって最後まで頑張れる環境だと思います。

また、他の会社と違って全ての情報を共有することが自分にとってすごい新鮮でした。職人さんだけの環境だとみんな自分の世界に篭ってコミュニケーションが全くないんですよね。そんな中でITと職人が混ざりながらみんなでワイワイ楽しく働くというのはすごい面白いですね。

これからやりたいことを教えてください。

会社が成長して、みんなが思い浮かべているやりたいことがやれていく環境になっていると思います。その中で自分がもっと企画を考えて動かしていきたいと思います！

ということでいつも優しく接していただける古田さんにお話をしていただきました。

アパレル業界やアクセサリー業界の裏話等色々聞かせていただいて楽しいインタビューでした！

昔から芸者さんが多いところ、浅草とか新橋に今でもアクセサリー屋さんが多いらしいですよ。

次回はエンジニアの方にインタビューしていきたいと思います！