1
/
5

なにをやっているのか

モノづくりマーケット「monomy」
スマホ上でリアルなアクセサリーづくりを実現
株式会社FUN UPはスマホ上で手軽にご自身のブランドの製作から販売まで可能な、モノづくりマーケット「monomy」を運営しています。 独自開発のアプリ上で自分のブランドをつくって、販売できるデザイン~製造~販売~カスタマーサポートがワンストップで可能です。 「monomy」では、誰もが簡単にスマホ上でアクセサリーをデザインすることができ、実際にそのアクセサリーを販売・購入することも可能です。まさに「創り手」と「買い手」の垣根を無くした、新しいサービスです。 私たちが既存のマーケットにイノベーションを起こす、モノづくりを実現できるプラットフォームを目指します。 ▼最近の掲載記事 スマホでアクセサリーを製作・販売できる「monomy」運営元が1.2億円を調達 | TechCrunch Japan http://jp.techcrunch.com/2017/09/04/funup-fundrasing/ 「9歳の少女もデザインして販売」ーーハンドメイドアクセサリーの作成・購入プラットフォーム「monomy」運営元が総額1.2億円の資金調達を実施 - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ) http://thebridge.jp/2017/09/monomy-rised-1-2m ▼サービス [http://www.monomy.jp](http://www.monomy.jp/)https://itunes.apple.com/jp/app/id1002859550?mt=8

なぜやるのか

日本の各地の卸や工場からクオリティ高い素材を集めています。
ユーザーのそれぞれの個のセンスを広げるサービスです。
"Made in Japan"が世界から注目される一方、国内では衰退していく工場が多いのも現状です。そこで私たちは日本の製造業界を元気にするサービスを作っています。 日本のモノづくりを伝える職人と一般消費者をつなげる架け橋となるようなサービスを作ることで、日本のモノづくりの価値を日本中や世界へ高めたいと願っています。 サービスの第一歩として「アクセサリー」を選択した理由としては、最近急激に需要が高まっていること、デザイン・販売までのフローのわかりやすさから選びました。この先はカバンや靴、メガネといった様々なジャンルの"モノづくり"を体験できる大きなプラットフォームへと展開していきたいと考えています。 我々は、世界中の人々が皆デザイナーであり、本当に必要とされるものだけが商品化する世界を実現させたいと思っています。 REALとWEBをつなぐことで新しい文化を生み出す。そしてその文化と共に、今までみえることが無かった川上から日本の本当の価値が国内や世界に発信され消費者の欲しいと連動してモノが創られ、本質の価値で販売される。それこそが、私たちの最終的な目標です。

どうやっているのか

オフィスは恵比寿にあり、南向きの居心地の良いオフィスです。
スタートアップの登竜門 IVS Launch Padに登壇
"WEB×REALでモノづくりに革命とイノベーションを WEB×REALで世にワクワクと革命を。 まだ世の中にないことをインターネットとリアルを繋げ、プロダクトアウトをすることによって世にワクワクと新しい感動を与えることが私たちのミッションです。 テクノロジーで世界がもっともっと楽しく変わる様に私たちは新しい挑戦をし続けます。 多くの人が自分のモノを気軽に販売できるようになってはいるものの、まだまだ"モノづくり"のハードルは高いままです。 そんな中、私たちはクラウド上でリスクなく簡単に"ものづくり"ができるmonomyというサービスを提供することで、 作る側・買う側の両方がよりハッピーになれるプロダクトを開発しています。