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⼈・組織・事業の「不」を解決する
目の前に困っている人がいるとき、困っている人がいることを知りながら何もできていない自分を認識したとき、あなたならどうしますか? 「自分たちの得意な領域で事業を成長させて、困っている''あの人''の不を解決する。」 株式会社funakuは、ビジネスで得たノウハウ・収益を元に地域の困っている人の不をなくすための活動を展開しています。 ''困っている人を助けたい''代表のこの思いからfunakuはスタートしました。社名に込めた''不をなくしたい''という思いが、私たちを動かし続けます。
価値観
funakuのメンバーのバックグラウンドや考え方は様々。
・隣人愛の考え方を大事にして周囲を大切にする
・子供の時と変わらないような大きな夢を追っていた
・女性やママのロールモデルになるようなビジネスパーソンになりたいと考えている
・これまで様々な国に足を運び、様々な企業で重要なミッションを持っていた
・とにかく作ることが好きで、自分が正しいと思うことには抗えない
・サッカー好きで海外まで足を運ぶが、社会に貢献できる仕事がしたいと思っている
共通しているのは「困っている人をほっとけない」こと。
「できっこないをやらなくちゃ。」を組織内の合言葉にしています。
私たちが向き合っている人・組織・事業・地域はできっこないをやらなければならない環境に身をおいています。できることだけをやろうとしているのでは、向き合う相手の課題を解決することはできません。
私たち自身が失敗を恐れずに、誰もができるとは思っていないことを実現していくことが重要だと考えています。
カスタマーを「自社が向き合う人々」と解釈するのであれば、私たちはその人々に共感することを重要視しています。クライアントワークでは「その人の立場や環境に身を置いたとしたらどう思うか」を考え続け、社会課題解決事業では「地域の困っている人の課題の内在化」にチャレンジしました。
自分が見えている景色とその人が見えている景色は違うはず。あるべき論は困っている人に心底共感してから持つものと考え、日々目の前の人や目の前のことに向き合い続けています。
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