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お神輿大好きアメリカ人がフクロウラボで働き続ける理由

フクロウラボ初のメンバーインタビューは、明るさNo.1インターンのエヴァンさんです。
インタビュアーはコーポレートスタッフの中村です。

ーエヴァンさん今回はよろしくお願いします。

よろしくお願いします、なんでも聞いてください。

ー早速ですが、エヴァンさんは、現在学校にも通っているんですよね?

そうです。週3日学校へ行って、週2日出勤しています。

ー学業と両立して大変ではないですか?

理想は週3日位来て働きたいです。でも授業もあるので、来れない日は空いた時間にメールチェックはしています。

僕は、大学の単位は関係なく営業関係の仕事を経験したいと思っていたんです。
以前は英語教育の仕事をしていたのですが、もともと人と会ってコミュニケーションを取るのが好きでした。営業の仕事が自分には合っていると思って、そこからフクロウラボの面接を受けました。

ーなるほど、面接ではどんな話題が出ましたか?

清水さんに「ベンチャー企業で人が少ないから、大手の様にメンターを1人は付けられないよ。」と言われました。実際に働いてみると、社長、先輩、周りの人がとても丁寧に仕事を教えてくれます。
僕のメンターは一人ではなく、周りの人が全員メンターの様に指導してくれるし、励ましてくれます。 困った事があれば、すぐ周りの人に質問したり相談して、色んな人のやり方を参考にできます。

一人にだけ教わるメリットもあるけど、数人に教わる方が幅が広がると感じています。

ーチームでエヴァンさんをバックアップしているんですね。

そうです。フクロウラボのチーム感がありますよ。いつも、周りを巻き込んで働く事が楽しいです。

ーフクロウラボのチーム感ってどういう所からできたんでしょうかね?

2週間に1度程度で開かれる、料理部という活動があってやりたい人がメニューを決めて材料注文し、全員で料理を作って食べるんです。そこでは上下関係もなく、営業、開発チームなど関係なくみんなで一緒に料理を作ります。


普段仕事では出さない一面が見れて、とても面白いです。自然と仕事以外の話題になり、メンバー同士の距離が近づいて、普段から働きやすい雰囲気になります。
お互いの事をよく知っているメンバーなので、チーム感が出るんでしょうね。

ーフクロウラボに決めて良かった事ってどういうところですか?

自分のやりたいと思った事をすぐ提案できるところですね。

そして社長も提案をほぼ受け入れてくれます。周りの方も応援してくれて、すぐ実行に移せるスピーディーな環境が良いです。少人数だからこそ新しい事にチャレンジできて、自分の経験が積めます。

先日は営業に行ってみたいと自分から志願し、大きなイベントへ行かせてもらいました。
初めての営業活動はとても緊張しました。実際に営業として行った事で、今までよりも結果を出したいと強く思うようになりました。

ーエヴァンさんの急成長につながりそうな経験だったんですね。エヴァンさんの活躍応援してます。ありがとうございました。

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