若手社員が語る、船井総研入社の決め手

みなさん、こんにちは！

いつも記事をご覧いただきありがとうございます。

今回の記事は『船井総研に入社を決めた理由』についてお伝えします。

同じ会社でも、入社を決めた理由は人それぞれです。先輩社員たちは、どのような理由で船井総研へ入社を決めたのか、インタビューしてみました！

・入社4年目　Yさんの場合

船井総研に入社を決めた理由は、中小企業のコンサルティング会社でトップの知名度があるというところです。

私は学生時代、中小企業のDXを推進したいという思いで就活を進めていました。DXを広めるにあたって”中小企業への影響力が最もある会社”を探していたところ、船井総研を見つけました。

船井総研は業績アップを主軸としたコンサルティングを行っています。ただのITツールの導入に留まらない、業績アップを主軸としたDXができるかなと思いまして、入社を決めました。

なので業績アップを主軸としたDXコンサルをやりたいという方にはおすすめの企業だと思っております。

・入社4年目　Tさんの場合

私は自分自身が一番の商品になれると感じたからです。

船井総研はコンサルティングというサービスを売っています。そのサービスであるコンサルティングを一番体現している大事な部分を占めているのは、コンサルタント自身です。なので、自分が変わることによってお客さんの満足度や業績を変えられるということに、すごく魅力を感じました。

・入社4年目　Mさんの場合

1番の決め手は、船井総研は最も日本を盛り上げられる会社だと思ったからです。

私は漠然と”日本を盛り上げたい”というような考えで就活を行っていて、そのためには地方創生が必要だと考えました。

地方にある中小企業には気づかれていない魅力がたくさんあります。そこをより発信していくことで、人が集まり雇用が生まれ、新しいサービスが生まれて日本が元気になっていくと考えました。そこにダイレクトでアプローチ出来る会社が船井総研だけだなと思い、最終的に船井総研を選びました。

・入社4年目　Aさんの場合

私が船井総研に入社した決め手は人です。

インターン参加や,面接などを通して、色々な船井総研の社員の人と交流させていただきました。その中で、仕事に本気で取り組んでいる人が多く、”かっこいいな”というふうに感じたので船井総研に入社しました。