船井総研新卒1年目社員に、なぜ船井総研を志望したのかインタビューしました!
船井総研のコンサルの特徴について知ることができると思いますので、コンサル業界への就職を考えている方、就職活動で悩みを抱えている方、ぜひご覧ください!
No.1 Kさん 「早期活躍できる」
船井総研に入社を決めた理由は2つあります。
1つ目は、父が中小企業の経営者をしていたことです。
小さいころから会社経営の大変さを目の当たりにしてきたので、経営者の方々の力になりたいと思い、船井総研に入社しました。
2つ目は、船井総研が若手の早期活躍を推進していることです。
通常のコンサルティング会社では、3か月、6か月の研修を積んだ上で、何年か下積み期間を経て、一人前のコンサルタントを目指されると思います。船井総研の場合、2週間の研修の後、すぐに現場での仕事をすることになります。
現場に出る期間が早いと、社長の温度感や課題感は強く感じます。また、自分は何を提案したらよいのか、どうしたら会社が良くなっていくのかを早期に感じられます。
実際に入社後も早期活躍を身に染みて感じているところです。
No.2 Kさん 「経営者の方と仕事ができる」
私が船井総研に入社しようと思った理由は3つあります。
1つ目は、経営者の方と仕事ができるというところに魅力を感じたからです。
新卒の20代若手が企業の経営者と仕事ができる機会は、他の会社ではほとんどないと思います。経営を一番近くで見ることができる分、学びも多いので入社して良かったと思っています。
2つ目は、提案するだけで終わらない船井総研の実行支援スタイルに共感したことです。
私は、毎月PDCAを回し続けるのが船井流のコンサルティングだと思っております。支援先に中小企業の経営者が多いので、一人一人の仕事が結果に結びつきやすく、そのようなところも魅力に感じています。
3つ目は、リクルーターの方の印象です。
何をしたいのかと同じくらいどんな人と働きたいのかを重要視していました。内定後、リクルーターの方が月に一回時間を割いてくれていたので、このような方と一緒に働きたいと思い、入社しました。
No.3 Hさん 「人が好き」
船井総研に入社を決めた理由に、人が好きということがあります。
職業にするとき、有形のものと無形のもの、それぞれを売るということがあります。有形の職業は、自社のものを売っていかなければいけません。もし他社のものが良いと思っても、自社をお勧めしなければいけないということに違和感がありました。
そのため、無形のもの、相手にとって一番良いものを提供できるような職業に就きたいと思っていました。
その時に選択肢として、一つはコンサルティング、もう一つは、教育者・先生が挙げられました。
私自身、まだ人として成長していないと思ったので、自分も成長できる、かつ相手に対して良いものを追求して提案できる仕事が良いと考えました。
先生という職業に就いても成長できるかもしれませんが、普段相手にするのが子供なので成長スピードがやや遅いという点があります。
それに対して、コンサルタントは経営者と仕事ができ、また船井総研では月次支援スタイルでずっと付き添うことができます。
このように、船井総研の伴走支援が一番自分にあっていると思い、入社を決めました。
No.4 Yさん 「地方の核となる企業を作りたい」
私は北海道出身で、地方創生に興味がありました。
地方創生には地方の核となる企業が必要ですが、その核となる企業を作る企業はどこか考えました。
そのときに、官公庁などもそうですが、船井総研という中小向けコンサルティング会社に入ることによって地方の核となる企業を作りたいと思い、入社しました。