これからの未来、ますます必要となる「英語 × ビジネス」スキル。Freewill流、社員のための英語学習トレーニングプログラムをご紹介!
今の時代では、英語を使えることが「当たり前」になってきています。
最近は、英語が公用語になっている会社も増えており、ますます英語を使えることが重要である、と皆さんも感じているのではないでしょうか?
「日本グローバル化」をミッションの一つとして掲げるFreewillには、国際色豊かなメンバーが集まっています。
彼らがより、英語というスキルを武器に活躍できるよう、様々な研修・講座が行われており、その一つとして、英語学習トレーニングプログラムを活用できるようになっています。
今回は、英語を使えることがなぜ必要なのかを振り返りながら、英語学習トレーニングプログラム制度の特徴について紹介していきます。また、Freewillの社員でGabby受講者の方からも声をいただいているので、ぜひ最後まで読んでみてください!
なぜ英語を身に着ける必要がある?
英語が必須な社会になってきているものの、今の日本教育のみだと英語を話す機会が少なく、英語のコミュニケーション力が身に着けられないと感じる方もいるでしょう。実際、日本における英語教育の課題については文部科学省も指摘しており、「積極的に英語を使おうとする態度を育成することと、英語を用いてコミュニケーションを図る体験を積むことが必要である」と述べています。
Freewillは世界中にいるクライアントのIT課題を解決するお手伝いをしています。
英語力を身に着ける中でも、多くの方が最も苦手意識を持つのが “speaking”、つまり話すことだと思います。特に日本の日常生活の中で、意識的に英語を使う環境に自分の身を置かない限り、英語を使う機会は少ないと考えます。その大きな要因は、日本に暮らしている限り英語が必要となってくる場面がほとんど無いからです。
そのような観点から、日本人は英語を学ぶ必要が無いと考える人もいます。しかし、英語ができれば世界中からより多くの情報を得ることができ、文化や価値観の異なる様々な人と繫がりを持つことができるなど多くの利点があると考えます。(参考:ETAJ)
英語学習トレーニングプログラムってどんなもの?
さて、ここからFreewillで会社制度の一つとして導入している英語学習プログラムについて紹介していきます。このプログラムは、海外の講師と実際に会話トレーニングし、さらに英語学習アプリを活用できる制度となっています。
具体的には、海外のネイティブスピーカーの講師とオンラインでライブコーチングセッションを受けることができ、自分の英語力に合わせたパーソナルトレーニングとして活用することができます。
英語学習トレーニングプログラムはどんな感じ?受講者の声を聴いてみよう!
説明だけでは分かりづらいと思うので、受講者から実際受けてみたうえでの声を聴いてみましょう!
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今までは英語圏の一般の方と話すアプリでイントネーションなど気にせず英会話していましたが、先生が正しいイントネーションや発音まで分かりやすく指摘してくれるのでとても勉強になってます!毎回雑談を挟む時間がありますが、どのように伝えれば良いか考える時間が短くなってきたと思います。宿題も出て、毎日英語に触れる時間があるためリスニング力も上がっています。まだまだレッスンの回数があるので最後には英語をスラスラ話せるレベルになってると思います。
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初めはほとんど聞き取ることができませんでしたが、全12回のセッションが終わる頃には、1週間の出来事を話せるようになっていました。元々英語に対して苦手意識がありましたが、プログラムを通して、英語力の向上と伝えることの楽しさを感じました。
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受講する前から、他の色々な英会話を受講したことがありますが、その中でこのプログラムが一番自分自身に向いた講座だと思います。
普通の英会話の講座は一つのテーマをフリートックすることが多かったですが、文法も良く分からない状態で、私が話した内容がちゃんと合っているのか不安だったことが多くありました。しかしこの講座では、一つの文章を否定文や疑問文などに変える会話練習を繰り返し、正確に言える練習にもなるし、間違えたら直ちに先生に教えてもらえますので、とても良い講座でした。
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少しプログラムのイメージは掴めましたでしょうか?
まずは、受講してみることによって、自分の英語力を向上させるチャンスを掴みましょう!
最後に、このような会社制度は、Freewillでは自分で作り上げることもできます!
そんな環境がFreewillでは待っています!
あなたもグローバルな環境で、自己実現ができる、チャンスが沢山ある場所で一緒に働きませんか?
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