400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 技術職、総務、営業、PR
  • 217エントリー

CEO登壇!恒例の説明会開催!生きるテーマ見つけ、自分らしく生きたい方へ!

技術職、総務、営業、PR
217エントリー

on 2024/06/20

5,658 views

217人がエントリー中

CEO登壇!恒例の説明会開催!生きるテーマ見つけ、自分らしく生きたい方へ!

オンライン面談OK
東京
中途・副業
新卒
海外に出張あり
東京
中途・副業
新卒
海外に出張あり

Toshi Asaba

・アントレプレナー / Entrepreneur:  企業家としてのスタートは、24歳。ヨーロッパで貿易事業にて起業を果たす。  外資系、日系企業の経験を経て グローバルICT事業に特化するための組織を  自ら立ち上げ、「FREEWILL」として3年で100名規模の会社へと  成長させることに成功。創造意欲に常に燃え、高いリスクに果敢に挑み続けている。  例えばそれは「Freewill-Freespace」の実現。  個人のアイデンティティを超重視し、役職問わず自由に意見を述べることが可能な  フラットな組織を実現。更には、社内外関係なく、アイデアを実現させるために  必要なリソースを好条件で提供できる組織になりました。  会社作りの根底にあるアイデアは、人間としての尊厳でもある  「Free Will(自由意志)」に基づいて創られていて、壮大なイメージをもって  組織化しています。  組織そのものがインキュベーターとなり、このプラットフォームにて多くの  スタートアップ企業や学生を支えています。ファンド(資金)、リソース(人財)を  プレゼンターへと提供し、一人ひとりの夢を実現可能にさせる。  行きついた先に見つけた答え、それが「プロジェクト・オーナーシップ」。  実際にそこから生まれたアイデアへ投資をし、事業化させています。  また、社員が数々のサービスに携われる環境を実現しているため、多くの社員が  ビジネスを通じて常にクロスカルチャーを行い、言葉と文化の壁を越え、  真の日本のグローバル化を果たそうと、その使命感に燃えています ・社会起業家 / Social Entrepreneur:  CSR事業の一環として、ジャパン・イニシアティブを最大限に活かすべく  官民共同の持続的な“ソーシャル・ビジネス”を手掛ける。ボーダレスな活動は  「スポーツイベント」、「ecoツアー」や「一村一品(OVOP)」など幅広く、  これらすべての事業にICT技術をフル活用し、最終的にはBOPビジネス化へ。  そのために、今この瞬間も途上国で多くの社員をグラス・ルーツ(草の根)活動に  従事させ、本当に必要なサービスを展開し地球規模の共存共栄を実現中。  また、サッカーや野球等のスポーツチームを結成し、スポーツを通じた  国際交流により途上国で暮らす子どもたちを育成、世界へ斡旋する取り組みを行う。  最近では東南アジアを中心に、親のいない子を始め恵まれない環境で育った  300名の子供たちに、実際に現地でサッカー教育を施す  (Sport For Tomorrow活動一環)  その他、マングローブの再生等、世界を股にかける森林保全活動にも従事 ・Executive Director/Producer:  演出、脚本、スチール・フォト、コピーライティングを始め、キャスティングから  全体のストーリー構成・制作のすべてを手掛け、年間100以上開催される  イベントを取り仕切る。次世代を担うグローバルパーソンたちに  成功の熱いメッセージを伝達し、多くの共感・共鳴を集め、世界にただ一つだけの  ユニークで理想的なオーガニゼーションを手掛ける。  代表となるイベントの一つとして、社員や外部を巻き込んだ  ”Explores✈Once in a Lifetime 🌴”という世界中を旅する計画を、  年間数回実施している ・グローバルICT / コンサルティング  ₋ 某大手外資系メーカにおける ICT Consulting & Implementation  ₋ 某大手日系キャリア Global Engineering Service & Management  ₋ 某日系大手製造業 Expatriate, NY, SW Development / Consulting  ₋ その他大手旅行代理店のグローバルサービスのM&A対象となる   インド企業の調査/交渉など Tokyo創設者。「楽しい」が前提でなければ、どんな未来も理想には届かない。そう信じ、ユニークな組織を作りました。ライフワークとしては、10代の頃からソーシャルビジネスを思い描いてきたため、今は、ITを屈指して様々な社会課題に取り組んでいます。2016年度、スポーツ国際交流、タイで300名の子供たちを指導。今後はプロ選手を育てる仕組みもITを使って実現させます。2017年ボルネオ島の熱帯雨林保全に着手。人と森、地球という規模を意識し、自分たちにできることを計画。 誰よりもユニークに、情熱的に、日本人としてビジネスと同時に世界貢献を果たし続けたい。それが僕の思い描く、次世代へ受け継ぐべき日本のグローバル化の姿。それが僕。

世界貢献を志した 15歳。アメリカ留学、世界一周1年、欧州4年、日系/大手外資での勤務、そして今、僕は・・・

Toshi Asabaさんのストーリー

Çiftçi Mehmet Faruk

「僕らで世界を動かそう」のコアバリューをもとに立ち上げられたSPINプロジェクトを始め、その他のいくつかの新サービスに取り組んでいる開発部門の担当者。 トルコ共和国アンカラ大学日本語日本文学科卒業。2013−2014年東京外国語大学にて1年間交換留学。大学卒業後、日本文部科学省国費留学生プログラムに認定され、東京大学に研究生として入学。東京大学総合文化研究科言語情報科学専攻にて2年間認知言語学という分野で、日本語の省略現象を対象にフレーム意味論、構文文法理論の観点から、BCCWJ(現代日本語書き言葉均衡コーパス)から抽出したデータを分析し、論文を執筆。 その後自然言語処理に関心を持ち、AIやプログラミングの理解を深めるためIT業界に挑戦しようと決意し、Freewillに入社。 語学の他にアートにも興味を持っており、もともとイラストレーターとしての背景もあるため、入社後はデザイナーとして、動画作成やモーショングラフィックスなどのコンテンツ制作を中心に従事している。

常識を疑え、本質を突く仕組みをつくれ。持続可能な社会を、「本気で」実現するために

Çiftçi Mehmet Farukさんのストーリー

株式会社Freewillのメンバー

・アントレプレナー / Entrepreneur:  企業家としてのスタートは、24歳。ヨーロッパで貿易事業にて起業を果たす。  外資系、日系企業の経験を経て グローバルICT事業に特化するための組織を  自ら立ち上げ、「FREEWILL」として3年で100名規模の会社へと  成長させることに成功。創造意欲に常に燃え、高いリスクに果敢に挑み続けている。  例えばそれは「Freewill-Freespace」の実現。  個人のアイデンティティを超重視し、役職問わず自由に意見を述べることが可能な  フラットな組織を実現。更には、社内外関係なく、アイデアを実現させるために  必要なリソースを好条...

なにをやっているのか

【概要】 私たちFreewill, Inc.は、 シリコンバレー(USA)、バンクーバー(CA)に姉妹会社を置く、国産のICTグローバル・カンパニーです。 「人本来の幸せとは何かを考え、そうあるべき形へ彩っていこう」── 人の本質でもある“自由意志”を元に、技術力とビジネスの力で、 この時代に必要不可欠なサービス(エコシステム)の形を追求しています。 ベースにあるのは、ICT × DX事業。 Web3.0の時代を代表する技術を駆使し、デザイン思考によるサービスを提供してきました。 この他にも、豊かな社会と地球環境の共存共栄を可能にする“Sustainable eco Society”(循環経済の仕組み)の実現を目指し、以下4つのオリジナルサービスを展開しています。 ◆ 100年後の未来に残したい品物を集め、買う、つくる、体験する、借りる、の項目で買い物するだけで「森」が増えるエシカル・オンラインマーケット 【tells market】(https://tells-market.com/) ◆ 透明性と信用を、ブロックチェーン × AIで担保! 他には手に入らない人脈、情報、モノ、コト、トキを提供する 日本発の参加型クラウドファンディング 【SPIN】(https://spin-project.org/) ◆ PV数不要 評価システム搭載 世界中の人と情報交換できるMedia 【Vibes.media】(https://vibes.media/) ◆「熱」と「才能」を結びつける人材シェアリング 【Freewill Freespace】(※現在アップデート中) ◆社会課題解決ファーストの決済サービス 専用の端末不要で、月額固定費も一切かからない、 マルシェを始めとする、様々なイベントで使える新たなイベント専用決済サービスです。 どなたさまも無料で導入でき、必要なのは品物が購入された際の手数料「6%(*)」のみ 【サスPay】(https://tells-market.com/sustainable_eco_payment
毎年4月、40名以上の新入社員が入社しています。尚、通年で採用を行っており、2024年には総勢220名の社員数になる見込みです。
2019年、サービス開発のためにウクライナへ。ブロックチェーン、AIなど最先端技術に関する様々な議論が行われました。
私たちが手掛ける4つのサービスはすべて、“Sustainable eco Society(新しい循環の仕組み)”というエコシステムを実現するために生まれました。ビジネスをするほどに、地球環境が豊かになる。そんな世界を実現するため、ITは必要不可欠です。
「ULTIMATE FREEDOM - 究極の自由」人生の目的と働き方が直結することで、やりがいも充実も得らえる。だからこの組織はフラットに、プレゼンさえすれば新規事業を立ち上げられたり、自分の報酬を自分で決められたりする制度などが多く存在しています。
他では手に入らない人脈、情報、モノ、コト、トキを提供する 、日本発の参加型クラウドファンディング「SPIN」。透明性や信用を、ブロックチェーン × AIで担保され、どれだけ社会にインパクトを与えるプロジェクトであるのかも、評価により数値化されます。
買い物するだけで森が増えるエシカル・オンラインマーケット「tells market」。売ることよりも、『tell(伝える)』ことを何より大切にしています。「買う」「作る」「体験する」「借りる」の4つをストーリーベースで提供しています。

なにをやっているのか

毎年4月、40名以上の新入社員が入社しています。尚、通年で採用を行っており、2024年には総勢220名の社員数になる見込みです。

2019年、サービス開発のためにウクライナへ。ブロックチェーン、AIなど最先端技術に関する様々な議論が行われました。

【概要】 私たちFreewill, Inc.は、 シリコンバレー(USA)、バンクーバー(CA)に姉妹会社を置く、国産のICTグローバル・カンパニーです。 「人本来の幸せとは何かを考え、そうあるべき形へ彩っていこう」── 人の本質でもある“自由意志”を元に、技術力とビジネスの力で、 この時代に必要不可欠なサービス(エコシステム)の形を追求しています。 ベースにあるのは、ICT × DX事業。 Web3.0の時代を代表する技術を駆使し、デザイン思考によるサービスを提供してきました。 この他にも、豊かな社会と地球環境の共存共栄を可能にする“Sustainable eco Society”(循環経済の仕組み)の実現を目指し、以下4つのオリジナルサービスを展開しています。 ◆ 100年後の未来に残したい品物を集め、買う、つくる、体験する、借りる、の項目で買い物するだけで「森」が増えるエシカル・オンラインマーケット 【tells market】(https://tells-market.com/) ◆ 透明性と信用を、ブロックチェーン × AIで担保! 他には手に入らない人脈、情報、モノ、コト、トキを提供する 日本発の参加型クラウドファンディング 【SPIN】(https://spin-project.org/) ◆ PV数不要 評価システム搭載 世界中の人と情報交換できるMedia 【Vibes.media】(https://vibes.media/) ◆「熱」と「才能」を結びつける人材シェアリング 【Freewill Freespace】(※現在アップデート中) ◆社会課題解決ファーストの決済サービス 専用の端末不要で、月額固定費も一切かからない、 マルシェを始めとする、様々なイベントで使える新たなイベント専用決済サービスです。 どなたさまも無料で導入でき、必要なのは品物が購入された際の手数料「6%(*)」のみ 【サスPay】(https://tells-market.com/sustainable_eco_payment

なぜやるのか

他では手に入らない人脈、情報、モノ、コト、トキを提供する 、日本発の参加型クラウドファンディング「SPIN」。透明性や信用を、ブロックチェーン × AIで担保され、どれだけ社会にインパクトを与えるプロジェクトであるのかも、評価により数値化されます。

買い物するだけで森が増えるエシカル・オンラインマーケット「tells market」。売ることよりも、『tell(伝える)』ことを何より大切にしています。「買う」「作る」「体験する」「借りる」の4つをストーリーベースで提供しています。

この組織は、 実際にこれまで資金調達などは一度もせず、売上高12億円を超える展開を見せています。想像が難しいかもしれませんが、創設者の僅かな個人資金からスタートし、誰からもお金を借りたことがありません。そのため、血のにじむような努力と、未来をこうしたい、ああしたいという想いが仲間を引き寄せ、なんどもくじけそうなときに諦めずに続けてきた結果でもあるのです。なぜ、そうしたのか。血のにじむような努力をしてでも作りたかったものとはなにか。その理由は、決して一つではありません。 「FREEWILL(自由意志)」、自身の自由意志をもって自由に選択できる生き方をすべての人が歩めるよう、この社名タイトルには想いが込められています。 「人が人らしく生きられる」ことを理想に掲げ、株主のために働く従来の資本主義の型から脱却し、私たちは設立当初の2013年頃から、常にこれからの組織の在り方を意識した経営を貫いています。 そして、従来の資本主義がすでに限界を迎えつつある今の社会で、これまでと同じような「型」から抜け出さなくては、これから先の未来、「人」の幸せには繋がらないでしょう。 デジタル・マーケティングを利用してどうやって上手く集客をし、コンバージョン率を高めるのか。購買意欲を消費者にもたらし、どう売るか。どんな手を使ってでも儲ける。といった広告が未だ多く見受けられます。これらの概念は従来の資本主義の根本的な考え方、古い「型」です。 ソーシャルインパクト重視で、社会全体の利益と、地球環境を維持することは、これからの社会に欠かせない要素。「社会貢献」を第一とする企業体を作り、人のやりたいことを実現するため、自社が得た利益や資源などをあらゆるステークホルダーと共有し「相利共生」を目指す。誰もやらないこのチャレンジこそが、そう遠くない未来で代表となる新しいビジネスの「型」となることを信じています。 そう、この組織は、個人個人が主役になれる「フラット型組織」です。 利益重視型(第一株主主義)を取り外し、やりたいことを実現し、世界の役に立つ。 そんな組織が、この世界に一つあってもいいのではないでしょうか。 今、私たちの取り組みは多くの反響をよび、類似した形態の組織も国内でも増え続けています。欧米社会ではこの新しい「型」をゼブラ型組織として謡い始めているようですが、私たちの組織は、特に熱い想いをもった日本中の若者、世界の若者たちから、注目を浴びており、また多くのメディアに取り上げられるようになりました。 ◆ 繊研新聞 https://senken.co.jp/posts/freewill-211206 ◆ ポコチェ https://www.free-will.co/1926 ◆ Ethical Choice https://lifehugger.jp/interview/tells-market-interview/ ◆ 日経新聞 https://dsfes.nikkei.co.jp/event/sa2020/ ◆ オルタナ https://www.alterna.co.jp/48563/ (他多数)

どうやっているのか

私たちが手掛ける4つのサービスはすべて、“Sustainable eco Society(新しい循環の仕組み)”というエコシステムを実現するために生まれました。ビジネスをするほどに、地球環境が豊かになる。そんな世界を実現するため、ITは必要不可欠です。

「ULTIMATE FREEDOM - 究極の自由」人生の目的と働き方が直結することで、やりがいも充実も得らえる。だからこの組織はフラットに、プレゼンさえすれば新規事業を立ち上げられたり、自分の報酬を自分で決められたりする制度などが多く存在しています。

日本のアイデンティティ(品質、技術、文化)は、“Japan Quality”として、世界各国から高い信頼を得られてきました。 しかし、どんなに日本発で高い品質を誇るサービスであったとしても、世界中で使われるサービスでなければ、グローバル市場から置いて行かれてしまう未来しかありません。 そこで私たちは、高いICT技術と、語学、グローバルビジネスマインドを兼ね備えたメンバーとともに、「日本のグローバル化」を掲げ、ジャパン・クオリティを世界に展開している顧客を支えてきました。 常に世界の動向を注視し、各国のサービスの検証・導入を行い、最先端の技術とビジネスのノウハウを駆使し、国内のDX化事業に貢献しています。 この「DX化」を果たすことで、多くの企業がSDGsやカーボンニュートラルの取り組みに一気に参加できることにも繋がります。 例えば、地域の課題を解決することを目的とした場合、解決策の一つに「地域通貨(仮想通貨)」を導入することが挙げられます。地域通貨には、地域内の消費を促進し、地域経済・コミュニティの活性化を推し進める力があるためです。ここでもし、地域通貨が期限内に使われず、失効する部分が発生した場合、それが植林のために使われたなら、地域だけでなく、地球環境保全のためにもなるのです。 これはICTを利用して実現できることの一例にすぎません。 貧困問題、環境問題、等、SDGsで掲げられる目標達成のためにも、ICTは欠かせない重要な技術なのです。 この技術にさらに「Compassion」という想いが加われば、誰もが共存共栄を果たし、豊かな未来を紡いでいくことができるでしょう。

こんなことやります

説明会開催! 【日程】毎週水曜の16:00~18:00(18:00最終) 【対象者】学生、未経験者、経験者、キャリアUpしたい方      ※どなたでも参加可!      ※講演依頼 / 企業の各担当者の方も増えております       会社名記載の上、受付OKです       どなた様もご参加可能です 【場所】Zoom(オンライン)★原則、カメラはオンで     or 希望者は弊社へお越しください 【備考】説明会は、先着順でのご案内のため、     満員の場合は、ご希望の日にご参加不可となることもございます ご不明な点もあれば、気兼ねなくお話しください! ◆ 説明会趣旨と背景:こんな時代背景をお話します(※ 重要度高め!) 全世界共通で、CO2の削減、新しい組織づくり、自然環境や生態系の維持など、地球資源を考えたビジネスを、企業は100%意識しながら事業を進めることが義務付けられています。 私たちは、10年以上も前から、いち早くこの「生産」と「消費」の仕組みに対し課題を感じ、大小異なるプロジェクトを解決に導いてきました。だからこそ多くのニーズが私たちにあり、すべてのビジネスの促進と運用にICTをフル活用してます。グローバル基準のICTのノウハウは必要不可欠です。 新しい時代を迎えるためには、世界基準のICTソリューションが必須であり、 そのICTベースの「人」こそが、すべての業界の課題を解決できると信じ事業を続けています。 語学(英語)とICT技術は、全世界共通語。 社会のニーズに応え、人材としての価値を養うためには、 どんな仕事にも必要なスタンダードなビジネススキルと言えます。 つまり、この時代にて、もしも、 やりたいことをやる 自分らしく生きたい 自由にこの時代の空を飛びたい と本当に思うなら、 まず翼となる、この両翼が、絶対必須のはず。 2024年、私たちは、すでにそうやって生きています。 私たちのミッションは「Sustainable eco Society(新しい循環の仕組み)」 というエコシステムを、日本から世界へ発信していくことです。 今後の人類や動植物の生末は、いまのこの時代にこそ掛かっており、 人がどんな仕事の仕方をするかによって未来が大きく変わるでしょう。 それに気が付いたZ世代を私たちは強く求めています。 そして、志高い社会人のあなたに来てもらいたい。 未来を共に築きませんか。 全人類共通の問題を、 ビジネスを通じ、そして何より、人生を楽しみながら、 多くの仲間たちと解決することができたなら.. 私たちが採用する時に求めるものは、シンプルに3つ。 「モラル」 「ビジネススキル」 「お金の仕組み」 モラルは、 どうお互いの信頼を築き合い、切磋琢磨するのか。 他人に迷惑を掛けるような人物とは、 人に役立つビジネスを展開できるとは思えません。 スキルについては、 一度きりの人生を成功させるために、何がコミットできるか。 今のステータスよりも、これからのあなたに、私たちは興味があります。 なりたい自分になるため、やらないよりも「やる」を常に選択できるか。 自身の人生だからこそ、本気で取り組めない人と、同じ時間を過ごすことは できる限り選択したくはないですよね。 ビジネスとお金については、 この仕組みを理解しないかぎり、成功はありえないと断言します。 社会のルールと、世界のスタンダードとなる知恵を手に入れ、 いかに事業を推し進める力を手に入れるのか。 それを、ビジネスパーソンと呼んでいます。 この組織には、あなたの目的を実現するための環境はあると、明言できます。 やらない理由を考えるよりも、なりたい自分になることだけを想像できる人は、 常に、一歩踏み込んだ仕事のできる人です。 その一歩、それを50cm革命と呼んでいます。 一年を通じて、毎週、会社説明会を実施していますが、 開催する度に20名~30名ほど集まってくれます。 そして、毎年4月には、40名以上もの新入社員が集まります。 ぜひ、少しでも情報を手に入れたい、組織のことを知りたいと思う方はお越しください。 きっと、今のあなたに必要な情報が得られるはず。 多くの参加者は、入社する、しない、といったことに関係なく グローバル事業に本気に取り組む私たちの話を聞いて インスパイアされ、心を動かされたり、後日メールにて感じたことを送ってくれたり、 そんなことが本当にたくさん起こっています。これはとても嬉しい反響です。 Why? なぜするのか? 一言で、あなたの活躍が世界を変えるからです。 キレイ事に聞こえるかもしれませんが、 私たちは、単純にビジネスを通じて 世界をより良いものへ変えたいのです。
36人がこの募集を応援しています

36人がこの募集を応援しています

+24

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2019/01に設立

171人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都港区北青山1丁目4-5 VORT 青山一丁目 Dual's 301