Freewillは現在、社員数が約170名ですが、最終的には300名の組織を目指し、通年採用を行っています。
メインとなるICT事業をベースに、“Sustainable eco Society” という持続可能なエコ社会の実現のため、様々に取り組む私たちのことを多くの方に知ってもらうべく、毎週水曜日、オンライン会社説明会を開催しています。
毎回多くの方にご参加いただき、社員の励みになるような素敵なメッセージをいただいています!
説明会参加者からは、「一般的な説明会とは違った雰囲気だった」との感想をいただくこともしばしば。
そこで、本記事ではFreewillのちょっと変わった説明会についてご紹介します。
この記事をお読みになり、興味がありましたらお気軽に説明会へ参加していただけたらと思います!
オンラインでの説明会、どんな雰囲気?
オンライン会社説明会には、毎回20名ほどの方が参加されます。新卒・中途、日本・外国籍を問わず、
多種多様なバックグラウンドを持った方々が参加されるのも、グローバルに事業を展開しているFreewillならではの光景です。
説明会の時間は約2時間。
担当者から会社のビジョンやミッション、実績などを含めた会社概要もお伝えすることはもちろんですが、最新のICT技術を駆使したFreewillのオリジナルサービスである、「SPIN」や「Vibes.media」のコンセプトや仕組み、そしてそれらにより私たちが実現しようとしている展望などについてもお話します!
ただFreeewillとはどんな会社かを知るだけでなく、今後、ITの活用を通して「何が可能となるのか」
――つまり、SDGs、社会課題、エネルギー等々のキーワードが、ITを掛け合わせたときに何が実現できるのか、どこの会社に入社したとしても知って損はないであろう「将来の可能性」ということについてもご紹介しています。
そして説明会の最後には質疑応答の時間を十分に設け、みなさんからの質問に一つ一つ丁寧にお答えしていきます。
ここから、実際に説明会に参加した方々からの声を一部お届けします!
抽象的な企業理念から具体的な案件の紹介まで、具体的かつ包括的にお話くださり、大変充実した内容でした。参考になりました。
本日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。実際の事業内容やサービスを深く知ることができ、大変勉強になりました。その中でも、特にVibes.mediaに興味を惹かれました。私はアルゴアという方の『不都合な真実2』を読み、環境問題に関わることがしたいという想いがあります。そこで、貴社のこのサービスを利用し、私自身も世界に善い行いを発信し、周りを巻き込むような行動をしてみようと思いました。
海外展開を目指しているため、貴社でグローバルに活躍できるのは魅力と思います。また、ITの人材育成もあるので、御社の志望度が更に高まりました。『才能』を支援するのは素晴らしいことだと思います。
社員においても、サービス企画においても、「才能」がある限り制限を置かないのが印象的であった。
サービスと、フィロソフィー、社員のステップアップの例について、お伺いできたのは、とても有益だった。特にフィロソフィーについては、世界を動かしていくために、行動を続けることを重要視している点は、強く共感できた。
このように毎回、参加者より嬉しい感想を多くいただいています!
ただ「企業概要」を説明するだけではなく、説明会に参加することで新たな気づきや発見が生まれるような有意義な説明会作りを心掛けてていますので、ぜひ一度説明会にいらしてみてください!
実際に会社説明会に参加して、Freewillへ入社した社員の声
私自身も就職活動中Freewillの説明会に参加した際は、Freewillの社員のみなさんの熱量を感じ、それまでに参加した他社の説明会とは違った空気を感じました。
もともとはIT志望ではなかった私ですが、説明会を通してITの必要性や可能性を感じ、未経験ながら入社を決めた経緯があります。
みなさんがFreewillに興味を持ち、こうして今記事を読んでいる理由は様々だと思いますが、ぜひ一度説明会に参加していただいて、ご自身の今後のキャリアについて考えるきっかけにしていただければと思います。(Mina・20代・入社1年目)
Freewillに興味を持ってくださった皆さまへ
Freewillのオンライン会社説明会に参加していただければ、Freewill独特の空気をしっかり感じていただけると思います。
説明会でFreewillについて理解を深めていただき、Freewillに興味を持ってくださった際には、ぜひ選考に進んでいただきたいと思います!
会社の雰囲気を知りたい!Freewillのメンバーと話をしてみたい!と思っていただけたら、お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンからご応募ください!Freewillを共に創り上げていく新たな仲間に出会えることを楽しみにしています。