- 労務担当
- #スタートアップ #25卒
- サーバーサイドエンジニア
- 他24件の職種
- 開発
- ビジネス
- その他
(※この記事は2021年9月に公開したのものです。)
2021年4月に新卒第1期生が入社し、早くも6ヶ月。秋の風が吹きはじめた9月下旬に、8名の若者が「卒業ピッチ」を行いました。今回は8名分の発表内容をダイジェストで公開します。
こんにちは!PRの宮本です。いつも以上に緊張感に包まれたオフィスで、一人ひとりが想いや決意を語りました。半年間の成長を、ぜひご覧ください。
夢と想いが届く、熱量のある8つのピッチ
ーー卒業ピッチとして、8名の新卒の皆さんは自身が考える「ヒューマンキャピタリスト(以下、HC)とは」や「成し遂げたいこと」を発表しました。発表した順番に、一人ひとりの内容を簡単にお届けします。
起業家のグロースの仕掛け人になる。 By 山本
山本:私が考えるHCとは「志をグロースする、社会のアップデーター」と考えています。
意味合いとしては2つあります。まず、候補者様向き合いで言えば「スタートアップに挑戦する選択をした人や、スタートアップに留まらず自身の新しい人生の道を切り開こうと選択した人」の志をグロースさせること。
企業向き合いで言うと「日本の社会問題に対して取り組む会社や、自身のプロダクトを広め育てることで社会の役に立ちたいと志すスタートアップ」と一緒に伴走し、グロースさせることを意味しています。
人や企業をグロースさせた先に、より良い社会がある。そして、社会をアップデートする一連の物語を伴走し、育てていく。それがHCではないかと考えております。
だからこそ私自身、HCとして「起業家のグロースの仕掛け人」になりたいと考えています。私はNo.1タイプではなくNo.2タイプ。尚且つ、それがとても好きです。自分が惚れた起業家の大志を、自分が携わり伸ばし、育て、一緒につくっていく。私はこうしたことが大好きなので、対スタートアップ向けにやりたいと思っています。
特に、起業からグロースのところに注力し、仕掛けていけるHCになりたいと思っています。たとえば「アイデアはあるけど、うまく形にできない」「どうしたらいいかわからない」「頑張ってはいるけど伸び悩んでいる」という起業家に対して、私がサポートすることで一緒にグロースしていく。そして、より新しいことにチャレンジすることへ臆さない世の中をつくっていきたいと思っています。
没入体験に誘うことが市場の成長に。By 吉野
吉野:HCとは「人々を没入に誘って、市場を盛り上げる起爆剤」だと思います。
これを分解して説明すると、まず「市場を盛り上げる起爆剤」は今後3〜5年で伸びてくる市場に対して、起業家やVC、行政などと共に市場をつくっていくことを意味しています。
2つ目の「人々を没入に誘う」とは、没入体験を通じて人(候補者)の人生を楽しくさせること。僕自身、学生時代に夢中で好きなことをやり続けた結果、サッカー全国出場や第一志望の大学に合格することができ、没入することで楽しみながら良い結果を出す経験をしました。
世間では「月曜日が来てほしくない」「仕事がつまらない」という声が溢れる中で、「個々人が心から楽しんで没入できるものに対して、捧げる人生がある」ということを証明していきたいです。これは僕の人生の目標でもあります。
これに向け、まずは自分が仕事に没入する必要があると感じています。そのため、自分の興味領域であり、且つ、今後間違いなく伸びるであろうエンタメ領域に取り組んでいきたいと考えています。また、エンタメ投資に積極的な投資家に自分でアプローチし、日本を代表する投資家や起業家になる方々と一緒に市場をつくっていきたいと考えています。
シリコンバレーを日本に。スタートアップ開発都市をつくりたい。By 外嶋
外嶋:僕にとってHCは「人的資本を投入することで、社会の価値を最大化していく投資家である」と感じています。
理由としては2つあります。1つ目はHCの“HはHumanで、人的資本”であり、“CはCapitalistで、資本を投資する投資家”という意味合いが含まれていること。2つ目は先輩方から学んだ視点ですが「その会社に支援するのは“売り上げを作るために支援するのではない”。その会社に人的資本を入れることで、どのように社会にとってインパクトを残すか。どのように会社を成長させるか」という目線を常に意識して人材を支援する必要があるためです。
そう考える僕が、HCとして実現したいことは「箱をつくれる人間になる」ことです。
具体的にはシリコンバレーのようなスタートアップ開発都市をつくりたいと思っています。これはそう遠くない未来に実現できるのではないか、と考えています。なぜなら、フォースタはグロースさせていくために必要なアセットが揃っていると思うからです。
たとえば、起業家やシード投資家を集める起業支援、経営ボードを決めていくようなHRの支援ができるタレントエージェンシー、ファンドやオープンイノベーションの連携による資金調達支援。オープンイノベーション支援では、企業の販路拡大だけに留まらず、大学や研究機関においても案件として関わっているため、産業や大学などのリレーションを上手く活用できるのではないかと考えています。また、目標である開発都市をつくる場合は、政府が関わります。そのリレーションを繋ぐのはパブリックアフェアーズの役割だと思っています。
そのため、フォースタの中にあるアセットでシリコンバレーをつくっていけるのでは、と思ったのです。
フォースタが掲げる「エコシステムをつくっていく」という文脈において、ゆくゆくはシリコンバレーのようなスタートアップ開発都市つくっていくことにも関わってくるのではないか。そう考えているので、僕が何十年かけてでも実現したいと思っています。
挑戦者として第一想起される人物になりたい。By 高嶋
高嶋:私は「挑戦の連鎖をつくる」ため、フォースタに入社を決めました。
自分の想いを貫いて挑戦する起業家やスタートアップを知ってもらい、彼らにつづく挑戦者で溢れる社会を、フォースタならつくれると思ったからです。
ただ、現状は「挑戦できるかな」と思っている人が大半ではないでしょうか。そこで、自信を持てない人たちに「どのような挑戦をしたらいいのか」「あなたならできる」と提示し道しるべとなることが、私の考えるHCの役割です。
これは個人が挑戦するだけでなく、企業の挑戦でも同じだと思います。道しるべを提示する上で「市場の情報」や「経験」を語ることはもちろんですが、自分の持っている信念を相手に伝えて挑戦できるようにアプローチをする必要があると考えています。
そんな私の自分のありたい姿は「日本一挑戦を楽しんでいるHC」。まずは自分自身が挑戦を楽しむことで、それにつづいてもらえる人物になりたいです。
私は恒田さんの言う「誰もが何者かになれる場所」という考え方が好きです。フォースタに入り、起業家や活躍されている方を見ると「今の自分は何も能力がない」と感じています。
今は何者でもない私が「挑戦者として第一想起されるような人」になることで、そんな私に憧れて、自分の可能性を信じ、挑戦へ一歩踏み出せる人がいるかもしれない。そう自分を鼓舞して前に進んでいきたいと思っています。
スタートアップのキャリアをかっこよく。時代を動かすカリスマになる。By 片田
片田:HCとは「挑戦者(起業家)と共に時代をつくる人」だと思います。
“時代をつくる”とは何か。たとえば、建設業界のスタートアップを支援し、企業および業界がシェアを占めれるようになれば、業界はもちろんのこと、さまざまな問題が解決され、多くの建設業で働く人々の日常が変わります。
GAFAと呼ばれるGoogleやAmazonが世の中を変えたように、日本のスタートアップが世界に台頭する仕組みをつくることは、結果的に多くの人々の「当たり前」に変化を与えることにつながる。
この既存の概念を破壊し、新たな概念を当たり前のこととして根付かせてしまうことが「時代をつくる」ということだと思います。
もし、世界でシェアを取りきれていないカテゴリーで、日本のサービスが世界No.1に踊りでたなら、世界から見た日本の立ち位置は変わります。こうしてスタートアップに光が当たることで、スタートアップでのキャリアを「かっこいい」「憧れ」に変えられるはず。私は挑戦者と共に、そんな世界観をつくりたいです。
スタートアップが憧れられる世界観をつくるために、私は「時代を動かすカリスマ」になります。
私のカリスマの定義は「自分の言葉を持って、人の心を動かし、組織を動かし、ゆくゆくは時代をも動かす人」です。正直、カリスマという言葉に怯んでしまう自分自身もいますが、せっかくなら、皆さんが驚くくらいの目標を掲げたいと思います!
現在は、人事として主に新卒採用を担当していることもあり、その立場から成し遂げたいことがあります。それは「日本の若者にとってスタートアップというキャリアをかっこいいもの、当たり前の選択肢にしたい」ということです。
新卒採用においてメガベンチャーやコンサルなどに負けないブランディングや、スタートアップ界隈の人事の方とのイベント企画を通じて、新卒のスタートアップへのキャリアを盛り上げていきます。
もう1度、日本人が誇りを持てる国へ。日本と海外の架け橋を目指して。By 石井
石井:HCとは「企業の成長に、HRを軸として寄与できる人」と定義しています。
特に私が注力したい企業とは「海外展開をしていけるような日本発のスタートアップ」。HCとして、非連続的な成長をもたらすハイレイヤーの支援、その中でも「グローバル人材の支援」をしていきたいです。まだグローバル人材支援に特化して注力しているプレイヤーはそれほど多くないため、私が携わっていきたいと考えています。
これができるようになれば、日本発のグローバルスタートアップに長期的に伴走できるようになります。時期としては3年後を目安に実現していきたいです。
なぜ、ここまで海外にこだわるのかと言うと、私自身の2度の海外生活が関係しています。
1度目は日本の企業や文化への誇りを感じましたが、2度目は日本が海外に負けていることを感じ取りました。10年で日本と海外の物価や賃金の差が開いていることを目の当たりにしたのです。朝食に1000円、1500円を払うことが当たり前なヨーロッパを見て、日本人としてはじめて強い焦りを感じたのでした。
海外に住んで確信したことは、私が日本で生きていく日本人であるということです。であるならば「もう一度日本を、日本人が誇りを持てる国にしたい」と。そのためには日本の企業が世界で認知され、有力視される状況をつくる必要がある。だからこそ、HCとして企業の成長に重要なハイレイヤーの支援をしていきたいです。
そしてゆくゆくは「日本と海外の架け橋になりたい」です。スタートアップが海外展開をするための支援・バックアップができる人物となり、「日本と海外を結ぶ人と言えば、石井」と想起をされる人物になりたいと思っています。
社会課題の当事者となり、人が幸せに生きられる社会を。By 近藤
近藤:HCとは「社会課題解決の当事者であり、社会の成田空港(ハブ)」だと思っています。
企業は人々が幸せに生きるために存在する、と僕は思います。そのためにリスクテイクしながら、社会課題解決やイノベーションを生んでくださっているのが、今僕たちがお付き合いをさせていただいているスタートアップの起業家なのではないでしょうか。
彼らに対して、人の支援や組織づくりの提言をただするだけではHC。HCとして”伴走”するのであれば、彼らが解決しようとしている社会課題に対して、心の底から当事者意識を持って彼らと接する必要があると思います。社会課題を解決するための支援、イノベーションを生んで幸せを生むための支援、そこがないとHCを体現することはできないと考えます。そのため、「社会課題解決の当事者」という言葉にしました。
2つ目の「社会の成田空港」というのは、ハブを意味しています。僕たちがHCであるからこそ知れるビジネスモデルや、出会える人や企業がたくさんいる。それらを、今いるお客さんに対してだけ使うのではあまりにも機会損失だと考えています。日々の出会いを活かして人と人や、事業と事業を結びつけることで、新たに価値を創造することができる。それをするのが僕たちHCの使命だと思っています。
僕は常々、人々が少しでも幸せに生きる社会にしたいと思っています。僕の考える幸せな社会は「幸せと今感じている人が、より幸せになる」よりは「今不幸せに感じる人が、少しでも幸せを感じられる」状態。HCとして後者のような社会を実現に寄与していきたいと考えています。
日本の国力を向上させ、次世代により良い日本を残したい。By 佐野
佐野:フォースタに入った理由は2つあって、1つ目は「挑戦することが誉であることを証明したい」。2つめは「日本の国力を向上させて次世代により良い状態で良い日本を渡したい」と思ったからです。
入社後のこの半年間、HCとは何者かを考える中で「起業家が、なぜ起業するか」を自分の中で問いかけてきました。そこでやっと、1つ解が出ました。僕の中では「社会の負など、何かを解決したいという志を実現したいから起業する」という結論に至りました。
だから、僕のHCとは「尊い志に寄り添い、進化の中心を拡張させる者」。なぜかというと、僕自身、人それぞれの道のりや想いを大切にしたいと思っているからです。僕はそれらに共感できないと、一緒に伴走できない人間だからです。
そのため、HCとして「起業家の想いや覚悟を実現できるようにしたい」ですし、「HCとしての正義を証明したい」とも思っています。
HCはスタートアップ界隈では認知されてきたかもしれないですが、日本というマーケットではまだまだ認知されていません。私たちなりの起業家に伴走することの素晴らしさという正義を証明していきたいです。
この5年以内に成し遂げたいことは「自分の担当企業からユニコーン企業を生み出すこと」。しっかりとシリーズA以前の起業家の想いに伴走して、ユニコーンまで一緒に走り抜けたい。そう思っています。
もう1つ、成し遂げたいことがあって。それは「20代のうちにHCとスタートアップを日本で最も誉な挑戦として日本に認知させたい」と思います。今でも「学生が就職したいランキング」に名を連ねるのは名の知れた商社やコンサル。僕は、そこにフォースタや伴走しているスタートアップの名を刻みたいと思っています。
こうして日本の国力を向上させ、次世代により良い状態で良い日本を渡したいです。
半年間のバリュー体現者、MVP決定
フォースタでは毎月、”Startups First”や”Be a Talent”、”The Team”の3つのバリューを体現した人物を表彰するMVTを実施しています。今回は新卒卒業記念ということで、新卒MVTを行いました。
関わってくださったチューター陣を中心に誰がバリューを体現したかを投票。以下の3名が表彰されました。受賞された皆さん、おめでとうございます。
<新卒MVT受賞者>
Road to Startups First:片田 明梨さん
Road to Be a Talent:石井 優紀子さん
Road to The Team:吉野 幸長さん、山本 舜也さん
とはいえ、スタートしたばかりの新卒の皆さんにちなんで、今回は各バリューの前に“Road to”がプラス。これをぜひ自信にしていただき、それぞれの自己実現に向けて前進をしていってほしいと願っています。
そして、半年間の中でのMVPを決める新卒MVPも発表。
吉野 幸長さん(写真左)と石井 優紀子さん(写真右)の2名が新卒MVP(※)に決定しました。
<MVP受賞者:石井 優紀子さんのコメント>
石井:まずは感謝を伝えたいです。フォースタで働くというご縁をいただけたこと、本当にありがとうございます。
それ以前は自分のWill・Can・Mustが全く一致していない人間でした。でもフォースタは本当に恵まれた環境だと思っていて。入社後にさまざまな先輩方やスタートアップスのパートナーと関わることで、自分がやりたいことが見え、ここまで走ってこれたのだと思います。それを、一番支えてくれたのは廣瀬さんです。廣瀬さんがはじめての上司で本当に良かったです。廣瀬さん本当にありがとうございます。
またこの場を借りて今後の目標を宣言させてください。入社当初は半年でのシニアヒューマンキャピタリスト昇格を目指していましたが、制度改正があったため改めてアップデートした高い目標を自分に課したいと思います。
私が25歳になる来年5月までにシニアに昇格したいと思っています。次の通過点に向けてこれからも走り続けていくので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
<MVP受賞者:吉野 幸長さんのコメント>
吉野:まずはオンボードを支えてくれた皆さんに感謝しています。僕自身は特別なことをやったわけではなく、ただ目の前にある課題を愚直に乗り越えてきただけだと思っています。オンボードを設計してくださった廣瀬さんやチューターとして支えてくださった河本さん、その他たくさんの方に支えられてきたからこそ、この場に立っています。改めまして、ありがとうございます。
僕なりに、今後どのような姿勢を示していくべきなのかを考えてみました。来年入社してくれる新卒の第2期生の皆さんだったり、中途入社の方々に対して、良い意味で夢や期待、それからプレッシャーを与えられるようになる必要があると考えています。
この先、まずは近い未来で来年の4月までにどれだけできるのか。今後も突き詰めて、走っていくので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
※新卒MVPについて
弊社では一般的に使用されるMVP(Most Valuable Player)ではなく、MVT(Most Valuable Talent)が最も栄えある賞とされています。Talentはバリューの1つである“Be a Talent”から由来。今回の新卒MVPについては、走り出したばかりの新卒の皆さんにちなみ、MVP(Most Valuable Person)としました。これはオンボーディング設計者 廣瀬のこだわりで、「これからTalentになっていって欲しい」という想いが込められています。また、あえてPerson(人物)としているのも廣瀬なりの気づかいなのだとか。
新卒の成長が組織成長の着火剤。先輩からのメッセージ
ーー 最後にチューターを代表して河本さんにメッセージをもらいました。
河本:今回、7月よりチューターとしてオンボーディングチームにジョインし、新卒の皆さんがもがきながらも成長していく様を間近で見てきました。
新卒の皆さんの中には、チーム外からジョインしたHCの先輩メンバーからの発信や問いかけ、アクションなどにはじめは戸惑った方もいたかもしれません。
とはいえ、さまざまなオンボーディングプログラムや、最終月に実施した先輩の元でのインターン企画を通して、社内に溢れる市場の情報はもちろん、先輩HCのスタートアップスへの熱量を体感できたのではないでしょうか。
この過程で、社内外のコミュニケーションにおけるヒントを得られていたなら嬉しい限りです。
私がオンボーディングチームに加わった当初、迎えてくださった上司に「”教育”ではなく“共育である」と考え方を教わりました。また、廣瀬さんをはじめ、先輩方からは「人の成長を促し、伴走すること」について体系面・精神面含めて学ばせていただきました。
このように、チームの強固な体制があったからこそ、私自身は「一番身近な手本として、私なりのHCを見せよう」というスタンスを取ることができたと思います。
”共育”とあるように、みなさんとのコミュニケーションを通じて、私自身これまで以上にアウトプットとインプットの量質とサイクルのスピードを意識しました。周りの方からも「成長したね」と声をかけていただいています。このオンボーディング期間は私にとっても挑戦であり、成長の機会となりました。機会をくださった皆さんに感謝しかありません。ありがとうございます。
最後になりますが、オンボーディングチームに入る前はあまり関わる機会がなく、正直なところ物静かなイメージを持っていました。周囲で働く先輩方の様子をじっと観察しているように思えるほどでした。
そんな控え目な印象の8人が、卒業ピッチでは堂々としており、自分の考えや意志を自分の言葉で魂を込めて発信する姿に、思わず感動してしまいました。
これから益々、フォースタのミッションである「(共に)進化の中心へ」と走る同志として、成長産業支援に一緒に邁進していきましょう!フォースタの宝でありカルチャーである新卒第1期生のみんなの熱量が、組織を熱くし、日本の未来をつくります!
タレント揃いのこの環境で刺激を受ける中、時には落ち込むこともあると思います。それでも粘って、あなたらしいタレント性に自信を持ち、新たなステージを楽しんでください!