—— 日本の経済成長率は「世界最低レベル」。全ては日本のために。
世界のトップを走っていた日本。この30年でその地位は下がりつづけています。
先進諸国のみならず途上国にも追いつかれ、追い抜かれようとしているのが現状です。
平成時代において、米国や中国は、成長産業セクターに人と資金を集中させ続け、世界市場をリードする起業家、そしてGAFAM(Google, Amazon, Facebook, Apple, Microsoftの総称)やBAT(Baidu, Alibaba, Tencentの総称)などの巨大新興企業を創出することで国力向上に繋げてきました。
一方で日本は、米中と比較して成長産業セクターに対する支援に大きな遅れをとっていきました。
結果として、現在、強い国際競争力を持つ新たな企業を創出できず、国民の生活水準やGDPも下落傾向にあるといわれています。
—— 人が集って業を成し、業が集って国を成す
この方程式はどの時代も変わることがありません。世界を変えるような新しいアイデアや事業があっても、それを一人で実現することはできないのです。
近年注目されるAIやロボティクスにおいても、それらを設計・エンジニアリングする人が不可欠。
このように日本の再成長のためには、”人の無限大の可能性を活かした事業創造・社会創造・未来創造”が必須であり、その最適化を推進するのが当社の使命です。
フォースタートアップスは人生100年時代になった日本の社会で、スタートアップ企業が新しいことにチャレンジし、力をつけて成長していける未来を目指しています。
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PV「GO FOR GROWTH TOGETHER」
https://youtu.be/DzjOTTMkCyw