成長産業カンファレンス『FUSE』(フューズ)| for Startups × CIC tokyo
2021年1月20日、成長産業カンファレンス『FUSE』開催決定。日本経済の再成長のためにオープンイノベーションは新しい時代へ。スタートアップや大手企業、アカデミア、行政などの協業・共創をプロデュースする今年初開催となるイベントです。
https://growth.forstartups.com/fuse
こんにちは。フォースタートアップスPRの友行です。
1月20日に実施した成長産業カンファレンス「FUSE」。予想していなかった2回目の緊急事態宣言下での開催となり、視聴だけじゃなく、登壇者も全てオンラインでの出演と変更になりました。
このカンファレンス企画が発案されたのは10月。なんと約3ヶ月間で開催まで実現することができました。なぜたったの3ヶ月で、2400名規模のカンファレンスを開催することができたのか?
本日は、成長産業カンファレンス「FUSE」を支えた運営チームについて書きたいと思います。
成長産業カンファレンス「FUSE」とは
真島が入社したのは、10月1日。入社日に「イベント構想」について相談され、企画書づくりから始まり、開催まで走り抜けました!!前職の経験を生かし、真島ならではのコミュ力の高さがあったからこそFUSEチームの結束、協力体制が構築できました。まさに統括プロデューサー!
右が宮本、左が荒井
真島と一緒に登壇内容の企画から出演者へのオファー、やりとり、当日の調整まで細かくフォローを。登壇頂いた方からのお礼メッセージをみて、感動している姿もまた宮本の人柄を表していて素敵でした!
自ら声がけして、真島の台本作りを手伝うというとっても優しい荒井。前職の経験を生かし、裏方に徹底しチームを引っ張る姿、スポンサーに向き合う姿は頼しすぎました!
オープンイノベーションチームのボス、中村。ゴールドスポンサーとの折衝を行う姿は、まさにボスそのもの。当日は、司会の鈴木と共にSTAGE Bで伴走しました。
今回のFUSEが無事に開催できたのは、長峰の存在があってこそ。まさに影の立役者。
FUSEの公式サイトを全てプロデュースデザイン。登壇者が64名と情報量も多い中、約1ヶ月でサイトを立ち上げました。開催前日ギリギリまでサイト調整、クリエイティブチェックをしてくれました!
緊急事態宣言をうけ、急遽登壇者も全てオンライン対応になった為、司会にはいつもとは違う緊張感があったと思いますが、そんな緊張感を全く感じさせず、10時から19時までリードし続けてくれました!
出演者からも、司会のリードでリラックスして登壇できました!と嬉しい声も頂いています。鈴木は、司会をしながら手が空いた時に、FBをシェアするという神業も披露しています。
当日登壇前に、画面チェックや音声チェック、また何か困ったことなどを相談するために用意した控室。その控室の対応を人事採用担当の遠藤と、STARTUP DBにてインターンをしている境が担当。登壇者からも控室があってリラックスできました!という嬉しい声を頂いてます。
オンライン上控室から出ていく際のお声がけ「いってらっしゃいませ」の爽やかな挨拶が好評でした!
オープニングやセッションの最初に流していたFUSE動画。一言で、「カッコイイ!」
さすがブランド担当。動画の存在が今回のカンファレンスをより一層盛り上げてくれました!
真島と連携し、FUSE関連のリリースやPR関連を担当。当日作成でのリリースが多く、焦ることもありましたが、登録者数2400人以上という想定以上の方にご登録いただきました。
これは、フォースタ社員全員がチームとなり、「FUSE」開催についての告知をシェアしたり、声がけしてくれたおかげです!
今回の「FUSE」では、eventhubサービスを使い、参加者のみなさまが自由に交流できるようにしました。「FUSE」をきっかけに、3434組もの「つながり」ができたことが、心から嬉しいです!
EventHub(イベントハブ)について
今後の情報はこちらから