仕事は給料の高さではなく、働きがいと成長によって決めるもの。しっかり成長・活躍できるようになり、世のため人のために価値を発揮できるようになれば、将来上がります。お金があっても、家族や知人友人の絆がなければ不幸だ。
■転職して給料が上がる人 アメリカは約77%、中国は約88%、 日本は・・・@『報道1930』
2/21に生出演し、日本型雇用の転換について
松原耕ニさん司会のもと、森永卓郎さん、
片山さつきさんと僕での議論の一部が、
ヤフーニュースになっていました。
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転職して給料が上がる人 アメリカは約77%、
中国は約88%、 日本は・・・40%以下 【報道1930】
ただ、こうした転職初年度の給料の高低を取沙汰するのは
僕の本意ではありません。
仕事は給料の高さではなく、働きがいと成長によって決めるもの。
特に若い人たちにとっては、しっかり成長・活躍できるようになり、
世のため人のために価値を発揮できるようになれば、将来上がります。
ミドル・シニアになると、いくらお金があっても、
社会の中に自分の役割があり、家族や友人知人との絆がなければいかに空しいかもわかるものです。
そもそも「人を大切に育て活かす社会づくり」への貢献を志して
FeelWorksを起業した僕は当然のこと、
共に働く仲間たちもお金儲けが第一なら、大企業の重職を辞めなかっただろうし、
うちでは働いていません(笑)
YouTubeでは、CMをカットして議論の模様すべてが
50分ほどで見られます。
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日本の雇用は変わるのか?激化する人材獲得競争…
雇用流動化の着火点は【2月21日(月) #報道1930
すべては、日本の上司を元気にするために。
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