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Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2023」で1位受賞/2022年12月9日(金)19:30〜ミートアップを初開催します!

ファストドクター代表取締役:菊池 亮(医師)、水野 敬志が、本日11/25に発売されたForbes JAPAN「日本の起業家ランキング2023」において1位を受賞したことをお知らせいたします。

Forbes JAPAN「起業家ランキング」とは

グローバルビジネス誌「Forbes JAPAN」が「新しい日本」をつくる存在として日本経済を牽引する起業家を応援するというコンセプトのもと、各界を代表する事業家・投資家が独自の評価基準に基づいて審査を行うものです。

<具体的な評価基準>
・グローバルで活躍できるか
・時価総額1,000億円を超えられるか
・成功への時間軸を重視した事業の実績、成長性
・経営者、経営チームの成熟度
・社会課題解決に取り組んでいるか

代表コメント

<代表取締役 菊池 亮(医師)>

この度は、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2023」の栄誉ある賞をいただきましてありがとうございます。「生活者の不安と医療者の負担をなくす」ミッションに向かって一緒に走っている全ての社員と喜びを共有したいと思います。そして、ファストドクターをご利用いただいている生活者の皆さまをはじめ、日頃からご支援をいただいている全ての皆さまに心より感謝申し上げます。

ファストドクターは、今後も幅広い医療ニーズに応えながら、日本の医療がさらに効率的で質の高いものになるよう邁進いたします。今後もいっそうのご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

<代表取締役 水野 敬志>

大変光栄な賞をいただきありがとうございます。菊池、共同創業者の小石・名倉を中心に、この5年間1日たりとも止まることなく、目の前の患者様のために救急医療を提供し続けてきてくれた全てのファストドクターのチームの思いが、このような形で実を結んだことを嬉しく思います。また、コロナ禍の厳しい環境の中でもファストドクターを応援し続けてくれた全ての関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

超高齢社会の日本において、医療DXは令和の国家戦略の柱となっています。ファストドクターはこれからもテクノロジーで医療従事者の負担を軽減し、国民の皆様の医療に関する不安を解消し続けられるよう、一歩一歩精進してまいります。引き続き応援いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

今回の受賞をきっかけに、ミートアップを開催します!

第1回目は、2022年12月9日(金)19:30よりZoomのセミナー形式で行います。

代表の菊池と水野より、医療における社会課題と解決策についてや、国家戦略の柱である「医療DX」にファストドクターがどう取り組んでいくのか、をお話しさせていただきます。

新たに立ち上がったFast DOCTOR Technologiesについても紹介します。

エントリーは以下のURLよりお願いいたします。

オンライン開催/中途向け
会社紹介|テクノロジーで医療の社会課題の解決に挑むファストドクターについて
ファストドクター

こんな方におすすめです

ひとつでも当てはまる方はぜひセミナーにご参加ください!

・少子高齢化社会の行く末に漠然とした不安があり、課題解決してみたい
・自分の子どもたち・孫たちの世代に何か残せる仕事をしてみたい
・デジタル世界に閉じず、リアル世界のデジタル化にチャレンジしたい
・現職でも「それ人力でやる必要ある?」がつい気になっちゃう
・「なんで医療にはこういった体験が存在しないんだろう?」という疑問をもっている
・もう一度、心を燃やして仕事をしてみたい
・私、起業します。でもちょっと助走はしておきたい

今後は、休日夜間の救急医療のみならず慢性疾患への対応へ向けても、新しいビジネスを次々に生み出していきます。医療業界はまだまだ課題がたくさんあるので、自分が頑張った分だけ社会が少しずつ良くなるという実感を得られる、とてもいいフェーズです。

みなさまとお会いできますことを楽しみにしています!

ファストドクターの採用情報はこちら!

Flutter/医療×IT
手触り感×経験学習サイクルが圧倒的!|自社開発Flutterエンジニア募集
ファストドクターは2016年に創業し、現在は10都府県に救急医療を提供する全国最大級の時間外救急プラットフォームに成長しました。 年間80,000件以上の医療相談と48,000件以上の夜間往診実績があります。ご高齢で救急車を呼ぶしか病院にアクセスできない方、家族で感染症にかかり救急病院への受診が難しい方などに新しい医療の選択肢を提供しています。 ▍プロダクト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 時間外救急の総合窓口「ファストドクター」 ファストドクターは全国の医療機関から構成されている時間外救急の総合窓口(プラットフォーム)です。症状に応じて救急病院案内や夜間休日往診、オンライン診療などの適切な医療を選択できるよう支援しています。地域の皆様の夜間休日の安心と健康を守るため、総勢1,510名の医師(常勤医・非常勤医)が24時間365日体制で連携、協力し活動しています。全国の医療機関に向けて、2016年から「往診救急事業」を行い、2019年からは「臨時当直医事業」を展開しています。 ▍実績  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <受賞歴> ●10回アジア太平洋高齢者ケア革新アワードにて新型コロナ感染症への取組みが最優秀賞を受賞 ●Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2022」 ●経済産業省主催「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(JHeC)2021」優秀賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000031533.html ●東洋経済 すごいベンチャー100に選出 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/28030 ●ICCサミット KYOTO 2019 STARTUP CATAPULT 優勝 https://jp.techcrunch.com/2019/09/03/icc-summit-kyoto-2019-catapult/ https://industry-co-creation.com/news/47378 <皆さまからの応援の声> https://readyfor.jp/projects/fastdoctor/comments <政府による視察や意見交換> 参考:首相「在宅医療の体制整備」 訪問診療サービス代表と面会(2021年9月12日) 新型コロナ「第5波で機器不足」訪問診療2法人、小池都知事と面会(2021年9月25日) <社会インフラを実現したフランスの民間救急との顧問連携> https://www.sosmedecins.fr/
ファストドクター
PdM
患者・医師、両者の医療体験をリデザインするPdM候補募集!ファストドクター
▍プロダクト 患者と医療機関をつなぎ、夜間や休日の救急相談・救急オンライン診療・救急往診をIT技術で支援する時間外救急プラットフォーム。「ファストドクター」を運営しています。 医療業界は今後高齢化などで需要の増大が見込まれる一方で、規制や業界の体質によってデジタルシフトが進みづらいという課題があります。その多岐にわたる診療業務・診療外業務をITによって効率化し、1日2,000件の医療相談や、1日500名の患者と医師を最短30分でマッチングを実現しています。この効率化技術は、同時に患者体験のデジタル化でもあります。生活者は24時間にわたって医療にアクセスし、スマートフォンひとつで診療を受けることができます。 ▍実績 <受賞歴> ●ICCサミット KYOTO 2019 STARTUP CATAPULT 優勝 https://jp.techcrunch.com/2019/09/03/icc-summit-kyoto-2019-catapult/ https://industry-co-creation.com/news/47378 ●経済産業省主催「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(JHeC)2021」優秀賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000031533.html ●東洋経済 すごいベンチャー100に選出 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/28030 <皆さまからの応援の声> https://readyfor.jp/projects/fastdoctor/comments <政府による視察や意見交換> 参考:首相「在宅医療の体制整備」 訪問診療サービス代表と面会(2021年9月12日) 新型コロナ「第5波で機器不足」訪問診療2法人、小池都知事と面会(2021年9月25日) <社会インフラを実現したフランスの民間救急との顧問連携> https://www.sosmedecins.fr/ <ニュース> ●世田谷区独自の新型コロナ感染症対策「世田谷区自宅療養者健康観察センター」2月より運用開始。ファストドクターら民間4社が共同受託。 ●東京都板橋区とファストドクター、⾃宅療養中の新型コロナウイルス感染症患者へ夜間・休⽇の電話相談・救急往診体制を整備 など <メディア掲載歴> ●日経新聞1面 ●テレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」 ●TBS「ビビット」 ●日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」「news zero」 ●フジテレビ「Live News IT!」 ●NHK「シブ5時」 など
ファストドクター
医療DXエンジニア
プログラミング経験を活かし医療DXを推進しませんか?|イベント登壇依頼多数
▍プロダクト 患者と医療機関をつなぎ、夜間や休日の救急相談・救急オンライン診療・救急往診をIT技術で支援する時間外救急プラットフォーム。「ファストドクター」を運営しています。 医療業界は今後高齢化などで需要の増大が見込まれる一方で、規制や業界の体質によってデジタルシフトが進みづらいという課題があります。その多岐にわたる診療業務・診療外業務をITによって効率化し、1日2,000件の医療相談や、1日500名の患者と医師を最短30分でマッチングを実現しています。この効率化技術は、同時に患者体験のデジタル化でもあります。生活者は24時間にわたって医療にアクセスし、スマートフォンひとつで診療を受けることができます。 ▍実績 <受賞歴> ●10回アジア太平洋高齢者ケア革新アワードにて新型コロナ感染症への取組みが最優秀賞を受賞 ●Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2022」 ●経済産業省主催「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(JHeC)2021」優秀賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000031533.html ●東洋経済 すごいベンチャー100に選出 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/28030 ●ICCサミット KYOTO 2019 STARTUP CATAPULT 優勝 https://jp.techcrunch.com/2019/09/03/icc-summit-kyoto-2019-catapult/ https://industry-co-creation.com/news/47378 <皆さまからの応援の声> https://readyfor.jp/projects/fastdoctor/comments <政府による視察や意見交換> 参考:首相「在宅医療の体制整備」 訪問診療サービス代表と面会(2021年9月12日) 新型コロナ「第5波で機器不足」訪問診療2法人、小池都知事と面会(2021年9月25日) <社会インフラを実現したフランスの民間救急との顧問連携> https://www.sosmedecins.fr/ <ニュース> ●世田谷区独自の新型コロナ感染症対策「世田谷区自宅療養者健康観察センター」2月より運用開始。ファストドクターら民間4社が共同受託。 ●東京都板橋区とファストドクター、⾃宅療養中の新型コロナウイルス感染症患者へ夜間・休⽇の電話相談・救急往診体制を整備 など <メディア掲載歴> ●日経新聞1面 ●テレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」 ●TBS「ビビット」 ●日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」「news zero」 ●フジテレビ「Live News IT!」 ●NHK「シブ5時」 など
ファストドクター
事業価値を生み出すデザイナー
UIUXデザイナー|こだわりのデザインでアクセシビリティを担保する
◆1,350名の医師・200名の看護師をネットワークし、「通院が困難な夜間や休日の救急相談・救急オンライン診療・救急往診」を全国10都府県で展開する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITの力で医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、① 生活者 ②医療機関 ③政府・自治体 ④企業 に向けたプラットフォーム型事業を展開しています。
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