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エキストラ初の新卒は「笑顔の申し子」小林千紗!インターンから入社式まで語ってもらいました

みなさんこんにちは、エキストラ人事の工藤です。2021年4月、実はエキストラにめでたく初の新卒社員、小林が入社しました!今回は彼女の紹介とともに、インターンでの思い出から入社式までを振り返ってもらいました。

あらためて、入社おめでとう!まずは自己紹介をお願いします。

新潟県出身の22歳、小林千紗です!妹がいて、二人姉妹で育ちました。趣味は登山やホットヨガとかかな。わりとアクティブなので、土日は出かけていることが多いタイプです。好奇心が強くて、世界一長い滑り台をすべりに茨城まで行ってみたり、わんこそば食べに行って120杯という記録を叩き出したり・・・これまで色々やってきました。好きな食べ物は海鮮丼と馬刺し!「肉ドレス海鮮丼」を食べに行ったときは、幸せで発作状態になりました(笑)。おいしいご飯といっしょにお酒を飲むのも好きです。よろしくお願いします!

すでに自己紹介から元気が有り余ってる様子が伝わりますね。エキストラに内定決まるまでの話は以前記事に書いてくれてたけど、あらためてエキストラの内定を承諾した理由を教えてください。

去年の春に内定をもらって、夏くらいに承諾したんですが、理由は3つあります。

1点目はまず、エキストラの自由な働き方。当時新潟に住んでいてリモートワークできるのも魅力だったし、フレックスタイム制で急な私用なども「行っておいで〜」と柔軟に対応させてもらえるのがいいなと思いました。

2点目は「ここなら成長できる!」て思ったこと。内定をもらってからインターンが始まって、そこではとにかく色んなことをさせてもらいました。最初のインターンとしての仕事は、外部の会社の社長さんとかにインタビューさせてもらって記事を書くこと。そのうち新規事業のウェビナリストが始まって、営業や、サイト運用や、冬くらいからは広告代理事業の仕事にも携わりました。知らないことや、やったことがないことをどんどんさせてもらえるので、勉強の機会が与えられているって思いました。そして失敗しても(しちゃいけないけど!)それが許されるというか、メンバー全員からフォローしてもらえるのを感じました。

3点目は、なによりエキストラのメンバーが好きだから!8月くらいに内定承諾を決めたんですが、それまでインターンとしてメンバーと関わってきた中で「来年春になってインターンやめたら、そこでみんなとさようなら」ってことを想像したら、すごく寂しかったんです。自分はみんなのこと好きなんだなって思って、これが最終的な決め手になりました。



決め手となったのが「メンバー」というのは、嬉しいですね。小林さんから見たエキストラのメンバーってどんな印象ですか?せっかくなんで、何人かキャラクター紹介してください!

うーん・・・まず大前提、それぞれ全然違うキャラなんですけど、みんな愛おしくて尊敬しています!

愛おしい!みんなこれ読んで泣くんじゃ・・・。

まずれおさん(富宇加)は、頭の回転が速くて、困ったときすぐにレスポンスをくれる救世主みたいな存在です。MTGや商談でも、空気を良い方にガラッと変える一言が言えたり。けっこう急に舵が変わることもあるので最初は「私は着いていけているのか?」と不安になったこともありましたが、れおさんが大丈夫だよって励ましてくれるので、焦りながらもいい感じに楽しめています。

藤田さんは、社会人スキルがとても高くて、忙しい中でも私のために1on1に時間を割いてくれたり、研修のための資料を作ってくれたり、私の2~3年先を考えて見守ってくれています。かっこよすぎて、藤田さんが男性の上司だったら私好きになっちゃってたかも!

(独特な愛情表現だなあ・・・)

代表の角本さんは、本質を見る力と、多角的に物事を考える力がすごいって思ってます。あとは何より、愛され力みたいなものを感じます。角本さんブランドというか、角本さんだから実現できちゃう、みたいなところ。エキストラのメンバーを角本さんだからまとめられてるなって思っています。

みんなすっごいパンチが効いてるとかではないんですが、個性的だし、魅力的だと思います。きっと話したら、みんなエキストラのメンバーを好きになっちゃうと思いますよ!

小林さんがみんなのこと大好きなのがとても伝わりましたね。フルリモートの会社らしく、入社式もオンラインだったんだよね?

そうなんです!私は事前に詳細を何も知らされていなくて、きちんとした入社式をみんなが用意してくれていて、本当にびっくりしました。まず角本さんの挨拶があって、次がエキストラのインターンを卒業って意味合いで卒業証書授与がありました。


すごい、ちゃんとしてる!!

その後私からの挨拶の時間があって、メンバー全員のいいところを一つあげて、こんなすばらしいメンバーと働けて誇りに思うって伝えました。みんなすごい恥ずかしがってました!(笑)

その後泣いたって聞いてますが。

そうなんです。最後、サプライズでなんと、私の両親からの手紙が届いていて、それを読んでもらうというコーナーがあり、大号泣しました。私に内緒でメンバーが両親に手書きの手紙を送って、入社式で渡してあげたいので手紙を書いてほしいって打診していたようなんです。泣いてるところも含め、入社式の全体が録画されてて、それも後でメンバーが実家に送ってくれました。両親とも喜んでくれました!

入社式の中で、みんなが新卒のときの失敗談を一言ずつ語ってくれました。みんな失敗してるけどこうやって大人になってるから小林も成長していってね、というメッセージで締め括られていて、日本一、いや世界一幸せな入社式でした!

これはその後、オフラインで入社祝いの会食を開いてくださったとき、実物を渡してもらった写真です。

小林さんがエキストラの新卒として、今考えていることを教えてください。

入社式ではメンバーに「素直さとまっすぐで純粋な感じをそのまま持っていて欲しい」と言われました。あまりそんな自覚はないんですが、素直に吸収して、相手のことを思いやれる社会人になりたいって思います。今はまだまだ、成長したという実感は正直ないんですが、エキストラのメンバーのためになる動きができるようになって、「小林千紗がいないとだめだよね」と思われるような存在になりたいです!

では最後に、エントリーを迷っている人にメッセージをください。

まずはカジュアル面談で、エキストラに触れてみてください!いい会社だから、メンバーと喋ってみて欲しいし、ちょっと話を聞いて欲しいです!私がエントリーしたときの求人はもうクローズしてしまっていますが「わくわく仕事ができる笑顔が素敵な人」というコピーに惹かれたのがご縁でした。とにかく少しでも「いいかな」と思ったら、ぜひ確かめにきてください。

いかがでしたか?最初から最後まで、小林カラー満載のハイテンションでのお送りとなりましたね。エキストラは10名に満たない小さな会社ですが、一人一人のキャラクターの魅力は小林が語る通り!少しでもエキストラに興味を持ったら、ぜひ気軽にエントリーしてみてください。

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