なにをやっているのか
平均年齢は29歳!”フッ軽”メンバー揃ってます!
代表の角本は広告代理店出身。先代からエキストラを引き継ぎ、今では主軸事業です。
私たちエキストラのスタートは、先代社長が1983年に始めたノベルティ事業に端を発します。創業から数えれば、意外と老舗な組織なのです。社長が2代目の角本に交代したのは、2019年4月。角本の専門領域であるマーケティング関連事業を中心に、今では複数の事業を展開。安定収益を出しながら、新規事業にも投資可能な組織に成長してきました。
既存の事業がこちらの3つ。
◆マーケティングコンサルティング事業
◆広告代理事業
◆ノベルティ事業
主力の事業はマーケティングコンサルティング事業および広告代理事業となっており、大小様々な規模のクライアントを支援しています。
なぜやるのか
フルリモートなので、コミュニケーションを兼ねて「仕事やりましょう会」も開催してます!
2022年表彰式MVPは櫻井でした(パチパチ)定期的にメンバーの頑張りを見える形で称えます!
〜 どんな価値観の組織なのか 〜
「次の時代の当たり前を創る」というミッション実現のため、私たちが大切にしている価値観が3つあります。
◆自由でのびのび
◆プロフェッショナルの集団であること
◆仕掛ける側に立つこと
そもそも代表の角本の思いとして「自分の夢ややりたいことに向かって、失敗にとらわれることなく走り出せる個人が増えたらいい」という軸があります。なので基本的な社内の雰囲気は「自由でのびのび」。とにかく前に一歩でも進むことに価値がある。そう素直に思える方と一緒に働きたいと思っています。
そしてまた、会社ではなく個人の名前で仕事が集まってくるような、ハイレベルなプロフェッショナルが集まってくる場でありたいと思っています。いろんな分野のプロが集まって、自由度高く能力とスキルを発揮することで、次の時代の当たり前を創る事業展開をスピーディーに進めていきます。
どうやっているのか
エキストラ唯一の新卒小林。日々広告業界でもがいてパワフルに成長中!
定期的に行われる合宿の様子
〜 具体的な環境 〜
私たちの働き方や組織のあり方は「NO3窮」というビジョンから成り立っています。
①雇用形態で窮屈にならない
現在正社員としてエキストラで働くメンバーは全員で6名。事業ごとに副業やフリーランスのメンバーも10名程度常時稼働しています。大切なのはエキストラという場所で一緒に仕事をすることだと考えているので、正社員・週5日以外の関わり方のメンバーも多く在籍しています。
②場所で窮屈にならない
これはものすごく分かりやすいです。毎日オフィスに必ず来なきゃいけない理由ってありましたっけ?というシンプルな問いから、2020年序盤のある日、えいやっとオフィスを出てバーチャルオフィスに全員移動したことも。7月から年末にかけて、新規事業開発のため下北沢にオフィスを借りましたが、何時に来ても何時に帰ってもよく、出社は各自必要に応じてという形でした。今はそれも引き払ってしまったので、満員電車はまったくの無縁になりました。
③時間で窮屈にならない
副業やフリーランスで働く仲間も多いので、基本的に稼働はフルフレックス制となっています。「朝から晩まで、この時間帯にオフィスにいる」ということに価値を置くのは、次の時代のスタンダートではないと思っています。
〜 エキストラの日常 〜
まだまだスタートアップ規模なので、明確に福利厚生制度のようなものは無い状態です。が、そんな状態だけに、その都度その時いるメンバーが楽しい・嬉しいことをやっていこう、というのが慣しとなっています・・・(笑)
◆イベント実施例
・奥多摩・多摩川沿いでBBQ
・白馬でキャンプ
・群馬でキャニオニング
・神宮球場で野球観戦
今はフットワーク軽め・アウトドア好きメンバーが集まってきているので、こんなラインナップになっています。