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副業
今年のエッセンスは「新しい福業文化をつくる」
今年はメンバー全員でスローガンを決定こんにちは、プロパートナーズ事業部で一部広報も兼務をしている島崎です。新年度が明けて少し経ちますが、今年度のエッセンス社のスローガンについてこの場を借りて発信させていただきます。単年度のスローガン制定は、毎年代表の米田さんから発せられていましたが、今年は4月6日に行った社員総会の最後のセッションにて、全員のアイデア持ち寄りと対話によって決定いたしました。話し合いの結果生まれたスローガンは、ずばり…です。込められた想いについて、私なりの想いも盛り込みつつ3つほど以下に触れさせていただきます。1.「副業元年」だからこそ、大切にしたい“フクギョウ”のあり方2...
夢中とは夢の中
今朝、夢を見ました。エッセンスのプロパートナーズ登録のあるプロの方と広島の宮島を訪れる夢。亀やデカい蟹なんかがいて、二人でテンションが上がっているのですが、目覚めてからも訳のわからない夢でした。エッセンスに入って3年が経ちました。入ってからは無我夢中で走り抜けてってことはなく、3年間きっちり苦労したように感じます。まだまだ外部人材の活用は世に浸透しておらず、プロの方と一緒に企業様の玄関を上がって居間に入らせてもらうのは至難の技。最近は時代の流れもあり、家の中から外を覗いて「フリーランスの活用ってどげんなもんじゃろか」という方も増えているようには感じますが、それでも、まだまだカブは抜けませ...
ポスト平成の仕事文化をつくる。兼業・副業ワーカーが、あらゆる領域のイノベーションを加速させる
兼業・副業の広がりランサーズ株式会社が実施した「フリーランス実態調査2017年版」によると、日本における広義のフリーランス数は1122万人と推計され、今後ますます増えていくとされています。モデル就業規則の改定も控え、間違いなく2018年は副業元年になるでしょう。企業は副業解禁する会社とそうでない会社に大別が進み、優秀層の人材獲得の可否にも影響が出てくるかもしれません。エッセンスでは、「新しい、仕事文化をつくる」をミッションに掲げ、企業には「雇用から活用へ」、個人には「自立した生き方を」提唱しています。まもなく平成が幕を閉じ、新たな元号を迎えようとする昨今、副業解禁やフリーランス人材の拡大...