病院事務からベンチャー企業の営業事務にキャリアチェンジ！会社＆サービスを支える楽しさを若手女性社員にインタビュー

今回は、カスタマーサクセス部の営業事務、丸田さんにインタビューを行いました。

エフェクチュアルにはアルバイト入社でしたが、活躍が認められ半年で社員に。

病院の事務からベンチャー企業の営業事務に転職したきっかけや、やりがいを伺いました。

丸田さん　23歳

カスタマーサクセス部 営業事務

まずは入社のきっかけを教えてください。

大学の講義で「数年後のネットの世界は今以上にGoogle中心の世界になっている」という内容の話を聞いたことが頭に残っており、Googleのサービスに関係する仕事に興味があり入社しました！

…というのは表面上の理由で、アルバイト採用だったこともあり、会社を訪問した際の雰囲気が良かった、オフィスがおしゃれ、服装髪型が自由！というところに惹かれて入社しました。笑

笑。自分に会う雰囲気かも大事ですよね！良いと思います！

前職ではどのようなお仕事をされていたのでしょうか？

新卒で病院の窓口業務を行っていました。

前職は自由度が少ない職場だったこともあり、働き方が自由なところに惹かれ、てエフェクチュアルを選びました。

リモートワークはもちろん、服装だったり、自由に自分らしく働ければ長く勤められるのではないかと。

私自身、自由人でわがままなので融通の利く環境はとても有難いです。

病院からベンチャー企業への転職！なかなか変化が大きそうですね。

今は具体的にどのようなお仕事を担当されているのでしょうか？

主にカスタマーサクセス部のサポート業務を行っています。資料作成や日程調整といった具合です。

しかし「やりたいです」と手を挙げれば様々な仕事をやらせていただける環境なので、営業事務の仕事から派生して他の仕事にも取り組んでいます。

例えば営業事務の「営業」の部分から派生してカスタマーサクセス部のメンバーと一緒に事業の運営を行ったり、営業事務の「事務」の部分から派生して管理部で行っている社内管理体制の構築の仕事を行ったりしています。

仕事の壁がない環境だからこそ自分のポジションにとらわれず仕事が出来るのかなと思います。

そんな目線で関わってもらえると各部門でもすごく助かりますし、自分の意見が反映されていくのも嬉しいですよね！

お仕事のやりがいなどはどのようなところでしょうか？

やはり、自分の業務範囲外でも、興味のある仕事に取り組めることです。

また、大きく会社が成長しているフェーズなのでいろんな分野に携われること、そして若手の自分でも頼ってもらえるのは嬉しいですね。

ただやっぱりとにかく忙しい！という大変さもあります。

いろんな部署との仕事を請け負っているということもあり、それぞれに頭を切り替えながら仕事をしていますが、もう一人自分が欲しいです・・・。

そうですよねぇ…。どんどん業務も一緒に改善していきましょう！

会社のカルチャーで好きなところがあれば教えてください！

常に改善や変化を大切にするところです。

まだまだベンチャーということもありますので、常に変化をしながら成長していっているように見えます！

前職の病院では決まったルールが多く、変化ができない環境でした。

エフェクチュアルは今あるルールでもここは改善したほうが良いよね！と意見を出し合ってスピーディに動けるのが良いです。

それは大きな違いですよね！

エフェクチュアルで働く方はどんな方が多いですか？

入社初日にいろんな人からお昼に誘っていただき、みんなフレンドリーで良い会社なんだなと思いほっとしました。

実際に一緒に働いてみると、ノリの良い人が多いなと思います！

上司が寛容というか部下や若手が「やりたい」といったことに対して「いいじゃん！やってみなよ！」と押してくれる人が多いです。

実際、私も社内で実現したいことがあり、各部のマネージャーを集めてプレゼンをしたところ「いいじゃん！」とGOをいただいた経験があります。

最後に丸田さんの今後の目標、チャレンジしたいことを教えてください！

会社をもっと大きくしたいという思いがあるので、人事部の仕事など採用の仕事に携われればいいなと密かに考えています！