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【新卒インタビュー】イードアで活躍している人の就職活動とは。

皆さんこんにちは!イードア採用担当の市原です。学生の皆さんはそろそろ夏休みが近くなってきた頃でしょうか?今回は、2018年に新卒で入社しエースとして活躍している佐藤さんにお話を伺いました!

どのような就職活動をして、最終的にイードアへ入社することを決めたのか、入ってからギャップなどはなかったのか?など思いのたけを語ってもらいました!

―まずは、当時の就職活動の軸について教えて下さい!

就職活動始めた時はとりあえず「稼ぎたい!」という軸で就職活動をしていました。当初イードアの求人を見た時は応募していなくて、不動産会社を中心に受けていて内定をもらっていました。そして、友人が起こした会社で営業をしたり不動産会社で社員と同じ時間・それ以上働かせてもらってNo.1の成績を収める中でお金の稼ぎ方を知るようになりました。

そんな時、ある人に出会い問いかけに応えられなかったんです。

「佐藤君は、お金を稼いで何をしたいの?」

その人は、お金以外の手段「人脈」で築けるものがあるんだと教えてくれました。そこで、世の中お金だけでは得られることが出来ないものがあることを知ったんです。お金の先に何を求めるのかを考えるようになり、このまま就職してはダメなんじゃないか?と思い、再度就職活動を始めました。



―再就職活動はどのような企業を受けたんですか?

人材業界の企業を中心に受けていました。改めて自分の人生について振り返りをしました。どういう時に幸せを感じたかを思い返してみると、周りに人が増えたことが幸せに繋がっていたんです。幼少期の頃、一人でいることも多くて、家族の中でも調整役に回っていました。人が険悪な状態見ることが本当に嫌で…。電車に乗った時、活力のなさそうな目をした社会人の方を見るのも嫌でした。この状態を打破したいと思うようになって、そのための入口として人を見ていました。ただ、根本的に変えるためには対社会に変化を与えて行かないと変わっていかないんだろうと思うようになって、イードアのビジョンに共感し応募し、代表・社員と面接する中で一員として一緒に社会を変えたい!と思い入社を決意しました。


―実際に入社してからのギャップを感じたことはありましたか?

そうですね、強いて上げるのであれば最初入った時にもっとコンサルっぽいのかなと思ったら、人材系の色が強かったなぁと思ったぐらいですかね。それ自体は自分の仕事次第で変わっていくものだと認識していたので、ネガティブには捉えていなかったです。それよりも驚いたのは、社員一人一人に向き合う風土感に衝撃を受けました。代表やマネージャーの方々が、営業のロールプレイングを細かく見て指摘をしてくださいました。正直なところ、最初はボロボロに言われて…。生きる意味を考えさせられることもありました。自分自身が力をつけないといけない、と身に染みて分かりました。小さな組織に入るってこういうことなんですよね。それからコミットメントするようになって、上長の協力もあり決定が出始めて、周囲からも信頼され業務が広がり、視座が高まっていきました。



―最後に、今後の目標について教えてください!

個人売上トップを務めることは当たり前で、今後は組織を形成できるような人になっていきたいと考えています。その一つの手段として独立も視野に入れています。まずは一組織の責任者にならなければ、それは到底務まるものではないと思います。なので、まずは自分一人で数字を作ってい行くのではなく二人三脚で売上を上げられるように変化していくことが必要ですね。個人として立ち上がる力はもちろん必要ですが、今後は組織づくりにも興味がある人と一緒に働けたら嬉しいです!

佐藤さんありがとうございました!視座が変わったキッカケが見えるお話でした。イードアでは、一緒に未来をつくっていくメンバーを募集しています。もっと知りたい!と思われた方は、是非ご連絡ください!皆さんとお会い出来る事心待ちにしています。

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