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【社員インタビュー】入社半年で部長へ!管理職から見たedaの雰囲気について聞いてみた

プロフィール:木村秀 ソリューション開発部部長。Webデザイン会社を経験後、edaに入社。クライアントとの打ち合わせを通じて仕様を確認・確定し、開発全体のコントロール・検証を担当するディレクション業務に携わっている。

Q.前職は何をされていましたか?

edaに入社する前は、Webデザイン系の会社に勤めていました。コーディングからHTML、CSS、ベースの実装まで幅広くやっていたので、今のアプリ開発の仕事でも過去の経験を生かして仕事を進めています。

Q.部長として人をまとめるのに苦労したこと、大変だったことは?

「やらないで後悔するよりも、やって後悔しよう」をモットーに、難しいことにも積極的にチャレンジするように心がけてきました。なぜなら、人の上に立つ者としては、挑戦もせずに失敗してしまうようでは、周りからの人望が得られないと思っていたからです。

なので、チームを引っ張るリーダーとしての自覚を持って、失敗してもいいから率先して前に進もうという姿勢で仕事に取り組むよう努力してきました。時には自分から周囲のメンバーに声がけをしたりしていくうちに、自然とみんなが付いてきてくれたのかなと思っています。

上司として部下とぶつかってしまう…ということもなく、常にリスペクトの気持ちを持って接し、一緒に仕事をしてきたおかげかなと思っています。基本的なことですけど、「ありがとう」「お願いします」といった、言葉を使ってしっかりとコミュニケーションをとることが、どんな物事においても大切になるんじゃないでしょうか。

そうしたコミュニケーションをコツコツ続けてきたことで、周囲みんなが自分に相談しやすい雰囲気、失敗してもリカバリーができる関係を築きあげたことが、部長としてやっていく上で大きなプラスになっていると感じています。

Q.会社の雰囲気はどうですか?

比較的若い世代が多く、エネルギッシュな社風ですね。仕事の案件以外にも、自主的に勉強を進めたり、自己成長のために積極的に行動を起こせる人が多いと感じています。なので一緒に働くメンバーとしては、前向きに案件を進められる人、知識を身につけたい人、経験を積みたい人が向いているんじゃないかと思います。

社内イベントも多いですよ。春はお花見、夏はBBQ、冬は忘年会など会社主催のイベントもたくさんあります。それに加えて、業界では珍しく土日の休みに少人数で遊びにいく…なんてこともよくあります。プライベートでの付き合いも多い、仲の良い雰囲気ですよ。

Q.この仕事が向いているのはどんな人?どんな人にedaへ来てほしい?

「人に影響を与える人」に来てもらいたいなと思いますね。どんな些細なことでも、IT関連以外のことでもいいので、自分の好きなことややりたいことを発信し、周囲の人に影響を与えられる人がいると、チームとしても大きな刺激になります。

そんな人がキーマンとなって、周りの人も影響されて一緒に前へ進んでいける…。そんな雰囲気づくりをしたいと思っているので。

というのも、IT業界でサービスをつくる上では、いろいろな角度から意見を取り入れて新しいものを生み出していくことが大切だからです。さまざまなことにチャレンジし、発信していける人、知識を身につけたいと思っている人と、一緒に働きたいなと思います。

向上心のある方も大歓迎です。前向きにがんばる姿勢が周囲にも影響を与えて、チーム全体を活性化させてくれますから。

ありがとうございました! 社員インタビューは随時アップしていきますのでお楽しみに!

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