なにをやっているのか
リモートワークが基本ですが、たまに集まってコミュニケーションが取れる取り組みをしています。リモートの良さも対面での良さも持ち合わせた環境です。
クロスプラットフォーム開発が可能なFlutterなど、最新技術を積極的に採用しています。PCも最新の端末を支給。よりよい環境で仕事がしたい方におすすめです。
イーディーエーは、国内でiPhone3Gが販売された2008年、
Webアプリケーション開発と並行して
スマートデバイス向けの開発で成長してきた会社です。
・大手ソフトドリンクメーカー IoTアプリ
・ヘルスケア関連アプリ
・自動車メーカー IoTアプリ
・婚活マッチングアプリ
・アニメの縦動画アプリ
・特定業務に併せた業務用管理アプリ
・運送会社のロジスティクス管理アプリ
その他、Flutter開発実績が豊富です。
飲料メーカー向け自販機連動型ポイントカードアプリ開発
化粧品メーカー向けECアプリ開発
自動車メーカー向け自動車連動型リモート操作アプリ開発
自動車メーカー向けスマホ決済アプリ
俳優、アーティスト公式アプリ開発
大規模野外フェスオフィシャルアプリ開発 など
私たちがこれまで行ってきた経験値は広範囲に亘り、
その結果これまでに240社超のお客様、計450以上のアプリとWebサービスを世に送り出してきました。
公表できるものの一部はこちらからご確認頂けます。
https://www.eda-inc.jp/works/#general
今回、自社アプリの開発や、
大型プロジェクトの開発に伴う事業拡大にあわせて、
一緒に働ける仲間を大量募集しています。
なぜやるのか
FlutterやGoなど最新技術を積極的に取り入れています。
たまに六本木のオフィスに出社して仕事をすることもあります。
創業当初はアプリの開発会社など存在しませんでした。完全なブルーオーシャン!!
私たちもWeb開発会社として産声を上げましたが
その後すぐにiPhone 3Gが日本でも発売されたタイミングで
先んじてアプリ開発に着手したのが15年ほど前になります。
インターネットがビジネスでも普及し始めた2000年当時と同じように、
スマホアプリでも同じように急激な需要が発生する中、
私たちが強い使命感と責任感をもって“お任せください!”と言える、
技術では誰にも負けない開発会社を作り上げ、この業界を牽引していこう!
と考え、これまで受託専門のアプリ技術集団として、
国内外からお仕事を頂いています。
よくあるのが以前の開発会社が作ったアプリの改修。
アプリを数年前に開発して世に送り出したのはいいけど改修ができないでいる。
おまけに設計書がない状態。実は案外こういった状況に置かれている企業は多いハズ。
私たちイーディーエーは、企業の課題解決に向けてクライアントに寄り添う事で
これまでいくつもの難関をクリアしてきたと自負しています。
一つには我々がお手伝いできなくなっても継承した企業や担当者が困らないよう、
どういう状況に置かれても後味の悪い関係性にはなりたくない、というのが本音です。
だからいつも苦労しています。でも、結局みんなハッピーならそれでいいじゃないか。
アプリケーション開発を通じてクライアントと共に解決し、社会貢献すること。これがイーディーエーのミッションです。
どうやっているのか
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イーディーエーで活躍する人材とは?
システム開発部・部長に単刀直入に聞いてみた!!
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■松田 翔大 2017年入社
システム開発部 / 部長
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EDAはここ数年で急激に社員数が増えていますが、どんなタイプの人が多いと感じますか?
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主体的に動ける人が多いと思いますね。
EDAはリモートワークもOKなので、自分の業務範囲をきっちりこなせる人であれば、
働きやすい環境ですし、成長のスピードも速いと感じます。
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松田部長はどんなエンジニアとお仕事をしたいですか?
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やはり、主体的に物事を考え、意図を汲み取って進められる人と仕事がしたいですね。プロジェクトの課題を先回りしてアクションを起こせる人とは、本当に仕事がしやすいです。
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プロジェクトの課題を先回りしてアクションを起こす上で大切なことは何ですか?
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3点あると思っています。まずは常に周囲にアンテナを張っておくこと。次に、今の状況を客観的に見ること。そして、課題をクリアするためにどう動くべきかを考えることですね。
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皆さん様々な想いを持って入社されると思いますが、EDAに入社することで、
具体的にはどんなキャリアが積めるのでしょうか?
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エンジニアに関しては、それぞれの言語にスペシャリストがいるので、技術を伸ばす選択ができます。他にも、プロジェクトマネージャー(PM)やディレクションの力をつけたい・勉強したいという方は、職域を超えてプロジェクトのPM補佐から始めるといったことも可能です。
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その人の希望に応じた成長ができる環境なんですね!
ただ、いきなりチャレンジするのは少し怖いという方もいると思うのですが、
いかがでしょうか?
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そうですね。その場合は、最初にSEなどの立場でプロジェクトに入り、開発のコントロールからスタートしてプロジェクト全体のコントロールをしてみる、といったことも可能です。
EDAは「チャレンジしたい人を応援する」文化があるため、自分に必要なことを貪欲に求めれば鍛えてくれるし、応えてくれる会社です。