エコモット株式会社 社員インタビュー 〜システム開発〜

IoTの頭脳をつかさどる、
エコモットのマルチプレイヤー集団。

エコモットの強みは、システム提案がリアルなものとつながっている点。
マーケットを見据え、クライアントとのコミュニケーションから
発想して製品づくりを行えるのが醍醐味です。

K.Shouta：私は2021年に新卒として入社し、現在は現場ロイド関連のシステム開発に携わっています。
営業さんが現場で働くお客様からもらった意見などをもとに、お客様のニーズに合ったシステムを作り上げていきます。エコモットの開発では、プログラミングだけではなく、ネットワークインフラやデータベース等幅広い知識が必要です。覚えることが多く大変ですが、様々な知識を使いシステムを作り上げていくことにやりがいを感じています。
また、直接現場に足を運ぶこともあります。自分で作ったシステムが実際に使われている様子を見ることができるのもIoTで自社開発をしているエコモットの魅力の1つです。

K.Shouta：土日には部活動があります。私は野球部に所属しているのですが、普段関わることの少ない他部署の方々とコミュニケーションを取ることができる、いい機会となっています。

上司からのメッセージ「常にアップデートできる環境」

F.Yuichiro：技術者の眼から見た当社開発部の特徴は、何と言っても新しい技術に触れる機会が多いことです。当社はソリューションのために新技術を求めていくため、常に新しいもの、今ないものを追いかける。
そこがエキサイティングで、新鮮な気持ちを持ち続けられる。世の中に数あるシステム開発部の中でも、決められた範疇だけのルーティンワークとは違う面白さがあります。