<ニコニコ事業>営業職 -sales- | 【仕事を知る】営業職 -sales-
ドワンゴの営業職は、コンテンツ企画から深く関われるのが醍醐味。固定概念にとらわれない幅広い企画を実現できるのが当社ならではの魅力です。 営業本部 広告営業部 部長 小坂 祥子 ...
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こんにちは!ドワンゴ採用担当です。
今回は、2014年に中途入社して現在入社7年目の、営業職の浅野 勇貴さんのとある1日をご紹介します。
浅野さんは営業職として、ニコニコ生放送やイベントなどのプロデュースや制作を通して、大手ゲームメーカーのプロモーション活動をサポートしています。ほぼ毎日テレワークで業務を行っており、テレワークでどのような1日を過ごしているのかお伝えいたしますので、ぜひご覧ください!
また、マネージャーとしての浅野さんにもインタビューを行っており、採用サイトのこちらのページに掲載しています。こちらもぜひご覧ください。
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それでは早速、浅野さんのとある1日のスケジュールを見ていきましょう!
仕事を始める前に、子どもと近くの公園を散歩することもあります。テレワークだと通勤時間がないため、その分、家族と過ごすことができます。業務開始してからはまず、企画・提案のための情報収集を行います。社内外の方と、自由な雰囲気でコミュニケーションをとることで、新たなことを知ったり、ヒントとなる情報が得られることもあります。
クライアントの要望に適した企画を立案するため、オンラインミーティングでアイデアを出し合います。
クライアントから予め得た情報をもとに企画を形にしてくいくこともあれば、アカウント調査を実施し、ドワンゴの持つサービス、リソースをどうすれば活用してもらえるかを考えていくアプローチもあります。
料理が好きなので、こだわって作った自作料理を食べて息抜きすることもあります。
営業戦略ミーティングで練った企画を、オンラインで実際にクライアントに提案します。
新規のクライアントの際は、特に意図や背景を踏まえ、具体的な提案メリットを示せるよう準備して臨んでいます。
受注、または興味をもってもらえたクライアントに対し、企画内容を詰めるため、納品まで繰り返しミーティングを重ねていきます。
クライアントとパートナーシップを築いていくことで、よりよい企画が実現されます。
このミーティングもオンラインで実施していて、チームメンバーと進行中案件の進捗確認を行ったり、メンバーからの新規提案があれば、最適なチーム編成を考える場にもしています。
それぞれ得意なジャンルを活かして営業と企画が一体となるチームを編成することで、企画戦略を練るステップに移行していきます。
業務終了後は、家族と過ごす時間にしたり、こだわりのある料理を作ったりしています。
テレワークになってからは、自由な時間が多いからこそ、時間を有効活用できるよう意識するようになりました。社内外問わず、新たな情報を取りにいく時間を増やしています。
以上、浅野さんのとある1日をご紹介させていただきました!浅野さん、ご協力いただきありがとうございました!
他にもさまざまなドワンゴ社員の1日を紹介しておりますので、ぜひこちらからご覧ください。最後までご覧いただきありがとうございました!