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ベルリングの新たな挑戦 ──「運転講習会」で事故防止と揺れの軽減による救急活動の質向上を目指す

令和4年の全国の救急出動件数は、過去最高の約723万件を記録。

消防隊員の負担は一層高まり、迅速かつ安全な走行が求められています。

そんな中、DMMグループのベルリングは、消防隊員向けに「運転講習会」を実施!

講習会で伝えていること、今後の展望について聞きました。

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ベルリングの新たな挑戦 ──「運転講習会」で事故防止と揺れの軽減による救急活動の質向上を目指す
救急車メーカーのベルリングは、消防隊員のための新しい取り組みをスタート。3月6日、千葉県柏市と流山市の消防隊員を対象に「救急車 運転講習会」を開催した。代表取締役の山木は「救急車の出動件数が増える一方で、各消防本部で独自の講習を行っているが内容はバラつきがあり、標準化されたプログラムが必要不可欠と救急隊員から伺っている」と話す。運転講習会では何を伝えているのか、今後の展望について聞いた。
https://inside.dmm.com/articles/belling-driving-course/


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