株式会社デジタルキューブでは一緒に働く仲間を募集しています
デジタルキューブでは、2023年の資格手当の見直しに続き、2024年も社員の要望を反映し、資格手当の見直しを行いました。
デジタルキューブでは、行動指針の6つ目にある「常に学び続ける」を評価・奨励しています。今年度から、月額支給に加え、資格取得合格報奨金を新設いたしました。
デジタルキューブ 行動指針(Values)
- 主体的であれ
自らの役割を考え、責任を持つ。 一人一人がプロフェッショナル。 - 即実践
スピーディーに実行し、試行錯誤を繰り返し、失敗を恐れない。さすれば早く正解の糸口が見えてくる。 - シェアする
良いことやポジティブな体験を共有する。いつの間にか共感が生まれ、素敵な輪がつながる。 - ゴールから考える
一歩下がって目標や優先順位を振り返る。本当にやるべきことは意外とシンプルかもしれない。 - チームワーク
得意なことを掛け合わせ、仲間と一緒に楽しむ。みんなでやれば喜びは無限大。 - 常に学び続ける
学び続けよう。300年後のデジタルキューブとその仲間の笑顔のために。
2023年版からの資格手当の変更点
- 月額手当対象に右記の資格を追加:IPO実務検定、PMOスペシャリスト、Google UX Design プロフェッショナル認定、ウェブデザイン技能検定、G検定、E資格、米国公認会計士(USCPA)
- カテゴリーの細分化:必要知識・スキルに応じて再分類
- 対象資格からの削除:MBA(学位のため)、Webプロデューサー
- 「資格取得合格報奨金」の新設: 対象資格の取得時に受験料+10,000円を一時金として支給
資格手当(月額支給) 一覧
資格取得合格報奨金
以下の資格を取得した場合に、報奨金として合格時に受験料+10,000円を支給いたします。
補足
- 資格試験の受験費用の補助はありません。
- 支給対象となるには、受験時、合格時、支給時に正社員であることが条件です。
- 有効期限のある資格(例: AWS認定、Web検定): 有効期限内のみ適用されます。継続を希望する場合は、資格更新が必要です。
- 有効期限のない資格(例: 英検、TOEIC ): 取得日から5年間のみ適用します。5年後も継続を希望する場合、より上位ランクへのチャレンジか、同レベル(同一試験・類似試験)の再取得が必要です。
今後も社員からのフィードバックを取り入れ、この制度を定期的に見直し、改善していく予定です。