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大手前大学様による マンガ制作 映像・アニメーション東京展が開催されました!!
デジタル・ナレッジ本社ビルにて大手前大学様 マンガ制作 映像・アニメーション東京展が2024年2月15日~2024年2月17日にわたって今年も開催されました!数多くのプロを輩出する大手前大学様。建築&芸術学部生の集大成である卒業制作展は、同大学メインキャンパスのさくら夙川キャンパス(兵庫県)にて行われますが本店はそれに続く東京での開催として、デジタル・ナレッジの「大学サテライト支援サービス」ご活用の一環として開催しました。東京展は「マンガ制作専攻」と「映像・アニメーション専攻」の作品を主に展示していただきました。2月16日は編集者やマンガ家の方々をお迎えして学生たちにご指導いただく、とい...
★ 1day仕事体験を8月に開催しました ★
ストーリーをご覧いただき、ありがとうございます❗デジタル・ナレッジの人事担当、河端です。本記事では2025年新卒を対象とした1day仕事体験を実施したので一部、紹介したいと思います。8月4日(金)に夏の1day仕事体験を本社(秋葉原)にて実施しました♪当日ご参加いただいた学生は6名となりました。(人事としては参加者0じゃなくて安心しました)実施したプログラムは・挨拶、自己紹介・会社説明・社内見学ツアー(VRコンテンツ、トレパ、すらたんIRT体験、スタジオ見学)・先輩社員インタビュー・先輩社員とランチ・eラーニング教材開発ワークショップ(当社製品、knowledge Deliverを利用)...
-EDIX関西に出展しました!(裏話公開...!)
6月にEDIX関西が開催されデジタル・ナレッジも出展しました。デジタル・ナレッジは西日本支社、九州支社、東京本社から参加した社員もいます!EDIXとは教育の「今」を学べる、「未来」に気づける3日間がコンセプトの教育分野、西日本最大級の展示会です。3日間の来場者数は6月14日(水)1610人6月15日(木)1676人6月16日(金)2038人3日間合計:5324名となったそうです。関西で開催ということで実行委員長、西日本の皆藤さんのお話と裏話をご紹介します!《皆藤さんより》EDIX関西3日間(前日準備含めると4日間)無事に終えることが出来ました。これも今回一緒に動いてくださったサービス推進...
海外で正規大学を設立するなど、教育を輸出してより良い知識流通社会の実現を目指すデジタル・ナレッジとは
1995年に創業し、日本初のeラーニング専門ソリューションベンダーとして2,000を越える企業・学校・スクールのeラーニングシステムを立ち上げを支援してきたデジタル・ナレッジ。コロナ禍により様々な領域でのデジタルシフトが急速に進み、eラーニング領域は学びの「代替」としてではなく、「前提」として活用する時代へと突入しているいま、デジタル・ナレッジは良い知識社会の実現を目指して日々取り組んでいます。そして国境を超えることができるデジタルだからこそ、デジタル・ナレッジでは日本の教育を輸出すべく、海外事業も展開。2020年1月には、ウズベキスタンの正規大学として、eラーニングで日本の大学の授業を...
「エンジニアであってもお客様と直接話すことは珍しくない」職種の垣根を越えてプロジェクトを進める理由とは
1995年に創業し、日本初のeラーニング専門ソリューションベンダーとして2,000を越える企業・学校・スクールのeラーニングシステムを立ち上げを支援してきたデジタル・ナレッジ。コロナ禍により様々な領域でのデジタルシフトが急速に進み、eラーニング領域は学びの「代替」としてではなく、「前提」として活用する時代へと突入しているいま、デジタル・ナレッジは良い知識社会の実現を目指して日々取り組んでいます。そんなデジタル・ナレッジでは、お客様視点を大切にし、職種の垣根を越えて皆で共創し合ってプロジェクトを進めています。そこで今回は、コーディネータリーダーを務める猪伏 智彦さん、エンジニアリーダーを務...
ディレクター未経験から大型案件の担当に。裁量を持ち働ける、デジタル・ナレッジでの働き方とは。
1995年に創業し、日本初のeラーニング専門ソリューションベンダーとして2,000を越える企業・学校・スクールのeラーニングシステムを立ち上げを支援してきたデジタル・ナレッジ。コロナ禍により様々な領域でのデジタルシフトが急速に進む中、eラーニング領域は学びの「代替」としてではなく、「前提」として活用する時代へと突入しています。実力があれば新入社員でも重要な案件を任せてもらえる ―― そう語るのは、デジタル・ナレッジにてディレクターを務める土生田 和之さんです。今回は土生田さんがデジタル・ナレッジに入社を決めた理由から、ディレクターとしてどういったことを担当しているのか、またデジタル・ナレ...
様々な業界・業種の教育をシステムで支援する。モノではなくコトの提案が求められるコーディネータ職の裏側
1995年に創業し、日本初のeラーニング専門ソリューションベンダーとして2,000を越える企業・学校・スクールのeラーニングシステムを立ち上げを支援してきたデジタル・ナレッジ。コロナ禍により様々な領域でのデジタルシフトが急速に進む中、eラーニング領域は学びの「代替」としてではなく、「前提」として活用する時代へと突入しています。成長市場に身を置くことは、非常に有意義な体験 ―― そう語るのは、デジタル・ナレッジにてコーディネータ職を務める堀 由梨奈さん。今回は、堀さんがデジタル・ナレッジに入社を決めた理由から、コーディネータとして働くやりがい、またデジタル・ナレッジで働くことの面白さについ...
言われたことだけをやるのは面白くない。デジタル・ナレッジにおけるインフラエンジニアの業務とは
1995年に創業し、日本初のeラーニング専門ソリューションベンダーとして2,000を越える企業・学校・スクールのeラーニングシステムを立ち上げを支援してきたデジタル・ナレッジ。コロナ禍により様々な領域でのデジタルシフトが急速に進む中、eラーニング領域は学びの「代替」としてではなく、「前提」として活用する時代へと突入しています。デジタル・ナレッジのインフラエンジニアは、言われたことをやるだけでなく、主体性を持って働くことが求められる ―― そう語るのは、ソリューションパートナー事業部にて事業部長代理を務める後藤 雄樹さんです。今回は後藤さんに、インフラエンジニアとしてデジタル・ナレッジで働...
「半分以上出社すれば合格と言ってもらえた」みな理解があるからこそ、子育てと仕事の両立ができる
1995年に創業し、日本初のeラーニング専門ソリューションベンダーとして2,000を越える企業・学校・スクールのeラーニングシステムを立ち上げを支援してきたデジタル・ナレッジ。コロナ禍により様々な領域でのデジタルシフトが急速に進み、eラーニング領域は学びの「代替」としてではなく、「前提」として活用する時代へと突入しているいま、デジタル・ナレッジは良い知識社会の実現を目指して日々取り組んでいます。そんなデジタル・ナレッジでは、産休・育休を取得したり、子育てをしながら働く女性たちも多く活躍しています。そこで今回は、実際にママ社員として活躍している神山 明香さん、包 鶯鶯さん、そして若手女性社...
自分たちのアイデアをもとに開発ができる。新しい技術も取り入れて新たな教育体験を提供していく
1995年に創業し、日本初のeラーニング専門ソリューションベンダーとして2,000を越える企業・学校・スクールのeラーニングシステムを立ち上げを支援してきたデジタル・ナレッジ。コロナ禍により様々な領域でのデジタルシフトが急速に進む中、eラーニング領域は学びの「代替」としてではなく、「前提」として活用する時代へと突入しています。eラーニング自体がいろいろな可能性があるため、新しい技術をどんどん活かせる環境 ―― そう語るのは、エンジニアリーダーを務める大日方 賢さん、そして2019年に新卒入社した枝窪 悠さんです。今回はおふたりがデジタル・ナレッジに入社した理由やデジタル・ナレッジにおけ...