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事業責任者が語る『データサイエンス x SaaS プロダクト』の魅力とDATAFLUCTの面白さ
世の中に飛び交うすべての情報を、分析可能なデータの形に落とし込むことができれば、社会や企業の解像度はさらに高くなります。社会のデータ基盤を確立し、業界・業種を問わず、あらゆる企業がその恩恵を受けることができるようになれば、世の中はあまねく次のステージへ進むことができるはずです。私はデータ収集と構造化をノーコードで実現するデータプラットフォーム『AirLake』の責任者として、データ活用の機会と効果を拡張し、新たなインサイトの理解や課題の解決に繋げていくことをミッションとしています。石田和也株式会社DATAFLUCT (データフラクト)データビジネスユニット執行役員2010年独立系のSIe...
「データの民主化」を本気で目指す | 代表・久米村が語るの DATAFLUCTの覚悟と実践
DATAFLUCT (データフラクト) は、AI x SaaSのビジネスモデルをとるデータビジネス・スタートアップスタジオです。データサイエンスが活かしきれていない領域へ切り込み、顧客のビジネスに上流から携わることで本質的な顧客課題にアプローチしています。そして、非構造化データや需要予測を中心にプロダクトを展開することで、価値提供の圧倒的な速度感と高精度の予測を実現しています。久米村 隼人株式会社DATAFLUCT (データフラクト)代表取締役CEO1980年生まれ。複数の国内大手事業会社にて、広告・ヘルスケア・データサイエンスなどの領域で15サービス以上の新規事業を創出。2019年1月...
技術とビジネスを繋ぐ架け橋『データの民主化』を実現するDATAFLUCTのBizDevの醍醐味とは?
DXの難しさは、ビジネスの現場で選ばれ、使われることにあります素晴らしいテクノロジーが出てきても、世の中に自然と浸透するわけではありません。むしろ、使われずに終わってしまうことのほうがおおい。DATAFLUCT での私の仕事は、未来への打開策を探している企業とテクノロジーの架け橋だと言えるかもしれません。杉井雄汰株式会社DATAFLUCT (データフラクト)BizDev会津大学コンピュータ理工学部卒業。在学中にAIxFX、アグリテックなどで起業。その後、大手SI企業にエンジニアとして入社し、〇〇年からDATAFLUCTに参画。技術にも明るいBizDevとして、クライアントのDX・データ活...
【社員インタビュー】生活者の意識を変え、行動を変え、カーボンニュートラルな未来をともにつくる
吉岡詩織becoz 事業責任者plofile: 在学中に社会のあり方やセクター間の構造を知り、包括的に社会問題を解決したいという想いから社会学を専攻。社会保障や福祉、年金などの分野を学ぶ。新卒で大手の資産運用会社に入社。機関投資家向けの提案、年金基金の商品企画などを担当する。その後、成長国のファンドへの投資による資産運用と成長国支援を同時に行うことを掲げるベンチャー企業へ転職。そこではファンドのモニタリングや融資先の開拓を担当。データフラクトとは半年の業務委託の期間を経て、正社員として参画。パブリックセクターからではなく、ビジネスセクターからのほうが社会を変えていく可能性がある。データフ...
DATAFLUCT ニュースレター【2021年12月号】
こんにちは!DATAFLUCT公式noteです。「DATAFLUCTニュースレター」として、今月の出来事をまとめてお届け⛄️今年もあと残すところわずかとなりましたが、イベント登壇や新たな事業の発表など、12月もたくさんのニュースがありました!■12月のトピックスタートアップとテクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo 2021」にて代表取締役 久米村とCTO 原田が登壇2021年12月2日、3日に開催されたスタートアップとテクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo 2021」にて、代表取締役の久米村隼人が「スタートアップバトル」本戦に登壇、CTOの原田一樹が「CTO ...
DATAFLUCT ニュースレター【2021年11月号】
こんにちは!「DATAFLUCTニュースレター」として、今月の出来事をまとめてお届けします🍁11月、12月はDATAFLUCTピッチ月間🎤 早速「HONGO AI 2021」最終選考会への出場&受賞など、ビッグなニュースも🏆新サービスも連続的に公開し、ニュースが盛り沢山の1ヶ月となりました!■11月のトピック◆新サービス マルチモーダルデータの活用を推進するデータ基盤『AirLake』公開非構造化データを簡単に加工できるデータ基盤テンプレートを搭載し、あらゆるビッグデータをカタログ化できるデータレイク/データウェアハウス『Air Lake(エアーレイク)』を公開しました。企業内のデータの...
DATAFLUCT オフィスを渋谷区「第一暁ビル」に移転!「サステナビリティ」を体現するオフィスへ。
DATAFLUCTは、事業拡大に伴い、本社オフィスを渋谷区「第一暁ビル」に移転し、本日より新オフィスでの営業を開始しました。完成したばかりの新オフィスの写真とともに、こだわりポイントをご紹介します!資源を有効に活用、DATAFLUCTが掲げる「サステナビリティ」を体現するオフィスへ。空間をカーテンで仕切ることで、日当たりと環境配慮を両立。イベント開催・配信時には空間を解放し、広々としたスペースを確保できます。当社は、"データ活用の民主化"で社会と企業のサステナビリティを支援することを目指しています。データ活用を導入し継続運用するには、技術・コストの両面で未だハードルの高い状況にある中、当...
DX成功のカギから、「スマートシティ」「サステナビリティ」領域の最新事例まで “データ活用の最前線”を無料ウェビナーで発信します!
2021年4月の「東京大学エッジキャピタルパートナーズからのシリーズAラウンド資金調達」から、7月の「アジア初となる、スウェーデンのインパクトテック企業Doconomyとの協業」に始まるカーボンニュートラル領域への参入まで、データ活用のさらなる普及と社会への貢献を目指して動き続けるDATAFLUCT。より多くの人や、組織、企業がデータを有効に活用し課題を解決することで、これまであった非効率やロスを無くし「サステナブルな社会」を実現させることが、DATAFLUCTの願いです。しかし、データ活用には未だ多くの障壁が存在しており、高度なデータ活用は一部の大手企業のものとなっているのが現状です。...
【第2回】マルチモーダル機械学習のDATAFLUCT オンラインミートアップを開催!5月20日(木)20:00〜
4月20日に、シリーズAラウンドで3億円の資金調達を実施したDATAFLUCT。今後は、調達した資金により、あらゆる企業や組織のデータ活用の民主化を推し進める「マルチモーダル機械学習プラットフォーム」の開発・拡大を進め、データサイエンスの力で社会課題の解決に一層貢献することを目指します。「マルチモーダル」とは、画像、音声、テキストなど異なる様式のデータを統合的に処理することを指します。データから新たな価値を生み出すためには、マルチモーダルなAIや機械学習によって、あらゆるビッグデータを活用することが必須です。DATAFLUCTはマルチモーダル機械学習プラットフォームの開発により、企業や組...
オンラインミートアップを開催します!
4月20日に、シリーズAラウンドで3億円の資金調達を実施したDATAFLUCT。今後は、調達した資金により、あらゆる企業や組織のデータ活用の民主化を推し進める「マルチモーダル機械学習プラットフォーム」の開発・拡大を進め、データサイエンスの力で社会課題の解決に一層貢献することを目指します。「マルチモーダル」とは、画像、音声、テキストなど異なる様式のデータを統合的に処理することを指します。データから新たな価値を生み出すためには、マルチモーダルなAIや機械学習によって、あらゆるビッグデータを活用することが必須です。DATAFLUCTはマルチモーダル機械学習プラットフォームの開発により、企業や組...
データサイエンスで社会課題を解決するDATAFLUCT 東京大学エッジキャピタルパートナーズからシリーズAラウンドで3億円の資金調達を実施
「データ活用の民主化」実現に向けて、マルチモーダル機械学習事業を拡大データサイエンスで企業と社会の課題を解決する株式会社DATAFLUCT(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:久米村 隼人、以下「DATAFLUCT」)は、株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ(本社所在地:東京都文京区、代表取締役社長:郷治 友孝)を引受先とする第三者割当増資により、シリーズAラウンドで3億円の資金調達を実施しました。当社は調達した資金により、あらゆる企業や組織のデータ活用の民主化を推し進める「マルチモーダル機械学習プラットフォーム」の開発・拡大を進め、データサイエンスの力で社会課題の解決に一層...
人工衛星データでコロナの影響を観測できるのか? 〜全球規模で温室効果ガスの増減量を可視化してみた〜
こんにちは!DATAFLUCTの大迫です。私は2020年5月からインターン生として働いておりますが、普段は筑波大学大学院にて修士研究に励んでいます。高校時代から漠然と環境問題に興味があり、台風・集中豪雨・豪雪といったあらゆる自然災害の基盤となっている天気を勉強してみたいと思ったのがきっかけで、大学院では気象学・気候学を専攻しています。実際に研究をしていく過程で、ある一つの大気現象を説明するだけでも、グローバルからメソスケールまで様々な現象が複雑に絡み合っていて、それらをダブりもれなく分解したり、どの要素が一番寄与していそうかを解析したりと、非常に奥深い分野です。DFにジョインした経緯20...
三大クラウド(AWS・Azure・GCP)を使いこなすマルチクラウド活用術 #2 ゼロ・トラストを実現する統合認証のしくみ
こんにちは!DATAFLUCT CTOの原田です。service platform は、データの収集・蓄積・加工・活用まで企業のデータ活用をトータルでサポートするためのプラットフォームです。本 note は、データ活用や DX に欠かせない存在となったクラウドサービスを徹底的に使いこなすための「マルチクラウド」をテーマに取り上げ、世の中の流れを整理しつつ、我々のプラットフォームがどのように対応していこうとしているのかを紹介する連載記事の第二弾です。第一弾「クラウド活用成熟度編」では、マルチクラウドが求められる背景と三大クラウドの活用方法について説明しました。今回はマルチクラウド環境を活用...
今こそDATAFLUCTに入社すべき10の理由
10 Reasons Why You Should Join DATAFLUCT NowDATAFLUCTが転職先の選択肢になる時、このmediumをぜひ読んでほしい。そして、入社を決断してほしい。1.DFはサスティナブル×テクノロジー事業で挑戦できる稀な会社であるDFでは、データサイエンス技術で環境、フードロス、サプライチェーン、エネルギー、モビリティなど「持続可能性」に関する課題解決を扱っています。DFの成り立ちが衛星データ解析企業であることから、衛星データが活用できそうな事業領域でビジネス展開をしてきました。実のところ、データサイエンスを活用して社会の課題をときたい!と追求した結果...