【中途社員インタビュー】3社目に選んだのは、未経験でもNO.1営業になれると思った会社

「未経験でもNO.1営業になれると思った会社」
そう語るのは、今年2024年8月に中途で入社した井口杏菜（いぐちあんな）。

ダーウィンズの入社経緯や、今の仕事内容、ダーウィンズってどんな会社？など様々な問いに答えてもらいダーウィンズメンバーについて知ってもらおうと思う。

■プロフィール（写真右）
名前：井口杏菜（いぐちあんな）
所属：福岡支社　営業部
前職：空港のグランドスタッフ、コールセンターのオペレーターを経験し
　　　2024年8月ダーウィンズに入社。
　　　

ーなぜダーウィンズに入社したのか教えてください。

転職活動をしていくなかで様々な企業を見ていたのですが、「成長できる環境があるか」という視点で会社を見ていました。そもそも転職の目的が自身の市場価値を上げることだったので、そういった意味で営業を見ていましたが、今までの経験を活かせることとダーウィンズの営業スタイルに魅力を感じ入社を決めました。

営業というと、新規営業のみ・・・というイメージがありますが、ダーウィンズでは「案件を受託してからが始まり」だと聞きました。取引先である企業と伴走し課題解決に導くそのストーリーに惹かれました。

ー今のお仕事内容を教えてください。

新規受託に向け営業活動を頑張っているのですが、具体的には、提案書作成→訪問(商談)→提案→受託→施策実行→報告という営業の流れの中で、現時点ではまず受託ができるように日々活動しています。また、営業未経験なので、他の営業の方の商談や報告会に参加させてもらい勉強させてもらっています。

今やっていることは、営業活動のほんの一部分ですが、今後は受託から施策の実行、報告までの一連の流れを経験し更にスキルを上げていきたいと思っています。

ー自分に期待されていることとは？

私自身、福岡支社で『NO.1営業』になりたいと思っています。そして、私に期待されてることとしてもまずは営業としてトップを目指して欲しいことだと思っています。
私は、任されたことは完璧にやりたいですし、必ず「やり切る」ことを意識しています。

ーダーウィンズの営業とは？

冒頭でも話しましたが、取引先企業と伴走し課題解決に導いていく営業であることだと思います。
確かに新規を受注することは大切。でも、受託してからその企業のパートナーになったつもりで真剣に考え、どうやったら課題解決できるのかと考えを巡らす。

この一連の流れを経験して、取引先企業に同時に信頼してもらえる存在になることで市場価値の高い人材になれると思っています。
この経験ができるのがダーウィンズの営業じゃないでしょうか。

ーダーウィンズってどんな会社？

入社してみて感じた印象は「活気のある会社」です。
営業部は若い人が多いですし、みなさんとても優しいです。他拠点の営業の方や営業の責任者ともコミュニケーション取りやすいですし、何かあればすぐに聞きに行ける環境です。
まだ、聞きに行き教えてもらうことも多いので、そういった環境でとての良かったと感じています。