皆さま、こんにちは!株式会社Cuonです。
今年も2024年新卒入社の皆さんにインタビューをしました!
Cuonを選んだきっかけや転職活動の軸などについて迫っていきます!
是非最後までご覧ください
登壇者紹介
二宮 丈也(右)
木部 翔(左) 上田 智香(中央)
皆さん本日はよろしくお願いします!
早速ですがまずは学生時代の過ごし方について教えてください!!
二宮
自分は中学・高校とバスケ部だったこともあり、大学では部活ではなく趣味としてバスケをやっていました。あとは英語の学習にも力を入れていて、ヨーロッパのイタリア近くのマルタ島という島に2ヶ月語学留学にも行っていました。
その後は大学4年生の頃に1ヶ月半ほどインドへバックパックにも行っており、
インド中を回ってきました。
木部
コロナが落ち着いてからはだんだんと友達もでき、旅行に行くことが多かったです。
国内旅行が中心で愛知県や九州へ長いと2週間ほど行っていました。
旅行先で何日かはブラブラしたり、
自分はぼーっとすることが好きなのでゴロゴロして過ごしていました(笑)
上田
私は大学3年生の後半あたりから1年間、イベント開発系の会社のインターンに参加していました。いくつかのグループがあり、個々が自由に興味があることに取り組むインターンで、私は島の高校生と交流するイベントに参加していました。
接する人がみんなフランクな感じで東京とはなんか違うなと感じ、
私もフランクな会社に行きたいと思っていました。
Cuonに知ったきっかけや入社しようと思った理由を教えて下さい!!
上田
IT業界に就職したい、エンジニアになりたいと思って「未経験」というキーワードで探していたところCuonを見つけました。
会社概要からフランクな印象を受け、自分に合っているなと思って応募しました。
IT業界に進みたい、エンジニアになりたいと思ったきっかけがあったんですか?
ものづくりが好きで、エンジニアも何かを作るっていう意味では一緒なのかなと思って、こういう仕事なら楽しめそうだなって思ったのがきっかけですね。
木部
自分は元々エンジニア志望で、大学では結構プログラミングをすることが多かったです。独学でHTMLとか簡単なウェブサイトを作ったりしていました。
そんな中、Wantedlyでいろいろな会社とカジュアル面談をするなかでCuonに出会いました。
カジュアル面談の雰囲気がすごく良く、社員さん同士も歳の差が合ってもカジュアルに話してくださり、「上司・部下」という感じじゃなく、「いい会社なんだな」というのが伝わってきたのが一番大きかったです。
二宮
自分は文系なんですけど、たまたま理系の授業を一つ受ける機会がありました。
HTMLとCSSで簡単なウェブサイトを作る授業だったんですけど、それでゼロからウェブサイトを作ることの楽しさを感じて、就活をしていく中で「やっぱりエンジニアをやってみようかな」というふうになり、それでエンジニアを目指そうと思いました。
Cuonを見つけたきっかけは?
自分もWantedlyですね。
他の会社よりもカジュアルで、上下関係とかもガチガチに固められているわけじゃなくて、自分で活躍していける環境が整っているのかなと思って、Cuonを選んだという感じです。
面談・面接がカジュアルと言われますが、
印象に残っている選考内容や話はありますか?
二宮
カジュアル面談時に若手の方が先輩社員に対してガツガツ話を振っている姿があり、風通しがいいなと感じ、いい会社だなと感じました。
質疑応答というより、会社説明が終わったらあとはフランクに雑談みたいな感じで働くイメージがわきやすかったのが良かったです。
木部
最終面接は森本さん(弊社代表)ともう一名の3名でやったんですけど、最終面接というよりはもう確認みたいな感じで。「うちはこんな感じだけど、どう?」みたいな、すごくフランクな雰囲気でイメージしやすかったです。
他の会社も平行して選考を受けていたと思いますが、最終的な決め手は?
木部
自分はフランクさが一番大きかったです。
二宮
それもありますが、使っている技術や言語が幅広いのもあり、選びました。メインではRuby on railsだったんですが、Reactなども取り入れており、新しい技術を取り入れるスピードも早いのかなって感じ、それが決め手の一つになりました。
上田
私も人の良さみたいなところが大きかったです。
※後半に続く