2005年にWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」が登場したことにより、Webアプリケーションの開発は一気にスピードアップしました。
そうした潮流の中で、2010年の起業当時からこの当時最先端だった技術を、スピーディかつ合理的に、Ruby on Railsによる業務システムの構築という形でクライアント企業に提供してきたのが、Cuonという会社になります。
Webをとりまく技術は進化し続けています。
Ruby on Railsは現在でもWebアプリケーションの構築のための主要フレームワークであり続けていますが、マイクロサービス/IoTといったWebの新しい文脈では最適な唯一の選択肢ではないのかもしれません。
またWebの進化に合わせ、我々自身も変化していきます。
Golang/Elixirといった特徴のある言語やSalesforceのような基盤プラットフォームを適材適所に組み合わせ、これからもこれらの最先端の技術で、スピーディでかつ合理的にWebアプリケーションをクライアント企業に提供していきます