皆さま、こんにちは! インタビュー第12弾!
今回は新卒メンバーの5人にインタビューしました! 新卒メンバーからみたCuonの雰囲気やインターンの業務内容について迫っていきます!
【メンバー紹介】 遠藤拓斗 (東京デザインテクノロジーセンター専門学校 IT科)
佐々木優輔 (日本工学院専門学校ITカレッジ ネットワークセキュリティ科)
河野有沙 (新潟食料農業大学 食料産業学部 食料産業学科)
荒井龍登 (関東学院大学 社会学部)
Mahmoud Dabbagh (横浜商科大学 商学・経営情報学科)
就職活動での軸を教えてください。
遠藤:自分がどれだけ成長できる環境であるかを軸に就活していました。
佐々木:エンジニアとして自社内で仕事ができることです、そのほうが成長できると考えていました。
河野:勤務地が東京で、中小企業に絞っていました。あとは自由度が高く裁量を多く持てる事も重要だったのでこの3点を軸にしていました。
荒井:僕も自分が成長できる環境に身を置くという事を軸に就活を行っていました。
Mahmoud :フルスタックエンジニアになりたいという夢があるので、その夢を実現できる環境がある事を基準に就職活動をしておりました。
なぜCuonのインターンに参加されたのでしょうか?
遠藤:面接時とてもフランクで雰囲気も良く、相談などもしっかり対応してくれたので興味を持ち、インターンに参加してみよう思いました。
佐々木:ちょうどインターンをお誘い頂いたタイミングが、卒業制作が落ち着いタイミングで雰囲気の良さも知って居たので直ぐに参加を決めました。
河野:面談を担当してくれた方がとても話しやすく勉強になるお話を沢山してくれたので、ここで学び成長したいと思い、参加を決めました。
荒井:自分自身も早く勉強して知識を付けたいと思っていたタイミングにインターンの話しを頂いたのでチャンスだと思い、直ぐに参加させてもらいました。
Mahmoud:実はCuonの前にも別企業で1年ほどインターンを経験させて頂いていたのですが、もっとプログラミングの実務経験を積みたいと思い、参加させて頂きました。
インターンでの業務内容を教えてください。
遠藤・佐々木:研修内容ではあるのですが、Ruby on Railsの勉強やアプリ制作などを行っていました。
河野・荒井:Ruby on Railsの研修や営業として必要な事務業務、例えば「契約書の手続き」(もしくは「書類の作成」)
などを行いました。
Mahmoud:僕の場合はインターンに参加したタイミングが少し早かったので、研修とは別に実際のプロジェクトに参画して進行していました。
インターンを経験して成長したと感じる点はありますでしょうか?
遠藤・佐々木:わからない所があったら直ぐに先輩に聞いたり、自分で調べたりなどわからない事が多かったからこそ問題解決能力が成長したと思います。
河野:正直まだまだなのでこれから頑張ります!
荒井:情報系の出身ではないので本当に0の状態からでしたが、インターンを経験して社会人としての基礎知識を吸収出来ました。
Mahmoud:始めて実務経験をさせて頂いたので成長や学びの連続でした、全然できない事のほうが多いのでこれからも頑張りたいと思います。
今後の目標をお聞かせください。
遠藤:少しでも早く技術を身につけ、プロジェクトに参画出来るようにしたいです。
佐々木:自分ができることを全力で行い、新しいことにもどんどん挑戦したいです。
河野:自分のできることを一つ一つ増やしていき、様々なことを任せてもらえる人材になりたいです。
荒井:まだまだ知識も経験も少ないので、まずは自分の業務知識を蓄えたいと考えています。
Mahmoud:フルスタックエンジニアに一歩でも近づけるようにどんどん新しいプロジェクトに参画したいと思います。
最後にこの記事を読んでいる就活生に一言お願いします。
遠藤:就活は焦らず人に相談して進めていくことが大切なので、誰か見方を見つけて自分の理想の企業を見つけてください!
佐々木:就活は出来るだけ早く行ったほうが得です、興味のある業界はどんどん挑戦してみて下さい!
河野:就活は楽しむことがとても大切なので、あまり深く考えすぎないで楽しんでください!
荒井:インターンは会社の雰囲気を知ることが出来る絶好の機会なので是非、色々な企業のインターンに参加してみて下さい!
Mahmoud: 学校では学べない事がインターンでは沢山学べるので早めにインターンに挑戦するのもすごく良いとおもいます!