【社員インタビューvol.11】警察官からエンジニアへ！Cuonは自分にとって最高の会社です！

皆さま、こんにちは！インタビュー第11弾！
今回はEC事業部の田辺さんにインタビューしました！田辺さんからみたCuonの雰囲気や働き方について迫っていきます！

【プロフィール】
田辺 隼也
2021年4月入社。高校卒業後約6年間警察官を勤めた後IT業界へと転職をする。CuonはIT業界としては2社目。
現在はEC事業部のエンジニアとして幅広い分野にて活躍をしている。

ーー本日はよろしくお願いします。もともと警察官であった田辺さんはなぜIT業界へと転職をすることになったのでしょうか？

警察官という職業を一通り経験したので、全く違う仕事に就いてみたいという思いが転職を決意したきっかけでしたね。警察官から転職をするまでに少し期間もあった為セブ島の方へ留学をした際に、少しばかりITにふれる機会があったのですが、そこでとても興味を持ってしまって。

帰国してから直ぐ様、プロゲートというウェブ上のオンラインプログラミング学習サービスを開始したんです。ここから更にITに興味を持ち、実務も経験してみたいといった理由からIT業界へ決めました。

ーーCuonは2社目とのことですが、1社目のIT企業から転職をする際に何故Cuonを選ばれたんですか？

率直に会社の雰囲気がかなり良かったことですね。私はwantedly経由で応募をしましたが、wantedlyの求人票や会社ページどれをとっても、明るい印象を感じていたんです。ほとんどの方が笑顔で、メンバーのみなさんが話しやすそうな雰囲気であったので直ぐに「話をききにいくボタン」を押していました。加えてやりたい技術やリモート環境が充実していた点もかなり良いPOINTでしたね。

ーー事前に良い点と感じていた部分に関して、入社後にギャップなどはありましたか？

悪いギャップはありませんでしたが、在宅を今まで経験してこなかった分、在宅の自由さに良い意味でのギャップを感じましたね。オフィスに居るときのように分からないことを直ぐに質問できる環境ではありませんが、それ以上に出勤の時間を削減できる部分や自由さに良さを感じています。ただ初期の頃はわからないことだらけだったのでリモートは逆に大変でしたが、現在は有効活用できていると思います。

ーー入社した当初のCuon印象はいかがでしたか？？

基本的に誰とでもお話が気軽にできる印象でした。私は服が趣味なのですがアパレルについてのお話や仕事に関係のない会話も絶えないですし、寧ろそういった風潮がある会社なんですよね。前職ではスーツにネクタイでしたから服装的にも苦しく、Cuonは私服OKなので気が楽です。

ーー田辺さんの現在の業務内容についてお教えて下さい！

現在はウェブサイトの制作をプログラミングで行ったり、開発においてお客様と機能の打ち合わせなどをしています。前職ではお客様とコミュニケーションを取る機会は全く無かったので、上流から案件に参画できることは正直びっくりしまし、とてもいい経験ができていると感じています。

もちろん社長とも気軽にお話ができますよ。

ーーCuonに入社してから特に成長したなと感じる点は？

プログラミングの能力が格段に上がったことやお客様への提案力が成長したことだと思います。Cuon自体技術が大好きな人たちがかなり多く、それでいて成長のチャンスもかなり存在しているので成長するにはもってこいの環境ですし、手を挙げれば何度も挑戦をさせてくれます。特に好奇心旺盛で周りのメンバーを巻き込んで行動の出来る方はかなり成長できますね。　　　