1
/
5

【社員インタビューvol.3】裁量が大きい会社で自分を成長させたい!

皆さまこんにちわ!
インタビュー第4弾!第二新卒入社の前田にお話を伺いました。


-これまでのご経歴を教えてください。
外国語系の大学を卒業後、新卒でIT系の会社に入社しました。ユーザー系SIerの内販部隊で2年半くらい働いたのですが、自分で開発したいという想いがあり2019年の4月Cuonに転職しました。


-外国系の大学からどうしてエンジニアを志したのですか?
IT業界は未経験から始めやすく、分野が多岐に渡るため、ここから何十年と働く上で得意な分野を見つけたり好きな分野に方向転換しやすいと思ったからです。大学の先輩にもSEとして働く方が結構いたので身近に感じていましたし、向いてそうだねと言われたこともありエンジニアを目指しました。


-数ある会社の中でCuonを選んだ理由はなんですか?
1つ目は、職種で役割を限定しないところが良いと思ったからです。エンジニアとして開発するだけではなくお客様と話せる環境があり、裁量が大きいのでこの会社にいたら自分自身が成長できると感じました。
2つ目は、面接の時に森本さんと会って、ここで働いたら面白そうだなと思ったからです(笑)


-現在の目標はありますか?
1番思い描いている目標は、『この会社でこの分野だったら自分が1番だ』と自信を持って言えるものを作ることです。今はまだ先輩や人に頼ってしまうことが多くて自信を持てない部分があるので、自分が自信を持って仕事ができる場面を作って行きたいです!



-現在のプロジェクトではどんなことをされていますか?
今は2つあります。1つ目は、IT製品のレビュー投稿サービスに機能を追加したり改修したり、それに付随して、セールスフォースとの連携機能を今新しく作っています。2つ目は、動画配信サービスの管理サイトを開発しています。


-仕事上大切にされていることは何ですか?
あまり考えすぎないということです!
期日を守ることはエンジニアに限らず大事なことだと思っていて、且つ毎日顔を合わせて仕事をするわけではないので、信頼関係を構築するためにも最低限必要なことだと思っています。スムーズに仕事を進めて期限内にタスクを完了するうえで考えすぎないことが大事なことかなと思っています。自分はけっこう考えすぎてしまうタイプなのでなおさら意識しています…


-Cuonの事業の強みを教えてください。
柱があることが強みだと思います。Railsの実績があり、継続してやりとりのあるお客様が多いと思います。ちゃんとした土台があるからこそ、新しい分野へチャレンジしやすいのかなと感じています。


-Cuonの好きなところと課題点を教えてください。
好きなところは、決め事のスピードが早いところです。経営層との距離が近いので、その場で合意が得られるんです。何か申請するにも、判断する人がその場で考えてパッと決断してくれるので、物事をスムーズに進められるし、必要以上のやり取りが発生しないところが好きです。
課題点は…絞り出すと、若手が多くマネージャー層が特定の人に偏っていしまっているので、人材のバランスの部分は改善の余地があるのかなと思います。


-この人の下で働けて良かったなどのエピソードはありますか?
森本さんに言われてハッとしたことがあって、『年齢とか関係なく、隣にいる人はみんなライバル』と言われたときに、その姿勢がすごいなと思いました。社長の存在を身近に感じられ、考えなども話せる機会があることが嬉しいです。


-社内の雰囲気や働き方はどうですか?
始業時間は10時で。お昼の休憩時間は自由に決められます。遅くまで働く人もいれば早く帰る人もいたりと、人それぞれです。帰りづらい雰囲気などもなく、必要以上のルールがないので働きやすいです。



-社員同士の仲の良いエピソードなどはありますか?
社員旅行もそうですが、行きたい人でスノボに行こうという企画がありました。暖冬でけっきょく行けなかったのですが…事前にというより、その場で5.6人のノリとかで行こうとしてました。あとは、期の締めはみんなでオフィスでパーティーをします(笑)


-今後、入社する方へ向けてのメッセージをお願いします。
人数も少なく、裁量がしっかり与えられる会社なので、最低限やるべきことはやる必要がありますが、自発的に動ける人はすごく楽しい会社だと思います!自分の意見を発言するのが好きな人や自分で考えて物事を進めるのが好きな人にとってはすごく良い環境だと思うので、ぜひお待ちしております!


最後まで読んでいただきありがとうございました!

株式会社Cuonからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社Cuonでは一緒に働く仲間を募集しています
5 いいね!
5 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

Shinji Kakimotoさんにいいねを伝えよう
Shinji Kakimotoさんや会社があなたに興味を持つかも