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開発
【エンジニア座談会】キュービックのメディア開発でしか得られないスキルとは?
初めまして!キュービックでフロントエンドエンジニアをしている島崎と申します。今回は、キュービックのフロントエンドエンジニアがどのような流れで仕事をしているかなどについて座談会形式で話していきたいと思います!ー 島崎 塁(しまざき るい) ※写真:左 ー現WEBエンジニア。ブログアフィリエイトを3年半運営/月間20万PVへ到達するもGoogleアップデートに直撃し、泣く泣く転職を決意。26才からエンジニアとして活動をはじめ、1年半、詳細設計、実装、テストなど幅広く業務に携わる。2021年6月にキュービックへ入社。現在は主に自社内メディアのリニューアルなどを担当する。ー 岩井 萌子(いわい ...
社内業務基幹システムに向き合い続けていたらPdMになっていた話
白坂勇人1991年福島県いわき市生まれ。2015年青山学院大学経済学部卒業。2015年4月オフィス移転仲介会社に新卒入社し、営業経験後に情報システム部に従事。退職後にプログラミングスクールを経て、2017年3月、株式会社キュービックに入社。現在は社内業務基幹システムの運用・保守、新規事業開発のプロダクトマネジメントに携わる。キュービックに入社したきっかけ新卒でオフィス移転仲介会社に入社し、営業を経験した後、情報システム部で働いていました。学生時代にプログラミングを学習しており、さらに実務で触れたことで「エンジニアとして働いてみたい」という気持ちが強まり、退職しました。退職後はスクールに通...
大手SIerのPMから、ベンチャー企業のWebエンジニアに転職してみた
早川 康平(はやかわ こうへい)1994年宮城県仙台市生まれ。2017年関西学院大学法学部卒業。2017年4月株式会社NTTデータに新卒入社し、金融系システムの開発にPMとして従事。2019年8月、株式会社キュービックに入社。現在は、新規プロダクトの開発、社内マーケティングツールの開発、運用に携わる。こんにちは!株式会社キュービックでWebエンジニアをしている早川と申します。今回は、大手SIerからWeb系ベンチャーに転職した経緯や、現在行っている業務を紹介したいと思います!キュービックに入社したきっかけ元々は、大手SIerに新卒入社しPMとして2年弱働いていました。職場環境、研修制度な...
環境構築〜メディア運用保守まで?エンジニア歴1年の中途入社奮闘記!
島崎 塁(しまざき るい)現WEBエンジニア。ブログアフィリエイトを3年半運営/月間20万PVへ到達するもGoogleアップデートに直撃し、泣く泣く転職を決意。26才からエンジニアとして活動をはじめ、1年半、詳細設計、実装、テストなど幅広く業務に携わる。2021年6月よりキュービックに入社。現在は主に自社内メディアのリニューアルなどを担当する。こんにちは!キュービックエンジニアチームでWEBエンジニアをしている島崎と申します。今回はエンジニア歴約1年と駆け出しの状態でキュービックに入った自分が、これまでどんなことをしてきたのかを紹介していこうと思います。駆け出しエンジニアの僕がキュービッ...
新卒入社したエンジニアの働き方〜仕事と遊び場をつくる
小路一平(しょうじいっぺい)大学在学時にキュービックにアルバイトとして入社。1年半のWeb広告運用を経て、当時新設されていたエンジニア部門に異動、社内の業務アプリケーションの開発・保守運用を経験。その後、2018年10月に新卒エンジニアとして入社。現在テックリードとして社内基幹システムの設計・開発・保守運用、DWHの設計・構築などを担う。事業部にも兼務として参画し、新規領域Webサービスのバックエンド・インフラの設計開発も行う。先々週の弊社テックリード尾﨑の投稿に続き、今回は同じくテックリードの小路が入社経緯やいまやっていることをつらつらと書いていきます!入社のきっかけきっかけは、インタ...
半年で新規プロダクト開発から脆弱性対策まで一手に担うテックリードになってた話
尾﨑勇太(おざきゆうた)SierからWEBベンチャー/品質管理を経て再びWEBベンチャーへ2014年日本コンピュータシステム株式会社にて金融システム開発のTLを担当2017年株式会社ヒトメディアにてPMとしてWEB/アプリ開発を担当2018年株式会社SHIFTにてテストPMとしてポータルサイト運営会社の品質管理を担当2020年11月よりキュービックにテックリードとして入社キュービックに入ったきっかけ 転職軸として、自社開発を行なっていて事業責任者ないしプロダクトマネージャー(PdM)を目指せる企業を探している中で、VPoEの後藤とカジュアル面談をする機会があり以下の現状を知りました。1...
キュービックのWeb Appエンジニアの仕事
キュービックではざっくり100のインターネットメディアを運営しています。インフラプラットフォームはAWSです。これらのメディア群を監視しながら日常的にコンテンツを更新しておりAWSエンジニアはキュービックの屋台骨として事業貢献しています。キュービックのエンジニアリングチームはメディアを開発するエンジニアリングチームとバックヤードの社内システムを開発するサービス開発チームに別れています。今回はメディア開発チームの仕事について見ていきたいと思います。キュービックのメディアは様々ジャンルで情報発信を行っており、新規メディアは月に3から5メディア立ち上げています。アプリケーションエンジニアはキュ...
キュービックのエンジニアリング
キュービックのビジネスモデルは「コンテンツSEO × 自社メディア × 成果報酬型広告」のコンビネーションで収益化を図っています。これら自社メディアは数多くのメディア群から構成されており、100を超えるインスタンスがAWS上で運用されています。エンジニアリングチームは、メディア開発を行う「フロントエンドチーム」とそれらメディアから得られる収益、つまりマネタイズの「バックヤードシステムチーム」の2セクションから構成されています。フロントエンドチームはCMSをベースにUI/UXにフォーカスしたユーザーファーストで開発しています。一方バックヤードチームはPDCAを回す上で不可欠なKPIアナリテ...
エンジニアリングでIT知識やスキルを社会と繋げていきたい
小路 一平(しょうじ いっぺい)大学一年の3月にインターンとして入社し、1年半ほどマーケティング部門で広告運用を担当。その後、現部署に異動志願してプログラミングを本格的に開始。2018年10月からは、Webエンジニアポジションで正社員として入社。社内向けシステムの設計・開発、既存事業を支えるインフラの保守・運用などに携わる。キュービックには自身の市場価値を高められるカルチャーがあるQ:キュービックにジョインした経緯を教えて下さい。2015年からインターン入社で、マーケティング部門に配属、その後技術部門へと異動しOJTでエンジニアリングに従事していました。僕は文系学部に在籍していたので、エ...
CTOとして事業とともに成長するエンジニアリング環境を描きたい
加藤 彰宏(かとう あきひろ)楽天市場RMSの開発責任者として従事後、スターフェスティバル株式会社へ参画、CTOとして就任。2015年11月から2017年9月まで同社取締役、2016年7月から2017年6月までごちクル事業長を兼任。2018年5月より株式会社Plus10Percent 代表取締役として、複数企業の技術顧問や技術コンサルを担当、2018年よりキュービック技術顧問を経て2019年9月キュービックCTO就任。エンジニアたちのポテンシャルを引き出すのが私のミッションQ:現在のミッションを教えて下さい。キュービックは10年を超える社歴があるのですが、技術チームの歴史はそれほど長くな...
9年後に売上300億円。ジャカルタでひとり奮闘する、ある27歳の生き様
インドネシアの首都、ジャカルタ。キュービックがこの地に、「アジア戦略室」を設立したのは2014年のこと。キュービックにとって未開の地に単身で飛び込み、イチからビジネスの立ち上げを行なっている社員がいます。2013年に入社した白土航太です。彼はなぜ、ジャカルタへ行く決断を下したのでしょうか。環境問題はビジネスにしないと解決できない白土が海外に興味を持ちはじめたのは、小学生のころ。海外へ足を運んだわけではありませんが、「飢餓で亡くなっている人がいる」という現実を知ったのがきっかけでした。白土「日本に住んでいたら、当たり前のようにご飯を食べることができ、普通に生きていける。でも発展途上国って、...