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前例のないチャレンジができる環境で働く醍醐味
皆さんこんにちは。クーガーにはエンジニアだけでなく、プロジェクトマネージャー、マーケティングの方など様々な職種の人達が働いています。今後クーガーで働いてみようかなと思っている方の為に、現在働いている方々へのインタビューを行ってみました。第一回はクーガーでリードプロジェクトマネージャーとして働かれている清水さんです。いつもしっかり仕事をこなす印象とは裏腹に、お酒と飲み会が大好きだという清水さん。日本酒は単体で楽しめるフルーティな鳳凰美田や飛露喜、ワインはカラッとしたチリやアルゼンチンなどの新興国のワインがお好きだとのこと。そんな清水さんにクーガーに入社したきっかけやお仕事の様子などを伺いま...
全脳アーキテクチャ・イニシアティブと、「Animal-AI Olympics」のキックオフミートアップを共同開催しました!
Animal-AI Olympics(AAO)とは?英ケンブリッジ大学のAI研究所「Leverhulme CFI」が中心となって企画された世界的なコンペティションです。AIは、囲碁や画像認識など、単一タスクにおいては人間を超える能力を発揮してきました。しかし、ある特定のタスクに優れたAIを別のタスクに適用すると、ほとんど役立たずになってしまいます。AAOでは、1つのAIエージェントに、動物の知能テストなどで使われる100種類のテストに取り組ませて競い合います。つまり、ある特定の知能ではなく、AIを日常で広く利用するために必要となる常識的判断、すなわち「汎用人口知能」の可能性への挑戦がAA...
ズバンッ!と明治通りが見えるオフィスに引っ越しました。
場所はこれまでと変わらず、越一ビル。ちなみに、渋谷駅から徒歩10分の明治通り沿いでして、緑やごはん屋さんも多く、通りを歩いている人たちが"自由"をまとっている感じがするのが、個人的に好きです。カラフルな髪の色の女性や、スケボーで颯爽と走り抜ける男性などなど。すぐそばでは渋谷の再開発が行われており、日々街の光景が変わっていくのも、変化の激しいテクノロジーの世界で闘う企業としては、良い刺激になっているように思います。※1階は、現在は「kiu」というお店になっています。移転前のフロア303号室。外の景色が見えないこの部屋も、秘密基地っぽくて良かったのですが、メンバーが増えたことでかなり手狭にな...
ISIDとの人型AIアシスタントVHA(バーチャルヒューマンエージェント)の実証実験について、多数メディアに掲載いただきました!
6月29、30日に調布駅周辺で実施し、大人から子どもまで大勢の皆さんにご参加いただいた人型AIアシスタントVHA(バーチャルヒューマンエージェント)の実証実験について、ITメディアや日経電子版以外にも多数メディアに掲載されました。■ZDNet (Yahoo!Newsにも掲載)■日刊工業新聞および、日刊工業新聞電子版 ■IoT News■日経産業新聞 (2019年7月3日付)クーガーでは、人型AIアシスタントの開発メンバーを大募集しています!●ゲーム企画者必見!未来の人型AIアシスタントのキャラクターAIアーキテクト●人型AIアシスタントと人間との自然な会話を可能にするNLPエンジニア●世...
日経電子版にて、調布駅周辺でISIDと共同で行う実証実験について掲載いただきました。
ITmediaビジネスONLINEに続いて、6月27日の日経電子版でも、調布駅周辺で実施する人型AIアシスタントの実証実験について掲載いただきました。全文はこちらクーガーでは、人型AIアシスタントの開発メンバーを大募集しています!●ゲーム企画者必見!未来の人型AIアシスタントのキャラクターAIアーキテクト●世界中のクリエイターを熱狂させる人型AIアシスタントのSDK開発エンジニア●NHK番組にも出演した人型AIアシスタントのアプリケーション開発エンジニア●ブロックチェーンを使ったサービスのオフチェーンコンピューテーション開発エンジニア●NHK番組にも出演した人型AIエージェント開発の裏舞...
ITmediaビジネスONLINEにて、調布駅で実施するVHA(バーチャルヒューマンエージェント)の実証実験について掲載されました。
実証実験のことはもちろん、人型AIアシスタントの動向やVHAの特徴について、とてもわかりやすくまとめていただいています。人型AIを開発しようとする動きは世界中で始まっているところで、モニター画面を使う人型エージェントの試みは前例がいくつかある。英国ヒースロー空港や国内では上野駅などでも使われた。ただし、一方通行で情報提供するだけなので、それほど高度ではない使い方がほとんどだ。「相手の感情を読み取り、自分の表情も変化させながら自律的に会話するAIエージェントは、世界的に見ても新しい」とクーガーの石井敦CEOは言う。数ある人型エージェントの中でも「レイチェル」は最先端だというわけだ。「アレク...
雑誌『WIRED』日本版VOL.33に、クーガー CEO石井 敦とAGI(汎用人口知能)の世界的権威としても知られる SingularityNET CEOベン・ゲーツェルとの対談が掲載されました
VOL.33のテーマは、MIRROR WORLD(ミラーワールド)『WIRED』US版創刊編集長を務めた ケヴィン・ケリーが構想した〈インターネット〉の次に来るポストモビリティの世界、それが〈ミラーワールド〉です。あらゆる現実がスキャンされ、1対1でデジタル化された鏡像世界=ミラーワールドは、次世代のインフラとなるのか!?ミラーワールドにおいて、AIとブロックチェーンはどのような役割を果たすのか?30年後の世界についての二人の議論をぜひご覧ください!以前 Web版WIRED.jpにも掲載された、石井の記事「『マシンインターネット』の時代がやってくる」も同時収録全文はこちらでも読めます。V...
ヨーロッパで最も影響力のあるAIカンファレンスの一つである『Rise of AI』にクーガーCEO 石井敦が招待されました!_明日5/16開催@ベルリン
2019年5月16日、クーガーCEOである石井が「Rise of AI Conference 2019」に登壇します。Rise of AIとは?今年で5回目となるAIカンファレンスです。世界中から60名以上のスピーカーが集まり、さまざまなプログラムが企画されています。スピーカーは、起業家や研究者はもとより、政治家や作家やアーティスなど多岐に渡り、AIの未来について幅広い視点で議論が交わされます。石井の登壇テーマは「VIRTUAL HUMAN AGENT FOR SMART CITY」5月16日 現地時間16:00より(日本時間 同日23:00)Rise of AIの公式サイトはこちら▼ク...
CEO石井敦がDeNAが主催するゲーム開発者向けミートアップ『Game Developers Meeting Vol.31』に登壇しました!
10連休前の4月26日、DeNA@渋谷ヒカリエにて開催された「Game Developers Meeting Vol.31」にCEO石井敦が登壇いたしました。1月に開催したKONAMIさんでの社内勉強会が好評だったことから、ご招待いただきました!ゲーム業界の方々が大勢お越しくださり、皆さん熱心に石井の話を聞いてくださっていました。ブロックチェーンから、信頼できるAI(XAI=Explainable AI 説明できるAI)について、さらにはキャラクターAIとブロックチェーンを組み合わせる可能性の話へも広がり、とても盛り上がりました。ご参加くださった皆さま、連休前のお忙しい中、ありがとうござ...
CEO石井敦がKONAMIにてゲームにおけるブロックチェーンの可能性について講演しました
もともと、ゲーム開発会社だったクーガー。トップセールスのスマホゲームやFFシリーズの製作に携わるなど、実はゲームと非常に深い縁があります。Connectomeのバーチャルヒューマンエージェントを開発しているエンジニアの多くが、昔はゲーム開発をしていたメンバーです。1月30日(水曜)にKONAMIさんからお招きいただき、CEO石井が社内向け勉強会でゲームとブロックチェーンの可能性や、ブロックチェーンの基礎や最新動向についてお話させていただきました。参加者は異例の大人数となり、多くの皆さんから真剣に積極的にご質問いただきました。エンジニア職の方だけでなく、マーケティングやプランナーなど幅広い...
【優勝はプライバシー担保型ブロックチェーン】日立主催 | 100人超の応募を集めた上海ハッカソンにCougerが審査員/メンターで参加
Cougerは3月23日と24日の2日間にわたって、上海のXNode Zhangjiang Spaceで日立とハッカソンを共催しました。テクノロジー大国「中国」でのハッカソンを日立が主催中国は今やアメリカと肩を並べるほどのテクノロジー大国です。上海だけでなく、北京、深圳、杭州からも世界的なIT企業を多く輩出しており、高いレベルで凌ぎを削っています。今回のハッカソンは1ヶ月に満たない準備期間にもかかわらず、日立の後援により、日本、韓国、中国、そしてシンガポールから選出されました。共催のCougerメンバーが審査員・メンターとして参加参加者は事前に渡された課題リストからアイディアを絞り出し、...
NHK Eテレ3/28木 22時〜「人間ってナンだ?超AI入門」にCEO石井と開発中のバーチャルヒューマンエージェントRachelが出演します!
「人間ってナンだ?超AI入門」は、AIの最前線に迫ることで、人間とは何か?考える知的教養エンタータイメント番組。シリーズ2まで続く人気番組です。その最終回の技術ゲストとして出演しました。テーマは「働く」です。人間の労働を代替するAIではなく、人間の可能性を拡げるために働くAIとして、クーガーが研究を進めるバーチャルヒューマンエージェント「Rachel」を取り上げていただきました。比較形態学が専門の遠藤秀紀先生からは、生き物の中でなぜ人間だけがこれほどまで進化できたのかが語られ、それは、まさにクーガーが「表情と身振りを持つAI」にこだわる理由にも通じるお話でした。そうとう図々しいのですが、...
ドイツのテレビ局がバーチャルヒューマンエージェント「Rachel」の取材撮影にやってきた!
Guten Tag!!ドイツ、オーストラリア、スイスなどで10年以上放送されている、高視聴率テレビ番組『Gallireo』のクルーの皆さんがクーガーオフィスに撮影取材にお越しくださいました。レポーターのクレアさんに、クーガーが開発している人型AIエージェントの「Rachel」と会話をお試しいただきました。Rachelのまるで人間のようなリアクションに、思わずクレアさんも同じポーズ!クレアさんとRachelとの会話ムービーの一部をアップしています!Chat with Virtual Human “Rachel”タブレットの中のRachelと一緒に、クーガーオフィスのすぐそばのキャットストリ...
未来のクルマを創る自動車技術者のための専門誌『日経Automotive』に、CEO石井がバーチャルヒューマンエージェントについて寄稿しました!
自動運転車があたりまえになる世界は、すぐそこにまで来ている。そのときクルマの車内空間はどう変わる?自動運転の技術開発が世界中で進み、クルマが「移動する部屋」に向かいつつある今、車内空間はこれまでとは全く違った可能性を持ち、新たな価値創造が求められると考えられます。クーガーでは映画『ブレードランナー2049』に登場するAI(人工知能)アシスタントのような、顔と体を持つ人型のインターフェース「バーチャルヒューマンエージェント(VHA)」の開発を進めています。VHAはスマートフォン、スマートグラス、コンピューター、デジタルサイネージなどで稼働し、カメラによる視覚情報、マイクによる聴覚情報といっ...