COPILOT プロジェクトマネージャー2年目活動記録 〜プロジェクトを通じて得た学びとは〜 - COPILOT KNOWLEDGE
コパイロツトのプロジェクトマネージャー2年目がこの1年どんな活動をして、どんな学びや気づきを得たのかをブログに綴っています。
https://blog.copilot.jp/entry/copilot-log-20240520
こんにちは、コパイロツト情報発信です。
この記事を読んでいる方の中には、4月からプロジェクトマネージャーとして働き始めた方もいるかと思います。3か月が経ち、そろそろ業務にも慣れてきた頃でしょうか?
今回ご紹介するのは、プロジェクトマネージャー2年目のメンバーが、1年をふりかえって執筆したブログ。新米プロジェクトマネージャーの方には、少し先を歩く先輩の事例として、読んでみていただけたらうれしいです。
執筆者の賀川は、外資系ソフトウェア会社でビジネスアナリストとして働いたのちに、プロジェクトマネジメント未経験でコパイロツトに入社。先輩プロジェクトマネージャーのアシスタントとしての活動から始め、今はプロジェクトマネージャーとして一人立ちしています。
過去には、プロジェクトマネージャー1年目をふりかえるブログも書いてくれました。
▼賀川のインタビュー記事はこちら
▼賀川による、プロジェクトマネージャー1年目のふりかえりブログ
プロジェクトマネージャー2年目は、初めてのWeb制作案件や自社サービスの関連業務など、より多様なプロジェクトに関わった賀川。とくに注力したのは、クライアントが「チームでプロジェクトを推進できる状態」になることを目指す、環境構築支援だったそうです。
ブログで重点的に紹介されているのは、環境構築支援に関するとあるプロジェクト。賀川は課題やゴールの整理段階から支援を担当しました。
ブログでは、以下のようなトピックに触れられています。
複数のプロジェクトに携わった今、賀川は「各メンバーのあり方も蔑ろにせずプロジェクトマネジメントに取り組みたい」「今や自分を語るうえで、プロジェクトマネジメントという言葉は切り離せないものになった」と考えているそう。
一体どんな経験や考えのもと、そのような思いを持つようになったのでしょうか。ぜひブログでご確認ください。
コパイロツトでは、クライアントのプロジェクト推進に、ともに真摯に取り組んでくれるメンバーを募集しています。チームを組んで支援をおこなうコパイロツトで、あなたの強みを活かしませんか?