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「わざわざ話すほどでもないか…」の共有がプロジェクトをよりよくする。気づきをチームでシェアし、自分でアクションを決める「気づきトリアージ」

こんにちは! コパイロツト情報発信です。

コパイロツトでは、プロジェクトを推進するための独自メソッド「Project Sprint」を開発しています。これは、長年クライアントのプロジェクト推進支援をする中で蓄積された実践知を体系的にまとめたもので、今現在も進化し続けています。

https://www.projectsprint.org/

基本的な考え方や言葉の定義などは上記のサイトにまとまっていますが、いざ自分が関わるプロジェクトで実践しようと思うと、どんなふうに取り入れたらいいのか悩まれるかもしれません。

そこで、Project Sprintの考え方にもとづいた、あるアクションの実践方法を記事にまとめてみました。それがこちらです!

【解説動画+テンプレあり】プロジェクトをより良く進めるアクション「気づきトリアージ」の実践方法 - COPILOT KNOWLEDGE
複雑かつ変化の激しいプロジェクトをより良くしていくため、うまく進めていくためには、活動を定期的に改善する仕組みが必要です。チームメンバー全員の目線を使い、プロジェクトを定期的に改善し続けていくための手法の一つとして、今回は、定例会議・ミーティングで有効活用できる「気づきトリアージ」というアクションをご紹介します。
https://blog.copilot.jp/entry/knowledge-howto-20231127

チームメンバーが、「気づき」を自ら行動に落とし込む「気づきトリアージ」

このブログで紹介しているのは、「気づきトリアージ」という実践です。

プロジェクトが進むなかで、プロジェクトメンバーはなんらかの「違和感(モヤモヤ)」や「ひらめき(新たなアイデア、提案)」などを感じることがあるはず。「気づきトリアージ」とは、「わざわざ話すほどでもないかな……」と思ってしまうようなこれらについて、みんなで書き出し、互いに助言しながら次のアクションにつなげていくものです。

<気づきトリアージ実践のための3つのステップ>
STEP1:みんなで「気づき」を書き出し、次のアクションを考える
STEP2:次のアクションに対する助言を、他のメンバーからもらう
STEP3:これから取り組むアクションを自分で確定する


ブログでは

  • STEPごとの詳しい実践方法
  • 実践のポイント
  • コパイロツトのメンバーが「気づきトリアージ」を実践している動画
  • すぐに使えるテンプレート(Miro)

を掲載しています。

  • メンバーに、もっと積極的にプロジェクトに参加してほしい
  • 自律的に行動できるチームを作りたいが、思うようにいかない
  • メンバーが抱えている課題をうまく拾いきれない

こんな悩みをお持ちの方は、ぜひご覧ください。

【解説動画+テンプレあり】プロジェクトをより良く進めるアクション「気づきトリアージ」の実践方法 - COPILOT KNOWLEDGE
複雑かつ変化の激しいプロジェクトをより良くしていくため、うまく進めていくためには、活動を定期的に改善する仕組みが必要です。チームメンバー全員の目線を使い、プロジェクトを定期的に改善し続けていくための手法の一つとして、今回は、定例会議・ミーティングで有効活用できる「気づきトリアージ」というアクションをご紹介します。
https://blog.copilot.jp/entry/knowledge-howto-20231127




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