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CONOCクロストーク02|失敗を恐れず、大胆に挑むCONOCのカルチャー

こんにちは、CONOC広報の本田です!

今回は、取締役 深堀、セールス 千賀、山内3名のクロストークをお届けいたします!CONOCでの働き方や目標にしていることなどを語っていただきましたので是非ご覧ください!

CONOCと一緒に成長したい

深堀:私はCONOCの前身である株式会社TRUSTに2011年2月頃入社しました。当時は、建築測量の事業を展開していて、私は経理事務を担当していました。事業サイドで言うと、入社1年後くらいから内装工事や飲食業、ウェブ制作事業などの事業展開が進み、入社4年後に経理部長、2019年に取締役になりました。今は、財務や経理、総務、法務などの業務を担当しています。

千賀:TRUST時代からだと当時と今の状況はかなり変わっていそうですね。

深堀:本当に目まぐるしく変わっていますね。今私が担当させてもらっている領域のなかでも私自身未経験な部分もあって、日々勉強をしながら会社と共に私自身もとても成長させてもらっています。

千賀:僕は、2023年3月にセールスとして入社したんですが、前職で家具を売りながら内装工事やゼネコン下で工事をする仕事をしていて、CONOCの領域とは近いところにいたんです。当時、内装工事をしていて現場を持ちながら見積書を作成して依頼するという一連の流れが結構大変で。そんななか、転職を考え始めて調べていたところ、建設業や製造業向けに特化したサービスを展開している会社があることを知りました。

深堀:たくさん選択肢があるなかで、どうしてCONOCを選んだんですか?

千賀:実はCONOCの他にもう1社、建設業に特化したサービスを展開している会社から内定をいただいていたんです。最終的にその会社とCONOCを天秤に掛けてCONOCに決めたんですが、CONOCの方がまだまだこれからというフェーズだったんです。どうせやるなら自分の力を試したいし、CONOCと一緒に成長したいと思ったんです。

山内:僕もCONOCと一緒に成長したい気持ち分かります!19歳から個人で営業の仕事をしていたんですが、6年目くらいのタイミングで結婚や子供などのライフイベントが増えてきて、このままでいいのか?って不安になったんですよね。

千賀:ライフイベントは大きなターニングポイントですもんね。自分を見つめ直すきっかけにもなるし、同時に不安を感じるのも分かります。

山内:そうですね、これまで僕はtoC向けの営業しか経験してこなかったので、このままtoC向け営業を続けても成長できないんじゃないかなと。自分の成長のためには、これまで経験したことがない業界や領域で挑戦したいと思ったんです。その中でも、どうせなら自分の成長だけでなく、組織やプロダクトと一緒に成長できる環境が良いなと思ったのでCONOCに入社しました。


時間や場所にとらわれないCONOCの働き方

深堀:山内さんは、普段関西にいるからリモートワークがメインですよね。なかなかセールスチームとオフラインで会う機会が少ないと思いますが、働き方で難しい部分はありますか?

山内:難しいことが無いと言えば嘘にはなります(笑)でもセールスチームは毎日定例を実施していて、コミュニケーションを取れる機会を作ってもらっています。リモートワークだとどうしても過程が見えにくいので、社内で「山内って今何してるんだ?」ってならないように、しっかり結果を出していかなきゃいけないとは思っています。

千賀:山内さんは3ヶ月に1回くらい東京に来てもらったり、展示会などがあれば全員集まるので、僕自身は不自由だと感じたことは無いですね。入社当初からリモートワークと決まっていたこともあって、違和感を感じたことが無いのは山内さんのコミュニケーション能力の高さでもあるかもしれないです。


失敗を恐れず、大胆に

深堀:今のCONOCは組織が出来上がってきた感じがします。様々なバックグラウンドを持ったメンバーが多くて、それこそ建設業界未経験者が多いんですが、何かしら1人1つ強い武器を持っていると思います。

千賀:そうですね、これだけは誰にも負けない「何か」を持っている人が多いですよね。CONOCのカルチャーとしても、何でも挑戦できる環境なので、失敗を恐れずに打席に立てる人は活躍できると思います。

山内:クレイジーな人生を送ってきた人の方が突拍子も無いことを思い付いたりするじゃ無いですか。そんな切り口で物事を考えられるんだと思ったりするので、これまでの経歴や実績は関係なく、とにかく自ら何でもやってみる、挑戦できる人が輝けると思います。

深堀:これまでのやり方や枠組みにとらわれず、新しい発想で進めていける人がCONOCで楽しめますよね。手を挙げれば何でもやらせてもらえるので、とてもオープンなカルチャーだと思います。


社長も上司もメンバーも全員リスペクト

山内:CONOCに入社をして、本当に尊敬できる人たちと一緒に働けている環境に感謝しています。直属の上司である佐戸さんは、オフラインで会う機会は少ないものの、何かあれば直ぐに連絡をしてコミュニケーションを取ったり、僕が働きやすいように色々調整していただいたりと本当に感謝しています。

深堀:私の場合は社長が上司になるんですが、社長は破天荒さと突拍子も無いアイデアが出てくるんですよね。私にはできない考え方や発想力があって尊敬しています。なので、本当に毎日ワクワクしますし、今の業務内容の中でも未経験な部分があるのでやってやるぞ!という気持ちが強いですね。

千賀:社長は本当にブレないですよね。突き進んでいく力が強いなと思います。僕は結構SNSなどを中心に情報を探して参考にしたりすることが好きで、良くも悪くも情報に左右されることがあるんですが、社長は本当にブレずに信じて突き進んでいるなと感じます。

深堀:CONOCが目指す世界に対して信じて突き進んでいるのももちろんですが、メンバーのことを信頼して何でも任せてくれる部分も尊敬しますね。だからこそ、その信頼を裏切らないように期待に応えていきたいなと思います。

千賀:僕は入社をしてから上場を目指していることを知ったんですが(笑)セールスとして上場に向けてコミットしていきたいですし、なかなか経験できないことだと思うので成し遂げたいですね。

深堀:私も上場に向けての準備をしていくフェーズですが、直近で言うとCFO採用を進めていきたいです。優秀な方と一緒に働けることが楽しみですし、いろんなことを吸収して成長していきたいです。

山内:僕もCONOCが業界内でポジションを取れるようにセールスとしてコミットしていきたいです。個人的には歴史に名を刻むことが僕の目標でもあるので、上場を経験してCONOCの役員になれるよう邁進していきたいです!




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