コムスクエア社員紹介記事まとめ | 株式会社コムスクエア
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こんにちは。コムスクエア採用担当の下岡です。コムスクエアは銀座などにオフィスを構える、自社製品を中心としたソフトウェア開発企業です。これまでは中途採用しか行っていなかったのですが、組織の世代交代をテーマに若手エンジニアを採用したく、初めてWantedly運用にチャレンジしています!
▽社員インタビュー記事まとめました
エンジニアが大半を占める企業の非エンジニア...それは私のこと。この記事をご覧の方の中には、同じような環境で働かれている方も少なくないかと思います。採用活動においては特にエンジニアの方の具体的な業務内容や悩みをより深く理解したいなあと思うことが多いのですが、なかなか難しい部分もあります。そこで今回は、Twitterで#エンジニアあるある を検索することでエンジニアの皆さんの習性(?)を少しでも勉強できたらと思い記事にしたためることにしました。イメージ的には理系出身者が多いと思いきや意外と文系出身者もいたり、かと思えば『開発に没頭しすぎてご飯食べるのを忘れる』『エナジードリンクが戦友』などなど意外と体育会系要素も強かったり・・・そんな「エンジニア」について興味をお持ちの方が少しでも理解を深めるきっかけになれば嬉しいです。参照・引用:https://goworkship.com/magazine/engineer_aruaru/
これ、なんだか弊社のエンジニアを見ていて少しだけわかる気がしました。無駄を嫌う合理的な人がお多いので文面通りの意味ではなく、「より作業手順を少なく」とか「より短時間で」とか、そこに比重を置いている方が多い気がします。「入力面倒だからとりあえずマクロ組むわ」とか、こちらからすると「そのほうが面倒では...?」と思えることもチャチャチャーと仕上げてくれるエンジニアの頼もしさ、、そんな経験を思い出したツイートでした。
なるほど、確かにエンジニアの方ってその場しのぎ的な説明をしない印象があるかも。あとは、「100%ではない」「○○の可能性もある」など、根拠のないことは言わずに最悪の事態を想定した説明をしてくれるケースが多い気がします。エンジニアの方と話すときは特にこの辺りに気をつけて、デメリットがある場合にもそれは先に説明するようにしたいですね。
これは私も分かるかも(笑) 「学生さんにはスカウトメールがどう表示されてるんだろう」「他企業の募集はどんな感じなんだろう」を複数の採用媒体でやろうと思うと、いつの間にかたくさんのメールアドレスを作っていて管理が大変、なんてこともよくあります。
めちゃくちゃ共感しました。私もこの業界に勤めてから半角と全角の混同に強い違和感を覚えるようになりましたが、エンジニアの方は特にこの傾向があるかもしれません。弊社のエンジニアから「全角スペースはバグの元凶」なんて言葉を聞いたことがありますが、そこんとこどうなんでしょうかエンジニアの皆さま・・?
わかりすぎて... 確かに、エンジニアの机って私物やドリンクの缶でごちゃっとしているか、PC以外一切ものがないかどちらか、というような両極端のイメージがあります。ただ、営業やマーケなど多部署と比べると「紙が嫌い」な人が圧倒的に多いので書類が積んである率は低めな気がしますね。
#エンジニアあるある ではありませんがたまたま見つけて「確かに!」となったのでこちらも。
弊社だと「サブマリン」をよく見かける気がします(笑) 書いたコードが想定通りに動かないなど、煮詰まった時にはオフィスを周回して思考をリフレッシュしているエンジニアを見かけることもしばしば。基本的に座りっぱなしの仕事は座り方にバリエーションがないと目や腰が悲鳴をあげてきますもんね。。。
さらにツイッターでは、新人エンジニアに関するツイートも盛り上がっていました。今だからあるあるにできるけれど新人のときは右も左も分からず大失敗なんて内容がたっぷりです。エンジニアなら自分の新人時代を思い出してじーんとしてしまうかもですね。改めて、共通の話題で語り合える「ハッシュタグ」機能考えた人天才。
▽新人エンジニアあるある
あなたの周りのエンジニアさんに当てはまるものはいくつありましたか?個人的にエンジニアは職業の特性がその人自身にも表れやすい職種の一つなのではないかと感じていて、「らしさ」が強い方が多いよなあと思っています。そんなエンジニアらしさを大切にしながら働いてもらえる環境が作れるように、これからも努めていきたいなあと思いました。
それにしても、知りたいことがあったら検索エンジンで調べる→SNSで調べる、がいよいよ主流になってきたなあと自分含め感じます。「この話題にどれくらいの人が関心があるのか」を瞬時に知れるSNS検索、採用活動においても需要がありそうですね。それでは!
▽まずは会社に遊びにきてください。面接ではなく面談にてラフにお話ししましょう。