なにをやっているのか
創業より35年のコムスクエアは、
電話に携わるサービスやシステム開発を追求し、テレフォニーとインターネットを融合した分野でコミュニケーションに関わる様々な仕事を支援しています!
また、ITインフラ監視・運用の事業も行っており、革新的な自動化技術によって、関わる人の時間と心に余裕をもたらすことで、『人は人にしかできない創造的な働き方』にシフトしてゆける、ITインフラ運用改革の実現を目的として活動しています。
〈一部サービスをご紹介〉--------------------------
・「ボイスクロス」電話業務のテレワーク化やDX化を実現
(https://voicex.jp/lp/)
・「コールトラッカー」広告経由の電話反響における効果測定を実現
(https://www.calltracker.jp/lp/ct/)
・「パトロールクラリス」4,000社のITインフラ運用を影で支える監視運用技術(https://patrolclarice.jp/lp/pc_family/)
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自社開発にこだわり、数多くのお客様にご利用いただいている当社サービス。
時代のトレンドやお客様からの声を元に新サービス開発に常にチャレンジしている会社です。
2023年にリリースしたAI系サービス(https://voicex.jp/lp/ailp/)も業績拡大中!
なぜやるのか
近年の企業活動はIT技術の進化、AIの発展などにより”人”にしかできないことが様々な場面で求められています。
そうした時代にあってコムスクエアにできることは、日々進化するIT技術やAI技術を味方につけ、働く人たちの時間と心に余裕をもたらし、『人は人にしかできない創造的な働き方』を実現することだと思っています。
例えば、コロナ渦以降働き方の新たなスタンダードになりつつあるテレワークも含めた業務推進は各企業にとって今後も課題と言えます。
従来の企業の電話の仕組みは会社にいなければ電話を受けることも架けることもできないため、「電話のためだけに働き方が固定される」という状況は改善する必要はあると思います。
このような課題を解決するためにクラウドPBXサービス「ボイスクロス」を開発し電話のクラウド化を実現。
会社の電話をスマートフォンやPCで受け、自宅で電話対応業務を行うことが可能になります。
このように企業活動を改善していくため、今あるソリューションだけでなく、ゼロからサービスを自社開発できるインフラを活かして新たなサービスを生み出していくことも弊社のミッションと自負しています。
どうやっているのか
★成長しつづけるサービス
様々な自社サービスを開発・提供しています。(CallTracker,PATROLCLARICEなど)
クライアントの声や最新技術をサービスに次々に取り込み、ブラッシュアップを重ねてきました。
★チャレンジできる環境
全てのサービスを企画・開発から販売サポートまで一貫して自社で行っています。
そのため新しい技術の導入や新しいサービス・プロジェクトもどんどん生まれていきます。ときには失敗することもありますが、前向きなチャレンジであれば咎められることはありません。
★働きやすい環境
全員が残業圧縮を意識しタスクを詳細に落とし込むことで、残業時間はほとんどありません。有給休暇の取得も推奨していますので、プライベートも充実させることができます。
★社員のスキルアップをサポート
・書籍購入費用全額負担制度
・セミナー受講、資格取得支援(セミナーの業務時間内受講OK)
・英会話学習、週に1回60分の授業を希望者は受講可