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「なんとしてもQaseeを上場させる」メンバーと創造する次のステージとは(CFOインタビュー)

こんにちは!Qasee採用担当の古座岩です。

今回は2024年1月に着任した、CFO岩崎のインタビューを紹介させていただきます!

CFO/岩崎海吾(いわさき・かいご)

経歴

SMBC日興証券、EY新日本有限責任監査法人を経て、ベンチャー企業にてCFOを2社経験。その後、渡仏しHEC ParisにてMBAを取得。2024年1月、Qasee株式会社のCFOとしてジョイン。

目次

  • 経歴

  • 利用者からQaseeをつくる側への転向を決意

  • メンバーと共に2028年Qaseeを必ず上場させる

  • 未来のQaseeメンバーへ

利用者からQaseeをつくる側への転向を決意

元々はQaseeを利用しているユーザーでした。当時、代表の村田が商談にきて話を聞いたことで、Qaseeのプロダクトに関心を持ち導入を決定しました。導入した後も村田とは頻繁にコンタクトを取りあっており、顧客インタビューの出演依頼を受けたことで、さらに交流が深まりました。

その後、前職のCFOを退任したタイミングで、ちょうど村田からQaseeのCFO就任のオファーがありました。Qaseeを利用していた頃から、「Qaseeなら世の中を変えられる」という確信があったことと、代表の村田との長い付き合いから「人として信用できる」という点で、CFO就任を引き受けました。

メンバーと共に2028年Qaseeを必ず上場させる

現在のQaseeは、業績目標達成に向けての数々の挑戦や試練を乗り越え、ネクストステージの目標達成に向けて邁進している、といった状況です。

これまで多くの試練がありましたが、現在いるメンバーは皆、Qaseeの理念に共感しており、次の目標達成に向けて一丸となって突き進んでいます。この一体感がとても嬉しくて、楽しいです。

これまでいくつかの会社を経て、組織や人のあり方に悩み、考えることが多くありましたが、Qaseeのメンバーの多くは、自分の頭で考えてアウトプットをすることができるので、少数ではありますが組織としてのポテンシャルは非常に高いと感じます。誰もが発信力が高く、自走できることが特徴的かと思います。

ただ、まだ組織として未熟な面もあるので、組織体制のブラッシュアップを重ねて、より成熟した組織にする必要があります。

また、2028年の上場に向けて、やるべきことが明確になってきていることから、まずは具体的な作業を一つづつ確実に進めていくことが大事かと思っています。

未来のQaseeメンバーへ

Qaseeは急成長の段階にあることから、メンバー自らがやるべきことを自覚して能動的に仕事を作り、動いていく必要があります。大変なこともありますが、プロダクトの発展と共に自分自身の成長も実感できる環境だと思います。

Qaseeメンバーには「会社に使われている」ではなく、「自分の力で組織に貢献している」といった気骨を持って仕事に臨んでほしいと思ってます。

「はたらくを変えていく」ことに挑戦したいという意欲的な方と一緒に仕事をしたいと思っています。




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